参考票｜掲示板スレッド

天文学的数字というのは大袈裟すぎるのではないでしょうか。もし、４０名の内仮に５名がフリー枠だとしても合格率は欠席者を４割として計算した結果、６％の確率でした。天文学的数字というのはコンマ１０桁未満とか、そういう確率を意味するものと思います。６％ですから、飛行機が１００機飛んでいるとするとそのうちの６機が墜落する確率です。そんな飛行機に乗りますか？私なら乗らないですね。という程度の確率です。

平伏って言葉が、年長児から出る時点ですごい！

お弁当って、子育ての縮図。親の手のかけ具合、季節を楽しむ‥お尋ねされたらドキリとするわ。
おつかれさまでした！

初日のペーパーで失敗…
面接もここに書き込まれている多くの皆様のように、お弁当と当たり障りの無い内容がほとんど。
逆に、聞かれなかった、志望理由や両親の仕事内容、平日の勉強会参加の可否などについては、参考票に書いてあったので、面接官にお読みいただいた結果、面接では省略された、と良い方向に思いたいです。

面接について、お教室や先生から伺ったことはないですか？
毎年共通のお題があるそうで、今年はお弁当だったということ、でしょう。
お弁当話から、いかに家族の思い出話や伝統などを語ることができたか。学校側が、その家族の温かな様子をイメージできたか、が基準になるのでは？

娘の時は、幼稚園で好きな遊びについて、それだけでしたよ。本当にそれだけについて、娘は話し親もその延長でお話しさせていただき、結果ご縁をいただきました。

参考表や先生方の書類などについては、そんな事を気にする余裕なんて全くありませんでしたが、本当にあたたかい学校なのだな～と感謝して帰ったことはよく覚えております。

小学校受験は、ご縁だと思います。
今年の方々にも幸せなご縁がありますように。

明日合格発表ですね
ドキドキです。

我が家は志望理由とか聞かれましたが不合格でしたよ。まあ、娘はほとんどダンマリだし、夫も意味わからないことを言ってましたから、「脈アリ」要素はなかったのですけどね。
当たり障りないからって不合格なわけじゃない。むしろ、ペーパーは良くできてたから、あとは家庭の雰囲気を見たい、という理由かも。色々考えてしまう時期ですよね。素敵なご縁がありますように。

合格された方は皆温かな面接と仰いますが、残念だった我が家は
トラウマになってしまう程、冷ややかな面接でした。
先生方は、ずっと無表情で笑顔なし。娘にも強い口調で詰問でした。
あまりにも追い詰める感じでしたので、見ていて横で親が泣きそうになりました。聖心に向かえる時間でしたが、娘が学校を出た所で号泣してしまいましたので帰宅しました。もうその時点で決まっていたのだなと思います。