今年入学した高1生が語る青春リアル
玉川学園IBクラスにおける先生方の授業の質について
IBクラス(MYP・DP両方)の保護者の皆さまにお伺いします。
玉川学園IBクラスの先生方による授業の質について、どのようにお感じでしょうか。
高いスコアを取得するために、学校外でIB対策の塾に通う必要があるとお考えでしょうか。
また、DPに上がりますと、宿題に使う時間はどのぐらいでしょうか。
初歩的な質問で恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。
ご質問は大変良い質問ですが、なかなか回答が出にくいと思います。
もうご存知だと思いますが、DPの最終スコアの高低で大学出願先が決まってきます。
このプログラムを考えますと、生徒の英語力と教師のテクニックの双方が重要になります。
IB校のレベルを簡単に比較をするのならば、毎年11月に行われるDP最終平均スコアを見れば、その学校の実力がよくわかります。
IB校日本一のKインターは毎年DP最終平均スコアが40点を超えていますよね。
しかし、スレ主さんの希望している学校はいかがでしょうか?
何度か問い合わせをした経験がありますが、積極的に開示をしているとは言えません。
私は学校選択する上で、37点を基準に検討しました。
このスコアは早稲田大学国際教養学部国外入試の合格者平均ですし海外名門大学進学を考えるとそれ以上のスコアが必要です。
私の友人に横浜国際のでIB教師がおります。
その教師は、生徒の英語力と高スコアに導いてくれるテクニックを持つ教師の質の双方が揃わないと高スコアを取るのは非常に難しいと言っています。
実際にあったお話を紹介しましょう。
子供の3学年上に家族ぐるみでおつきあいしていたご家庭の事例です。
そのお子さんは一般コースを入れても学年トップの成績かつ英語力も中学で英検1級取得済みでした。
そのお子さんは、塾は使ってなく自力で学習を続けましたが、最終スコアは38点に留まりました。
そのお子さんの同級生で40点以上のスコアをとったお子さんもいらっしゃいましたが、その方は早い段階から専門の塾を利用していたそうです。
私はこのようにIB教師や先輩の意見を聞き、IBプログラムの難しさを学びました。
最近ではIBだけではなく、APが多く学べる広尾、DDの三田国、サレジアン、文杉、国本、ケンブリッジとAレベルの上野学園等様々なプログラムがありますので、よく検討されたらいかがと思います。
詳しく教えていただき、ありがとうございます。
生徒の英語力と高いスコアを導く先生の指導力の両方が大事だというお話、とても参考になりました。
これからの学校選びで、今回のお話をしっかり参考にさせていただきます。
貴重なお時間と経験をシェアしてくださって、本当に感謝しています。
子どもたちを小学部のEPから通わせており、2人がIB進学している保護者です。
授業内容を他校と比較したことはないので、質は分かりませんが、他校から評判が良いと言われる先生が引き抜かれて赴任してくることも多くあり、さすが学費が日本で最も高い一条校と言われるだけあると思ったことがあります。
保護者への対応は比較的親切ではないかと思います。先生とのやり取りは英語で行われますが、日本人の先生が翻訳でつきます。
玉川学園の特徴は、IBから理系大学に進むための科目を多く取り揃えていることかと思います。IBは文系進学が圧倒的に多いので、これは他校にはない特徴で、実際卒業生にも医学分野、工学分野など、日本の他のIB校からは余り出ない分野に進学する方も多いです。
前のご意見は、IB自体にそもそも投資する価値があるか、ということかと思いますが、IBはその過程で学ぶことに意味があるもので、海外大学への進学だけ、点数だけが目的ならAレベルの方がずっと効率的と思います。
我が家のIB生二人を見ていても、中学生とは思えない多忙なスケジュールで、勉強量も課外活動などの活動量も多く、本当に大変そうです。でも、この年でこれだけの内容を自主的にこなせるなら、どんな大学生や社会人生活を送れるだろうと楽しみでもあります。教科数も多く、深く探求するので、教養も深くなる。単なる大学受験をするだけでは身につかないことが多いと感じています。またIBで40点以上を取るには、TOEFL iBTで満点を取るレベルをはるかに超え、専門的な内容を英語で発信したり論文にまとめる力が不可欠で、簡単に取れるものではありません。一発のテストではなく、毎日の努力の積み重ねが重要な、内申的な要素もあるのも大変です。
国際的に活躍出来る人材を育てるのがIBなので、単なる海外大学受験と考えると寄り道も多いし、効率は悪いとは思います。参考になれば幸いです。




































