夏休みから11月までの過ごし方｜掲示板スレッド

きりんさまに同感です。

加えて申し上げるなら、模試で立ち位置を確認されることです。成績がよければ精神の安定になりますし、悪ければ弱点がわかるし、何といっても経験を積ませることもできますので、是非取り組んでくださいね。

娘さんをしっかりリードして、頑張ってくださいね。

きりん様、いっこうえ様、

貴重なご意見ありがとうございました。
確かに、ペーパーや個別対策、巧緻性等、どこまでやるかは親次第なのですよね。娘の事は母親が一番把握していなければならないので、強化しなければならない分野を上手い具合に強化し、得意分野は維持に努めなければならないかと存じます。
きりん様、いっこうえ様、具体的なアドバイスに感謝致します。夏休みにやるべきことのヒントを沢山頂戴致しました。気付いたら、本番まであとわずかで、不安に陥ってしまいましたが、皆様の温かいお言葉に励まされました。

きりん様のおっしゃる通り、頑張っている娘と自分を信じて本番まで頑張り通したいと思います。皆様からは勇気を頂戴致しました。温かいお心に感謝申し上げます。

スレ主です。
期待していた夏休みもあっと言う間に終わりで、二学期が始まります。夏休み中は苦手科目を取り組み、難問も挑戦しましたが、まだまだ試験レベルまで到達していないように思います。
二学期は幼稚園の行事や、願書提出等で慌ただしいですね。すぐに本番がやってきそうで心落ち着かなくなって参りました。
皆様、9月から本番まではどのように過ごされましたか？一日に何時間位、どのような対策をされましたか？
また、どのような点にご留意なさって本番に臨まれましたか？
質問ばかりで恐縮ですが、ご教示下さいませ。

おうちではペーパーを1時間前後。公園などで運動を30分～一時間。車の移動時間では面接練習、粘土、積木、折り紙、図形パズル等しておりました。頑張ってください。

ペーパーの時間は決めていませんでしたが、苦手分野やその日に教室でやったペーパーの復習などを中心に
取りこぼしがないようにしました。
一度間違えた問題は確実にしておくことが大事です。


面接問答の練習は随時、お風呂でもどこでも質問していました。
こちらの面接はありきたりな一問一答ではなく、
答えたことに対してさらに掘り下げてくることもありますので注意が必要です。


巧緻性は苦手なものを中心に。
絵、点図形、ひも通しなどは少しずつでも毎日やりました。


夜寝る前に本の読み聞かせも沢山しましたが
直前はこぐま会の「お話の記憶」を一つか二つ読んで質問をする習慣を。


ちょっとした時間も無駄にしないよう工夫して頑張ってくださいね。

シャッピー様、抹茶ケーキ様

貴重なアドバイスどうもありがとうございました。
土曜日の学校見学会に伺い、娘もお姉さま方にとても優しくされ、憧れをより一層強くして帰って参りました。実際、英語やフランス語の授業も体験し、瞳を輝かせておりました。
主人と私も、こちらの相手を快く迎え入れるためのお心配りに感銘し、モチベーションが高まりました。

夏休み娘と必死に取り組んだ結果、直近の模擬テストの結果を見ますと、苦手科目は克服でき、基礎、応用もなんとか力がついたように思います。しかしながら、個別テストでも何がどのような形式で出題されるか分かりませんし、娘の所作も先生方の目にどのように映るか全く自信がありません。これからは、ペーパーで基本をしっかりと押さえつつ、最後まで、個別対策、所作や態度の面でこちらの学校が期待しているレベルまで強化できるよう、娘と頑張り抜きたいと思います。

これからは、母親の私が、精神的に自分を上手くコントロールできないといけないのですよね。
皆様が直前期になさったことを参考に、我が家でも最後まであきらめずに頑張りたいと思います。

本番まで二カ月を切り、幼稚園も始まり少しあわただしくなってまいりましたが、引き続き、本番までの心構えや、各ご家庭でご留意された点等お聞かせいただければ、とても参考になると思います。

本当に素晴らしい学校ですね。

お受験そのものは、昔から良家の問題だったはずです。
近年、少子化になってそうも言っていられなくなったので
普通のサラリーマンのようなご家庭の子女の入学も認めざる得ない状況に。

が、しかし、、、

いくらこちらが比較的実力主義的な見解をもたれていたとしましても、
本音を言いますと、学校側は小学校から入れる価値があるご家庭かどうか？？？ではないのでしょうか。
とかく、優秀なお子様でしたらそれこそ中学受験で大量に入れれば良いだけの話です。
まず、親の仕事がリストラや中小企業で潰れたりする恐れがなく安定しており授業料を支払えるかどうか？
比較的似通ったご家庭が通うことにより、非常に良好な学校の雰囲気が期待できる、伝統の保持。
こちらの学校に小学校が存在する意味はそういうことだと思うのです。

本当に実力校だと思って1日１００枚ペーパーに
掛け持ち当たり前のジャック漬け、、たとえ一生懸命に頑張っても、親の力がなければそれまでです。
学校に合うか合わないか？
それは、本物の実力主義の中学受験とは違う世界なので、
あまり小学校受験を勘違いされない方が良いかと思います。

実際、その辺のご家庭などあれこれ入学させていると校風が変わってしまうからです。

伝統を守る＝そういうところで保たれているのです。

こちらは、親も見ますが子供の実力とポテンシャルを見ていると聞きます。実際、知っている方はお金はあるものの、決して良家ではありません。それなりの肩書きがあるもののヤンキー上がりです。例外なのでしょうか？