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投稿者: もやしっ子 (ID:9ra3oaRJRJM) 投稿日時:2021年 12月 22日 00:53
応用生物科学部
生命科学部
地域環境科学部
国際食料情報学部
何でもどうぞ!
-
【6602380】 投稿者: 生命科学 (ID:GCdLixn37JI) 投稿日時:2021年 12月 28日 12:19
農大生命科学部は、バイオサイエンスが目立ちますが、他の学科も専門性が高く良いと思います。
◼️バイオサイエンス学科
◼️分子生命科学科
◼️分子微生物学科
分子の自己推進入試は申込者数も少ないので、倍率等考えると穴場だと思います。 -
【6602797】 投稿者: 生命科学 (ID:GCdLixn37JI) 投稿日時:2021年 12月 28日 21:05
ちなみに今年のキャリアデザイン型入試の申込倍率は
◼️バイオサイエンス学科 1.8倍
◼️分子生命科学科 1.3倍
◼️分子微生物学科 1.2倍
でした
かなりニッチな分野に絞っている受験生ですから、今年からの事前提出課題については作りこんできていたのではないかと想像します
逆に言えば、早い時期から受験する学科まで絞り込んで対策(勉強)しておけば合格できるということです
合格者数は、合格ラインに届いていれば予定数よりも多く取る場合もあり得ると言ってました
逆に合格ラインに届かない受験生は合格予定数を下回っていても合格させない方針のようです
人気の「応用生物」は「生命科学」とはまた違うかもしれませんが、「生命科学」ならば早期に絞り込めばチャンスありだと思います -
【6602808】 投稿者: アメーバーの雨 (ID:ub4W5nLmTlQ) 投稿日時:2021年 12月 28日 21:18
農大だけではなく受験一般としてよく言われるのは、
試験の申込者数の【隔年現象】です
少ない合格予定数の試験だと、数人の受験者数、合格者数で【倍率】が大きく変わりますよね
高い倍率が出ると「これは難しそうだ!」と低い倍率の試験に回避するのが人の心理です
しかし、みんながそれをしたことから、昨年の人気、不人気が逆転してしまう事が実際の受験で起こり得ます
結果を見るとこれが隔年ごとに綺麗に出る大学もあります
農大の場合は、入試方法や学部学科の再編があったので過去の倍率は綺麗な隔年現象とはいえませんが、一般的には推薦試験の場合は合格予定数が一桁なので、隔年現象が起こり易い試験だと思います
コロナの影響もあるし来年どうなるのかはわかりませんが、学部選びの際に参考にしていただければ! -
【6602812】 投稿者: アメーバー (ID:ub4W5nLmTlQ) 投稿日時:2021年 12月 28日 21:23
結局のところ何が言いたかったのかというと
【倍率】は毎年かなり変動するものなので、
それ以外の理由で学部学科は選んだ方が良いですよと
いうことです
回りくどくてすみません・・・ -
-
【6603032】 投稿者: いろいろな入試 (ID:Pl2NB/aoHRQ) 投稿日時:2021年 12月 29日 02:20
農大の一般入試は独特で
全学部を同時出願する事ができます。
例えば、応用生物と生命科学の学科を全部受けて、合格した学科に進学ということができます。
第一志望がダメだった場合の滑り止めを他大学に求めても、似てはいるが同じではありません。
ならば、農大の他学科を滑り止めにしようという方法ができます。
受験に王道も邪道もないので、自身にあった方法をしたら良いと思います。
聞くところによると推薦入試から受けれるものを全て受けて最終的に農大に進学した人もいるとか。
念ずれば叶うということでしょうかね。 -
【6604149】 投稿者: 応用生物科学部 (ID:rkXihzaScFg) 投稿日時:2021年 12月 30日 10:19
応用生物科学部
学科・定員
計570 農芸化学150 , 醸造科学150 , 食品安全健康150 , 栄養科学120
学部内容
農芸化学科では、化学と生物学の素養と知識を基礎に生命現象から環境問題までの多元的な理解・解析を目指し、食料・健康・環境・資源エネルギーに関する諸問題を対象に、基礎から応用までの実学的教育・研究を行う。
醸造科学科は、醸造微生物学、醸造技術、醸造環境学の3分野からなる。微生物の総合的な知識や取り扱い法・機能解析の修得、醸造物の原料から製品に至るまでの科学と技術についての考究などを行う。
食品安全健康学科は、食の機能性と健康、食の安全・安心を科学的にとらえ、社会や食品産業界が求める専門知識を持った人材を育成する。食品の情報を正しく扱うことができ、機能性食品の信頼性を正しく判断するために必要な知識を身につける。
栄養科学科は、国家資格である管理栄養士の養成機関として、食による健康の維持・増進や傷病者の療養のための臨床栄養学、栄養教育ができる人材育成のための多様な学びを展開する。
△新入生の男女比率(2021年) 男33%・女67% -
【6604155】 投稿者: 生命科学部 (ID:rkXihzaScFg) 投稿日時:2021年 12月 30日 10:21
生命科学部
学科・定員
計410 バイオサイエンス150 , 分子生命化学130 , 分子微生物130
学部内容
バイオサイエンス学科では、基礎から最先端の生命科学の知識と技術を修得し、生命現象を本質的に理解し、生命科学を利用して社会貢献できる人材を育成する。
分子生命化学科では、化学を中心とした理数系科目の基礎的な知識・素養を基盤とし、生命が作り出す物質の科学を通じた多元的な専門教育を行う。
分子微生物学科では、微生物が関与する未知の生命現象を生命科学の力で解明する「微生物学」のエキスパートを育成する。微細藻類や絶対嫌気性菌、乳酸菌、ビフィズス菌、ウィルスなど、多様な微生物を研究する。
△新入生の男女比率(2021年) 男54%・女46% -
【6604158】 投稿者: 地域環境科学部 (ID:rkXihzaScFg) 投稿日時:2021年 12月 30日 10:23
地域環境科学部
学科・定員
計490 森林総合科学130 , 生産環境工130 , 造園科学130 , 地域創成科学100
学部内容
森林総合科学科は、森林環境を科学する基礎を身につけ、森林の保全・育成・活用、林産物の利用、森林関連の文化・情報などについて幅広く、実践的に学ぶ。
生産環境工学科は、地域資源の有効な活用と、環境保全機能を維持しながら生物生産を可能とする技術、メカトロニクスと自然エネルギーを生物生産に生かす技術などを工学的に学ぶ。
造園科学科は、環境計画と設計の教育、造園技術の教育、景観建設の教育などを行う。景観政策学、ガーデンデザインなど、12の研究室がある。このうち、観光レクリエーション研究室では、観光地やリゾート地の魅力的な環境整備と管理運営などを学ぶ。
地域創成科学科では、農業、林業、工業などの産業分野を横断的に扱い、地域社会の持続的発展を実現するシステムについて学ぶ。
△新入生の男女比率(2021年) 男74%・女26%
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