玉川学園小学校 2023年度入試｜掲示板スレッド

お受験じょうほう というサイトから転載したものですが、どこが間違っているでしょうか。間違えの箇所を指摘して頂けますか？

情報ありがとうございます。
玉川の良さが認知されている様で保護者としても嬉しい限りです。

少し分からないのですが、JPｘ2 ＋ EPｘ2 で昨年の内部進学を含む最終入学者が概ね150名弱だと思います。転記いただいた合格者数の内数に幼稚部からの内部進学数も入っているのでしょうか？

合格者154名で入学辞退が16名〜20名+程度。その上で補欠16名＝150名弱なのだとすると、内部進学者分は30〜35名程度いらっしゃると思いますので、
小学校受験で合格したお子様は更に高倍率だったのではないでしょうか？

2023年度
全体　倍率1.9 志願者　285 合格者 154 (うち補欠 16)
男子　倍率2.2 志願者　166 合格者 75 (うち補欠 14)
女子　倍率1.5 志願者　119 合格者 79 (うち補欠 2)

来年度以降も大変そうですね。。。

昨年の入学者は内部含めて134名、内部進学が40名程度なので、外部からは93名程度が入学している計算です。合格者154名には内部生が含まれないので、60名程度が辞退している計算です。
合格者154名には補欠含まれますよ。

玉川学園レベルの学校だと辞退者60名はかなり良いですね。都内の倍率が高い人気校でも辞退者は20名とか出るものです。以前の玉川学園専願ばかりで受験者も辞退者も少ない時代と比べれば入試の運営は大変でしょうけど。都内から遠いながら、BLESのおかげで併願校としての人気が確立して来たということでしょう。

私が2つの教室からきいた倍率はEPが4倍でJPが3倍でしたよ。とは言っても過去の倍率ですが。
小学校受験の加熱ぶりとEPの人気の煽りを受けての倍率ですね。小学校の倍率が上がるのは保護者として嬉しい事ですね。

もしかしたらそのお教室は、合格者数に対する倍率ではなく、いわゆる出願倍率(募集人数÷出願人数)を見てるのではないでしょうか。出願倍率は出願者数が増えれば大きくなるので、玉川学園は3年前くらいから3倍あります。学校によっては合格者数を出さないので、出願倍率で比較しないと不公平感あるため、出願倍率を出すのは良くあることです。
大手のお教室では、お教室の受験者数と合格者数から算出しているところがあります。玉川学園は偏差値と倍率は低めですが、ペーパー校ではないので無対策では実は難しいです。玉川学園専願で大手塾に行かない受験者も多いですし。そのため大手で対策が薄い場合は倍率が高く見えてしまう、というのもあるのではないでしょうか。

まあまあ、落ち着いてくださいな。
私は出願倍率の話しはしてないです。
まとめさん、子供が通っている学校が倍率高くなって嬉しくないですか？なんだか嬉しくなさそうに見えて。

倍率が上がって嬉しいかは難しいところです。元々教育や環境が素晴らしいのは知ってますから、うちは数年後に受験を控えてますので、倍率低い方がありがたい気持ちもあります。注目していたバンドがメジャーデビューして人気が出るのは嬉しいが、席が取れなくなったら困るというところでしょうか。
EPはともかく、玉川全体としてはやっと男子が2倍超えたが、女子は2倍にはいかない倍率の学校であるのは事実な訳で、3倍とか4倍に勝手に膨らませてはなりません。それでもだいぶ生徒の質は揃って来てるのかな、と期待してます。昔の玉川は本当にピンキリでしたので。

勝手には膨らませてはいませんよ。
膨らませて私に利益は何もないです。
まとめさん、大丈夫ですよきっと受かります。
そんなに身構える必要もないですし
玉川出身ならばきっと大丈夫！

少し思うのが…インターネットの情報サイトを鵜呑みにするのは、小学校受験をする際に1番やってはいけない事かな？と思いますよ。このサイトも含めてです。