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投稿者: すず (ID:OR8HTvCgqqA) 投稿日時:2011年 11月 17日 00:34
不合格でした。
4日から、毎日、ハラハラと涙が溢れ、虚脱感で、何も興味が湧きません。
二年間、目指して通塾。
回ってきそうもない補欠でもいいから、合格を頂きたかった…
補欠は、学校が本人、家庭を認め、辞退者があれば、どうぞ…ということですよね。
二年間、ここだけを目指し、過ごしてきた、研究もした、しかし、学校は、我が家には、切符を下さらなかった。
…家庭のあり方、父母が、「我が校には似つかわしくない」と判断されたのですよね。
私どもの全てを否定されたようで、まだ立ち直れず沈んだままです。
いつまでも、引きずって、無表情でイヤになりますが、前の方が書かれていますように、今年は倍率も低かったのに…
親の努力が足りませんでした。
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【2329772】 投稿者: 神様のお告げ (ID:1HgA1mBktE.) 投稿日時:2011年 11月 17日 01:34
2年間お疲れさまでした。
ご縁がなかったというのはこの学校ではお嬢様にとっては良くないと神様が思ったのだと思います。
決してすずさま お嬢様の努力が足らなかったというのではないと思います。
どうぞご自分を責めないでください。あまりご自分を責めているとお嬢様が悲しみますよ。
1年後、二葉にご縁があったら今の幸せはなかったと思えますように☆ -
【2329970】 投稿者: 冬晴れ (ID:Ky5nQ7PudTs) 投稿日時:2011年 11月 17日 09:48
小受なんてまだまだトンネル入口です。暫く娘さんと残り少ない幼稚園生活を楽しんで下さい。親子で頑張ってきた時間は決して無駄ではありません。お母様がそれだと娘さんもつらいですよ。中受にむけて気持ちを切り替えて!頑張って!
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【2330004】 投稿者: 時間がかかる (ID:FgDFZDrTJ8w) 投稿日時:2011年 11月 17日 10:14
溜飲が下がるまでには時間がかかると思います。
敢えて厳しいことを書くなら‥お察しの通り、
すず様のご家庭には無く、ご縁があったご家庭にはあったものがあるということです。
これからの時間を使って、それが何なのかを探しましょう。
思い当たらないから吹っ切れないのです。
いままでしなかったことに目を向けてみませんか?
そこに新しい扉があるような、そんな気がします。
まず、ご家族が過ごした二年間を認めてあげてください。
本当にお疲れさまでした。
ご縁は、違う所に繋がっています。 -
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【2330123】 投稿者: 時が解決してくれます (ID:a6FNAOxCO3w) 投稿日時:2011年 11月 17日 11:41
2年間もそこだけに入ることを目指して頑張ってきたのだから、すぐに吹っ切れるわけありません。
吹っ切れるほうが「本当に本気だったの?」と思います。
今は虚脱感と付き合ってください。
合格は縁です。
そして、多くの方が不合格になるのです。
決して自分を責めてはいけません。
あとは時間が解決してくれます。
この学校だけが人生ではありません。
ほかの世界を見るチャンスをもらったと前向きに考えられるようになると願っています。 -
【2330803】 投稿者: 元気になってください (ID:EdcpV7eDUIk) 投稿日時:2011年 11月 17日 22:22
お母様が、そんなふうだとお子さんが気の毒です。
お子さんが、自分のせいで母が落ち込んでると自分を責めたりしないよう、はやく元気なお母さんになってください。
まだまだ先は長いですよ。 -
【2330842】 投稿者: 全知全能の神 (ID:bqXvQ8LS8A6) 投稿日時:2011年 11月 17日 22:59
>ご縁がなかったというのはこの学校ではお嬢様にとっては良くないと神様が思ったのだと思います。
よくわかりましたね?
その通りですよ。 -
【2330882】 投稿者: すず (ID:OR8HTvCgqqA) 投稿日時:2011年 11月 17日 23:19
スレ主です。
励ましのお言葉、ありがとうございます。
共に目指してきた、周囲の方々が、ほとんど合格を頂き、この二週間近く、幼稚園送迎さえ、大変な苦痛でした。
例え、入学できなくても、補欠なら、二年間頑張ってきたけど、優秀なほかのお嬢さんたちがたくさんいたとあきらめられたかもしれません。
補欠にさえ、入れない不合格は、我が家を認めてもらえなかった惨めさが辛いんです…。
どうしようもないことを引きずる自分にもがいています。
周囲の合格された方のお気遣いも苦しい。
他人を妬んだり、ひがんだりする態度に出てないか、不安です。
今は中学受験なんて、考える余裕はありませんが、まだ5歳…今後もたくさんの受験を経験するでしょう。ですが、これほどの落胆は二度とない気もします。
どうしたら、劣等感を持たずに先にすすめるのか…
時間…なのでしょうか。
何をしたらよいのか、わからず、献立すら考えられず、母の仕事もままならない情けなさ。
3倍率、例年に比べ、少ないとはいえ、記念受験という印象の方はお見かけせず、みなさん、きちんと準備をされた方々に見えました。不合格の方の方が、多い訳ですが、心の整理は済んで、前に向かわれているのでしょうか。
ああ、ダメ母です。
家庭を否定されたようで、全てに自信を持てなくなっています。
こんな精神状態を続けていたら、子供によくない事はわかっているのに。
すみません、辛くて。