補欠について｜掲示板スレッド

動きませんよ。今年は関係者優位の年でしたから。
動いたとしてもほんの数名程度でしょうか？
大まかにはもう早慶発表時点で動いてます。
横浜が今日でしたが、あまり変わらないと思います。頭の善し悪しよりも白百合の関係者優位の年でしたから仕方ないでしょう。
だから職業欄がなくなったのですよ。
ジャックの合格者数もあまり良くないですね

とびうおさんの、職業欄がなくなった理由が興味深いです。
文科省からの指導ということですから、これからお受験をお考えになるご家庭は情報がほしいところですね。
批判云々だけではないと感じます。
大変な労力と時間を費やすのですから、
より明確な学校の姿を知っておきたいというのは間違いではないと思います。

今年は違いますさん、何かというと今年は関係者有利って、今年の残念さんですよね。
関係者優位の年だったと自分を必死に慰めているのでしょうけど。全くのデマですよ。

今年こちらを受験され合格された方複数知っていますが、皆さん学校とはつながりのない方ばかりです。
ただどの方もお子さんが非常に優秀です。
こちらを見て聞いてみましたが、願書にも、欄がないんですから職業・学歴なんて書いていないし、面接でも一切そんな話題はでなかったそうですよ。
しかも備考欄なんてなかったといっていましたが？
お子さんが優秀であれば、コネなし、父の職業関係なく、一般からも十分合格いただける学校です。
来年受験される方、安心して臨んでくださいませ。

備考欄なんてありませんし、面接でも職業や学歴の話になりませんでした。
職業欄がなくなったからといって、受験者層が大きく変わったとも思えませんし
書いても書かなくても、それなりの職業の家庭がほとんどだと思います。
文科省の指導に加え、あえて書かせる意味がなくなったということではないでしょうか。

関係者優位になったという見方もあるのかもしれませんが、職業欄を残したままでも、選考を関係者有意にできるわけですし、職業欄がなくなったから関係者優位というのは、言うのは勝手ですが、たいした説得力はないと思います。
（もちろん常にある程度の関係者優位枠があり、それが年によって多少変動するということはあると思いますが）

私どもは何のコネも関係もありませんが合格をいただきました。周りの合格された数名の方も、表に出さないだけで何かコネがあるのかもしれませんが、少なくとも親が卒業生だったり、お姉さんが通っているという方はいませんでした。合格しても他校を選ぶ方もいましたし。合格者に共通する点としてすぐに思いつくのは、みなさん教室や模試で成績上位であったということです。

私の周りの狭い世界から得た印象程度でしかありませんが、共学一貫校などに比べれば、十分に実力勝負可能な学校だと思います。

〉〉今年は違いますさん、何かというと今年は関係者有 利って、今年の残念さんですよね。 関係者優位の年だったと自分を必死に慰めているので しょうけど。全くのデマですよ。
今年こちらを受験され合格された方複数知っています が、皆さん学校とはつながりのない方ばかりです。



あなたも部外者だから。

不合格を縁故のせいにしたい方頑張ってますね～。
実力勝負で落ちた事になるとかっこ悪いから、何とか縁故の噂を広めようとしてる？
こんなせまい所でｗ

小学校受験なんて水ものですよ。優秀なお子さんでもコンディションが悪かったり、たまたま相性の悪い問題が出たり、ご縁がないことはございます。

あなたの行為がご家庭の質を貶めてることに気付いてください。


なんて書き込むとひっこめ！って逆切れされるかしら。おおこわ。

いいえ、違います。元教室関係者です。
詳しくは言えませんが内部事情はよく知っています
いいでは無いですか？関係者有利でも。

しかし、授業は公開しないし運動会すらみせない。
そして何でも非行表。今年は２５０名も居なかったみたいですね＞志願者
確実に減っています。（カウント済み）

白百合が光塩とは違うのは明らかに矛盾した考査が行われているということでしょう。
光塩は本当に縁故無しの出来不出来でとりますので真面目な学校です。
あちらの区別無くと仰ることには偽り無し、そういう違いでしょう。
白百合に残念なんてとんでもないです、魅力ありませんから。見栄の張り合いに必死な保護者の作品みて楽しくもないでしょう？
もっと良い学校は他にもあります。

＞同感さま

いいえ、残念ながらそうではありません。
掲示板なのでそれ以上は控えますが、あなたが知らないだけですよ。
卒業生の方も避ける傾向にある内部事情など知らない方が良いでしょう。
白百合は昔とは違います、それだけです。
何か歯車が狂っていると申しますか、正しくありません。
わからない人はわからないままで良いのです。


それから、来年入試、これから検討される方はよく展覧会や見学会での作品や親の雰囲気を参考にされますように。
フランス語劇での無表情さや合唱での無表情、、作品、至る所で子供らしさが感じられるかどうかよく観てください。
いま流行の偽装に近いものがあります、あれは親の作品です。