面接で父親不在は・・・。

あまり関係ないとおっしゃっている方が多いですよ。ご心配なさらない方が良いのでは。
すごくご主人が面接での評価がよさそうな方でしたらちょっとがっかりでしょうが。でもママだけでもきっと頑張られていらっしゃるのでした大丈夫ではないでしょうか。

早速のレスありがとうございます。覚悟を決めて母子でのぞみたいと思います。ありがとうございました。

私も、母子です。平日なので、家のような方はいらっしゃるはずと・・・
思っていましたが、心強いです。お互いがんばりましょう。
ちょっぴり、家は気楽です。きっといいご主人さまなのですね。
そうゆう家庭の方は、きっと先生方もすぐ、お分かりになられますよ。
うらやましいです。

面接は両親で。という学校であっても、どうしても欠席せざるを得ないご家庭の場合、お父様の直筆でお手紙などを添える・・・（欠席の理由、お父様から見た志望理由・お子様のことetc…）というお話をうかがったことがあります。
どちらか片方のよい。というのであれば、そこまでなさらなくてもよろしいのかもしれませんが、ご参考までに書かせていただきました。

　 面接の趣旨から考えれば、両親揃って出席されるのが当然でしょう。

　お手紙を添えるというのは、とても良い考えではありますが、やはり、面接で直接その方の人となりを判断されたい
と学校側は望んでおられると思いますよ。小学校受験では、ご家庭、特にお父様も選考の対象になるのは常識では
ありませんでしたか・・・。

　父親不在で面接を受けるのは、マイナスにはなっても、プラスになることは何もありません。女学院は倍率も高く、
優秀なお嬢様が多数受験されるのですから、お子様に少しでもマイナス要因を作らないように考えてあげてください。

　ちなみに私たちの面接の時間帯に待合室でお待ちの方には、お母様だけの方はいらっしゃいませんでした。
　

・・・とは言うものの様のおっしゃることは良く分かります。私も同じに考えます。でも主人は小児科の勤務医で面接予定日には手術予定が入っています。患者さんにとって、手術はとても大変なこと、そしてそれに向けての準備（心準備、ご家族の準備）すべてあります。手術をされる方のご家族もその日仕事を休みそれ以降の看護計画をされているのです。実は先日この患者さんは第一回目の手術の日に体調が優れなくて手術延期になってしまったのです。「これ以上延期することは、可哀想すぎるし、その子の担当医師として無責任だ」と主人は言い娘に「ごめんね。ママとがんばっておいで！」と謝っていました。私もこの一年こちらをめざして参りましたので我が子のためには何が何でも主人には来て欲しいと思います。でも我が子と同じ年のお子様も主人を必要としている・・・しかもそちらは命がかかっている。と思うとこれ以上は我が儘を言えませんでした。覚悟を決めて、学校にはお手紙を出させて戴きます。その結果、ご縁が無かったら「主人の穴を埋めるだけの実力が母子ともに足りなかった」とあきらめるように努力します。もともと私たち家族は誰もが認める素敵な家族（？）・・・ではなく、足りないところを頑張って、補い合って漸〜く一つの形になる・・。ような家族なんですもの。頑張ります！皆様レスをいただき有難うございました。

ショック様のご家庭、とってもいいご家族なのですね。
なんだか考え方がとても素敵で、家族のあり方として羨ましいです。