学校への提言｜掲示板スレッド

今思い返してみても、
あの「家庭学習ノート」は、親の負担というか、、、、
何ページ埋めないと、とか、先取りの内容は含まないように、とか結構気を使ったように思います。
それを負担に思う保護者の方がいてもおかしくないと思います。
もちろん家庭でしっかり学習をしなければ授業内容は身に付かないと思いますが、
あの「家庭学習ノート」は、
誰が何冊提出して先生に褒められたと聞いたり、
保護者会で先生が名指しですばらしいとおっしゃったりするのがイヤでした（笑）。
でもまあ、要領よくやれるようになって行きますよ。
それに、家庭学習をどのように行うかは、
家庭の教育方針やその子の資質によって調整しなくてはいけませんから、
決まった宿題だけではなく、「家庭学習」をノートで提出させたのは理にかなっていたのかもしれません。
いずれにしても、中学高校ではなくなりますし、小学校で家庭学習の習慣がついたのは良かったと思います。

我が家は、ノート提出のお陰で家庭学習の習慣がつき、ありがたかったです。
漢字なども細かいところまで先生が目を通してくださり、その点学校にお任せできますので
むしろ親のほうは気が楽、ありがたいと思いました。
我が家は兄弟が中学受験を経験しておりますので、その経験と比較して特にその想いが強いのかもしれません。
低学年の小さなうちに学習の習慣をつけさせれば、上の学年になると、自ら勉強するようになります。
白百合の内部進学のこどもたちがのちに大学受験でも成果を収めることができるのは、
こうした毎日の小さな積み重ねのお陰だと思います。

受験前に調べないのですか？
辞めるしかないですね。
負担のない環境を探しましょう。

家庭学習ノートがそんなに親の負担だったという記憶はありません。
ページ数や内容をさほど気にしない親だったからかもしれませんが、
そのような取り組み方でも先生から内容でお叱りを頂いたことは
なかったです。字形とか誤りの訂正など普通の御指導はありましたけど。

読書の件ですが、低学年はまだ視力の成長途上で視力自体が安定していないので、
揺れる電車の中での読書は視力の成長に良くないため禁止という理由
ではなかったでしょうか？
通学時のマナーは何度も指導を積み重ねるしかないと思います。

身内に眼科医がおりますが、低学年（1年生頃）で視力は決まると聞いております。
本当にその理由なんですか？

ヨコですみません。

毎日少しずつでも家庭学習を続けることは本当に大事だと思っている高学年保護者です。


周囲を見回しても家庭学習を廃止に、と思っているご家庭がいるとも思えません。
たしかに負担に感じる時はありましたが、だからといって廃止にしてほしいとは考えたこともありません。
そのうちお嬢さまがご自分で時間や内容をやりくりするようになりますよ。


余談ながら、辛口のレスがつくのは仕方ないとして、
家庭教師に「東大の」という修飾語が必要なのかは甚だ疑問に思う次第です。

>家庭教師に「東大の」という修飾語が
>必要なのかは甚だ疑問に思う次第です。

同感です。

ところで、横で申し訳ないのですが、
予習には家庭教師をつけるのが
一般的なのですか？白百合は。
確か…塾には通わないようお達しがあり
（皆さん内緒で通うようですが）、
先取り学習は好まないのではなかったかと。
在校生の親ではありませんが、
お二人の方がお書きになっているので
気になりました。

ここではなく、学校へ提言されたし。

いやなら、学校を辞めるべし。