参考票｜掲示板スレッド

我が家もそうでしたが、子どもがダンマリモジモジではまずダメでしょうね。
堂々としていて聞かれたことに普通に受け答えできる子の方がどうみても
聡明に映りますし、その子が持っている資質ですし。
あと、園児でも大人と対等に話せる子もいますよね。
子どもに話しかけることで、結構わかること多い気がします。

子どもが頑張って喋れば自然と温かい雰囲気になるのも当然だと思いました。
ある意味いつも自然体でいられる子が良いのでは。

数年間ですが、娘はダンマリでした。
「わからないよね、だったらいいですよ」と優しく
おっしゃっていただきました。

ダメでした。
娘はプリント簡単だと言ってました。何がダメだったんでしょうか。。やはり巧緻性かな。。

うちはプリントで失敗していた、と言ってました。
番号が近かった、初日に職員が何回も親に挨拶していた、関係者のような子が合格していて関係者は強いのか、という思いをしています。

厳しい世界なんだなと今回の受験で思いました。

ペーパーができていたのに残念だった方は、行動観察(もしくは参考票や親の属性)で合否がわかれたと思います。
何か良くないことをしたのではなく、たまたま｢カラーに合う子｣と思われなかったということ。
受験者の中には、募集人数を遥かに超える優秀なお嬢さんがいらっしゃいます。合否は、優劣ではなく、カラーに合う子を先生方がピックアップされて決まるのだと思います。
残念だったからといって、劣っていたのではありません。ご縁がなかった、ただそれだけです。

我が家も残念組でした。今年は42名の合格者番号が掲示されていました。学校に向かう時、帰って行く方を何人も見ましたが殆どが残念だったようです。お母様の表情で分かりますね。難関を突破し合格された方おめでとうございます。

合格された方々、おめでとうございます。
うちは残念な結果でした。
勉強のために教えて頂きたいのですが、先生が子どもにお弁当を作ってみてくださいと課題を頂いたときに親も一緒に参加されましたか？