長かった｜掲示板スレッド

今年受験されたのなら、願書がどのようなものだったか
お分かりになっているはずですよね。

中途半端さん

存じてます。
書面では職業等を記入しなくとも、家族写真や面接で大体どのようなご家庭かは良識のある方々が見ればわかります。
変に縁故ばかりでかためすぎる学校よりは、まともな学校だと私は思っています。

また、入学後にはきちんと学歴や職業などを書面に書いて提出するそうです。ですから、学校が全く把握していないわけではないそうです。

知り合いにもこちらに通わせている方々が多数居ますが、皆さんきちんとしたご家庭が殆どです。

だからこそ、面接や厳しい試験を受けて合格なさるのではないでしょうか。私は準備もななかなか出来ず、はっきり言って今回は甘くみていました。
ですので、当然の結果ではないかなと思っています。
決して、ご縁がなかったことを学校のせいにもしていません。

中学もこちらに！とかおっしゃる方。不思議です。子供の意見は無視で中受？親の見栄ですか？

小学校がダメだったから中学で、って最も無意味なパターンですね。
残念ですが、中学から白百合に入ってもなにも育ちませんよ。
白百合で肝心なのはその前ですから。

今年は中学受験のネガキャンが酷いですね。
他校を卑下するより、学校上げをご自身の学校の掲示板でなさってください。

　「卑下」ということばについて読者から質問を受けた。多くの辞典には「おのれを低くし、いやしめること」と書かれているが、自分以外を卑下することもあるのではないかというのがその内容である。
　確かに手もとにある国語辞典を引いてみると、ほとんどは「おのれをいやしめる」という意味しか載っていない。
　ところが、『日国』のような大型の国語辞典では、「自己」の他に「他者」を「いやしめる」という意味も載っているのである。ただ、「おのれをいやしめる」という意味の用例は平安時代から現代まで満遍なく見られるのに対して、「他者をいやしめる」という意味での用例は、現時点では『西国立志編』『抒情詩〈国木田独歩〉』という明治期の例よりさかのぼれるものは見あたらない。
　これはあくまでも推論だが、「おのれをいやしめる」というもともとの意味が、のちにその対象が「他者」にも広がって、自分以外のものも「いやしめる」「見下す」という意味が生じたのではないか。

「家で飼ってりゃいいじゃないの！！」(ペットじゃないんだし子育てを飼うって何？)

こんなセリフのママが浦和のAに娘いれてましたね。

中学受験は娘がするものだけど、保護者にがっかりです。

白百合の話でなくすみません。

下からじゃないととんでもないのがいるってことです。

幼稚園から、小学校から、中学から
どこから入れば意味があるのかは子供本人の資質によるもので、
大人が決めることではない。
意味がなければ学園側も途中の入試は行わないはず。
たかだか1保護者が意見することではないと思う。
白百合が目指す教育を保護者自身が理解することの方が大切ですよ。
「白百合」が手に入ったら、他の者を排除ですか？
面接ではうまく化けたけど、心の奥底は化け物ですね。
白百合はカトリック教育を軸としている教育であることをお忘れなく。