マルチリンガルを目指せる女子校
国際バカロレア(IB)について
開智学園では、開智日本橋・開智望で国際バカロレア(IB)取り入れており、2025年の4月から開智本校でもDPの学習がスタート。開智所沢も、MYPの候補校となりました。
「将来の大学受験の選択肢に、IB校としての可能性があるのか」「IBの進み方やどう導入されていくのか」など、関心の高いテーマなので意見交換していきましょう。
投稿者: 開智所沢(IP Logged)
投稿日時: 2025年 01月 17日 09:02
ここに書くより学校にと言われそうですが、、
東大20人の話で盛り上がってますね。
この学校は無駄にレポートが多すぎて、うちの子は通常の勉強まで子供の気力がもちません。
社会人になってからは役立ちそうな取り組みが多い学校ですが、東大20人を目指すなら、もう少しレポートを減らしてプリント学習を増やすなどやり方を変更すべきだと考えます。
また自己管理ができる子はまったく問題ないと思いますが、そうでないうちの子のようなタイプは落ちていくかもしれません。
開智所沢にどれくらい、この量の提出期限を自己管理できるお子さんがいるかも知りたい。。。
せめて中1の間は保護者も管理できるようにしてほしかったと思っています。
また技術などの英語説明も不要な気がします。英検2級くらいないと読めないレベルを中1の英語初心者に渡してもたいした効果はありません。翻訳はGoogleレンズを使ってますし、日本語英語を音読する英語専科以外の先生の発音を聴いても時間の無駄だと思えるからです。
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投稿者: レポート(IP Logged)
投稿日時: 2025年 01月 17日 11:23
レポートが多すぎるというのは、同感です。
部活などで忙しい生徒だったら、あの課題量をこなすのは難しいだろうなと思います。
ですから、繰り返しこの掲示板でも技術のレポートが話題になってきたわけです。
ただ、レポートの課題設定自体は、良いものだとは思います。
時間があれば、有意義なものなのでしょう。
その時間を作ることが大変な量というのが問題ですね。
そこで課題の取捨選択、優先順位の付け方を間違ってしまうと、副科目などで30点以下という状況になってしまうわけです。
保護者はロイロノートなどは、他の端末から見れますが、グーグルクラスルームで課題などが出されることもあり、そちらは子どもの端末からで基本見られているので、そこまで把握できなかったりしますね。
ですから、把握できていなかった技術で未提出が続出して、悲劇が起きたというのが2学期の現状でしょう。
>結論から言うと、IBプログラムは理念は秀逸ですが、国内大学進学希望者にとっては、今の試験問題傾向とはそぐわないし、課題時間を取られすぎでお勧めできません。
開智所沢でも、レポートが多すぎて、、という意見もありますね。
度々出てくる「技術も英語で実施」ですが、技術の時間に共通テストの科目となった「情報」の先取り学習をしている学校もありますよね。