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【6539780】玉川2022年度入試

投稿者: 2022受験生   (ID:1qvT0LEDEQ.) 投稿日時:2021年 11月 03日 15:05

入試終了しましたね。
今年は昨年より受験者数も増えたそうで、3日の午後までかかりました。
合格発表も 4日夜と遅くなりました。

みなさんどうでしたか?不安で仕方ないので語り合いたくスレ立てました。
12月生まれ男児です。

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  1. 【6573463】 投稿者: ダメでした  (ID:y/E0m9UcT0w) 投稿日時:2021年 11月 29日 23:52

    我が家は残念ながらご縁がありませんでした。
    こんなことなら一次で出しておけばよかったと思っても後の祭り、2次はどこも厳しいですね。
    一体倍率はいくつだったのやら。

  2. 【6598216】 投稿者: 倍率  (ID:hkt9xLGiK6k) 投稿日時:2021年 12月 24日 09:23

    受験者の発表ありましたね。(お受験情報から抜粋)
    男子:149 / 女子:135
    合格者 90名なので、第1回で3.15倍
    EPは内部進学者が多かった様なので、もう少し倍率は高かったのもしれませんね。

  3. 【6604848】 投稿者: 倍率  (ID:ABo7toYsJns) 投稿日時:2021年 12月 31日 00:18

    お受験じょうほう見に行きましたが、合格者数が155名なので、倍率は1.8倍ですよ!

    https://www.ojuken.jp/school/tamagawagakuen/examination/

    ただ女子は昨年1.3倍だったのが、受験者数増えて1.8倍に急増したのは驚きですね。
    男子は1.3倍→1.5倍→1.7倍→1.9倍と毎年増えています。
    この流れなら来年は確実に2倍越えるのでしょう。

    全入などと揶揄された時代もありましたが、もはや二人に一人しか合格しない学校になってきているのですね。
    EPなら倍率3倍を超えているかも知れません。
    やはりBLESは正解だった、後藤先生の采配は正しかったということですね。
    感慨深いです。

  4. 【6608704】 投稿者: 倍率訂正  (ID:WqlwYlU8iUA) 投稿日時:2022年 01月 04日 20:13

    本当ですね。以下リンクの入試結果速報と1次合格者数では3倍超えでしたが、合格者が155名だったとは。失礼しました。

    https://www.ojuken.jp/applicant/tokyo-2022/

    EPからIBといった流れの学校は中々ないのと中高一貫校でもIBやDouble diplomaの学校は人気校になっているので期待しています。私もBELSは正解だったと思います。BELS一期生が6年生だと思うので、6年後の進学実績が楽しみです。

  5. 【6661577】 投稿者: 怖いかな?  (ID:O9sUxgjl4Wc) 投稿日時:2022年 02月 08日 18:33

    私はむしろ英語で差別化図って、昔ながらの良くないイメージを払拭すべく頑張ってるイメージ。感じ方は人それぞれですね。

  6. 【6693590】 投稿者: 英語  (ID:o689I9H7xvI) 投稿日時:2022年 03月 02日 09:37

    玉川学園が英語の力を入れているのは30年以上前からからで、今に始まった話ではないです。
    昔から国際教育を掲げており、帰国生を多く受け入れてますし、交換留学の機会も多く、外国人の先生も多かったです。
    だからこそBLESを始めることが出来たのでしょうね。

    他の学校で似たような英語強化を始めようにも、同じことができるようになるには20-30年はかかるでしょう

  7. 【6926122】 投稿者: One-ダフル  (ID:WzpQmIoDJeE) 投稿日時:2022年 09月 10日 13:25

    そうですね。BLESSが始まって、初年度の生徒達は今年7年生(中学1年)になりましたね。初年度は実験のようなもので
    手探りだったので、いまだその学年は手探りなのだと思われます。1つ下の学年は、2年目のBLESSになるので、そちらの方が、1年目からの経験から、改革をされよりよい教育が受けられたことと思います。

    BLESSからIB、現在ですとEPからIB。もちろん一般JPからIBにも進級できるわけですが、英語ができるようになりたいから、と、選択するコースではありません。海外大学を目指すため、と、心に決めてIBに進級しないことには、毎日の膨大な課題の量と、日本の一般入試での大学受験には一切対応しておひませんので、確実に続かなくなります。

    実際、IBへの進級時にそこそこの人数が学校を辞めます。6年からIBは始まるのですが、6年生での1年間IBを経験して、7年進級時にも辞めていきます。

    玉川は、DP受験資格が得られるだけで、全員が合格してディプロマが取れるわけではありません。そこを勘違いしてEP→MYP→DPと進級予定を考えていても無理なのです。

    大学の一般入試を少しでも考えておられるご家庭だと、尋常ではないIBの課題を日々こなしながら、受験塾は必須です。とにかく上を目指すなら、遊ぶ時間はなくなります。玉川特有のみんな和気藹々とのんびりでいくなら、IBでついていくのは難しくなり、ディプロマで高得点を出さなくても、なんとか推薦でいけるところはないか?と、必死に大学を探すことになります。

    特にこの独特の指導内容であるIBを将来的に考えているのであれば、最後の大学受験まで、もしくは将来就きたい仕事まで考えてから、小学校受験をされるのが良いでしょう。

    もちろん、IBの教育内容は、素晴らしいです。大学で学ぶような方法での学習指導といった感じになります。日本の学校では経験できないような内容です。

    授業というよりかは、課題を与えられるのみで、ほぼ自分との戦いです。どこまでリサーチするか、それをどこまで自分のものにして自分の意見や考えをレポートにできるか。それがIBに入ってすぐ。6年生からいきなり始まります。初年度は頑張る子達はまず眠れませんよ。。。笑
    諦めてやらない子達もかなり沢山います。

    そしてとにかく授業料が高額です。イベント費用はもちろん部活費用などは含まれておりませんので、加えて何十万円かはプラスでかかると考えておいた方が良いですね。

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