2019年度入学考査｜掲示板スレッド

欠席がかなりいらっしゃったように思います。
例年より少ないのかもしれませんが、黄色いゼッケンはお休みさんだからナシ、と娘が話しておりまして。

出願7倍位なら実際には4倍弱になりそうなので、例年通りとなるんでしょうね。

1日校になったということは第一志望者が格段に増えて、昨年までのような併願による辞退者が圧倒的に減るということです。実質合格者数で倍率が決まりますから今年はすごいことになりそうですね。

質問です
倍率が高くなることで、何か良いことはあるんですか？

なるほど、倍率が低かった時代に入学された親御さんの虚栄心が満たされるわけですか。
それとも、倍率が高い学校に通わせているのよ、との優越感？

いま入学を希望する者としてが、倍率の高低は関係ないです。だたご縁がいただきたいだけですが。

圧倒的に減ると言われるほどに辞退者いたんですか？
50人合格のところ100人くらい合格出して居たんでしょうか？
それとも本試験前での辞退者？
幼稚舎や青学、セイケイで被った人は試験を辞退しているし、どこかの女子校と面接被って面接で辞退なんて話は聞きましたけど。

私は去年、11／3に1日目の女子校の試験グループに十何人も居たグループ5人くらいのグループと差があってびっくりしました。

　倍率は人気の指標かもしれませんが、入りやすさとは直接的な関係はないですよ。
試験は確率ではなく、上位50名が合格するので。
　合格水準の受験者が、たとえば10人に2人存在すると仮定すると、受験者が200人ならば40人、400人ならば80人がそういう人たちになります。前者のときは合格ボーダー圏の受験者にも望みはあるが、後者では合格層での50人をめぐる競争となり、ボーダー層は全く可能性ナシ、という理屈も考えられます。
その意味では、倍率が上がると合格しにくくなる、といえるかもしれないですね。
　ただ、何が合格水準なのか受験者からみてよくわからないので、結論としては倍率は関係ない、というか気にしてもしょうがない、ということになります。

出願したが来なかった家庭の話ではなく、1日に英和を選んだ中から正規合格を出しているから補欠は動かないでしょう‥ってお話ではないですか？

1日試験になると、補欠は動かないものなのでしょうか。昔の1日試験の時は補欠の動きはどうだったのでしょうか。