昭和女子大学付属昭和小学校｜掲示板スレッド

まず、公文の教材と小学校入試の問題とでは
全然内容が違います。
小学校受験を目指されるならそれなりの準備が必要でしょう。
我が家は小学校受験の準備のため
年長に上がる頃公文を辞めて受験用の教室に通いました。
我が家の場合両立は無理でした。
はっきり言って、
公文のプリントをやってる暇はないという感じです。



中学校受験は確かに大変ですが、
合格基準の曖昧な小学校受験もかなり大変ですよ。
一応志望校は付属の中学校の偏差値重視で選びましたが、
本人の実力次第という点では
中学校受験の方が選択肢が広がるのではないでしょうか。


それと、
「かなり難易度な」は「かなり難易度の高い」ですね。
気になりましたので。
失礼致しました。

公文と両立可能でした。ペーパーが好きで与えれば与えるだけやっていたのでメリハリをつけて気分転換に公文をしていました。
下の子は余裕がなかったので教室でやる以外は公文の宿題をもらわずに半年ほど過ごして受験が終了した時点でまた宿題をもらうようにしました。
お子さんに合わせて両立する事は可能かと思います。
我が家はこちらの学校も願書はだしたものの他校にそれぞれ進んでおります。中学からの偏差値も気になり、大学進学まで見据えた上での学校選びをしたつもりです。
普段からバスの中や電車の中でもきちんとしている生徒さんお見かけするので校風はよさそうですよね。

貴重なご意見をありがとうございました。
小学校受験と公文の経験をお持ちのお子様のお母様方のお話をお伺いする事が出来、嬉しく思います。

小学校も、中学校も、受験をする事を決意し、踏み出して実践していく事は、親の決断と確固たる信念が必須だと感じ入ります。
公文のお教室は、基礎力を固めたり、子供の向上心を植えつける媒体として家庭学習の大きな柱となっておりましたが、小中の受験を考えるにあたっては、受験対策を講じなければならない事もより深く認識致しました。
踏み出していく為には、学校研究をし、行く末を見極め、模索しながら決断をしていきたいと思いました。

ありがとうございました。

〆られた後で申し訳ありません。
在校生の母です。
公文についてですが、
昭和は、在校中公文や塾に通うことは許可されておりません。
高学年より、中学受験をする方のみ許可がおりることになっております。
その分、学校と家庭学習で十分な指導を受けております。
進路ですが、附属の中学の偏差値が上がってきていることもあり、
そのまま上がる方が増えています。
また、中学受験で入学された方との差が出ないよう、
特に高学年からは熱心に指導していただいております。
ご参考程度に・・・