受験番号の前半と後半｜掲示板スレッド

先日の１００年記念に参加した際の事ですが、
御ミサの時にあのお母様も信者さんだったのね、
と驚く事が少なからずありました。学校への理解と
言う事でお母様の経歴含め御家庭も判断材料なのでは
ないかと感じております。

田園調布や横浜の卒業生というのも、関係者というくくり？になるのでしょうか・・・。

うちも残念組なのですが、面接の内容が予想外で、両親への質問はわずかでほとんどが子供への質問でした。
しかも、他にはありますかとか、それをどのように使いますかといった発展質問ばかり。
面接では家庭の様子を見られると思っていたのに、まるで子供の会話力の評価が主目的かのようでした。
何年前からこのような内容になったのか知りませんが、こういう面接の様子が伝わるだけでも後半の人は有利かもしれませんね。
たとえ昨年と同じ内容だったとしても、今年も同じとわかるだけで気の持ち様が変わってくると思います。

「発展質問」さま

我家は2日目の残念組みでした。面接官からは、父→子→母と順番に質問がありました。（後の参考に質問内容書きます）

「お母様はどんな本を選びますか？それはどんな基準ですか？」
「お子様と接する時に気をつけていることは？」
「ｘｘちゃんはどんな絵本が好き？→どんなとこがすき？→ｘｘになりたいの？」
「お母様から「ありがとう」って言われることはありますか？→どんな時？」
「お父様が子供のころ読んだ本で憶えているものは？→それをお子さんに読んで差し上げましたか？」
「お子さんがいきいきしている時はどんな時ですか？また。それをみてどんな風に思われますか？」

といった感じです。
なので前半と後半の違いではないようです。
ちなみに、お教室で聞いた話だと、昨年合格したご家庭では、お子さんに質問が集中していたそうです。
きっと、発展質問さんのお嬢様は、ペーパーでも行動観察でも、きっと優秀なお子さんなのでしょうね。
ただ、相性が合わなかったのではと思います。

２日目組です様
レスをありがとうございます。子→父→母→子という順番だったこととテーマが本ではなくおもちゃだったこと以外、うちもほとんど同じ内容でした。
ありがとうと言われるのはいつですかという質問も同じでした。
もし惜しいところにいたのであれば嬉しいことですが、模試と違って何ができて何が足りなかったのか知る術がないので辛いですよね。
今から考えても仕方ないとは思いながらも、あそこがよくなかったのではないかとか、あそこのできがよくなかったのではないかと、ついあれこれ考えて落ち込んでしまいます。
いつまでも引きずらないで、子供のためにも早く立ち直らないといけませんね。

こちらにするというのは、非常にリスクが高いということですね。考査は１日の方も２日の方もいらっしゃるのですね。併願は無理ということでしょうか？