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【1514376】小学1年生の塾について

投稿者: ドナドナ   (ID:GrHnkewO9vU) 投稿日時:2009年 11月 21日 15:34

残念な結果になった者です。
悔しい結果ですが、予想もしていて、立ち直りつつあります。
小学1年生から、英才教育を受けさせたいと思っています。
受験パターンを暗記するような塾ではなく、もう少し長いスパンで見て、力をつけさせるところを探しています。
小学3年生からはここに通わせたらいいという塾を調べていますが、それまでどのような勉強をさせるか思案しています。
どなたか、小学1年生から通える、ハイレベルな塾を教えてください。

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  1. 【1514513】 投稿者: 即断しなくても  (ID:LTsZVrJLtqo) 投稿日時:2009年 11月 21日 18:01

    お子さんの素質、性格、ご家庭の経済力が分からないので一概には言えませんが、
    どこの塾へ行っても伸びる子は伸びるし、そうでない子はそれなり。
    低学年の間はあちらこちらの体験授業や学力テストを受けて、お子さんに合った塾を
    時間をかけて見付けてはいかがでしょう。
    定期的な通塾は高学年になってからで充分ですから、基礎さえできていれば。

  2. 【1515101】 投稿者: 力はいってますね  (ID:OjXmRiF8OAA) 投稿日時:2009年 11月 22日 10:01

    低学年の間はどちらの塾というより、ご家庭でのサポート力が大きく影響するのではないでしょうか?
    うちは塾の往復時間や塾の授業後に子供がそこのお友達と遊んでしまうことを考えるとかえって効率が悪いと考えました。

  3. 【1515151】 投稿者: ウォレス  (ID:t2ZyqOFVxTY) 投稿日時:2009年 11月 22日 10:55

    たとえば、
    国語専門塾の『工藤順一国語専科教室』
    http://www.kokusen.net/kokusen/index.php?%A5%C8%A5%C3%A5%D7
    であるとか、算数教室では『パズル道場弘文館』
    http://www.koubunkan.com/index.html
    でしょうか?
    また、こういうのもあります
    http://news-manabi.com/


    地道にそろばんと公文もいいかもしれません。


    他にも、いい情報が集まるといいですね。

  4. 【1515785】 投稿者: お子さんは幸せでしょうか?  (ID:qru6bEOJI6M) 投稿日時:2009年 11月 22日 22:11

    教育と学習は違う事だと思います。
    今は全敗とのこと、少しでも次へと・・と先走ってお考えのように感じられました。
    これまでの数年お子さんと頑張り続けた分、違う観点から教育をお考えになっても良いのではと思います。
    男のお子さんか、女のお子さんかは判りませんが、こどもは今の時期「遊ぶ」が=学習だと
    思います。たくさん遊ばせ、ケンカし、自らの気付きがあって、学びに繋がるのでは
    ないでしょうか。
    今、大事なこの年齢を、その全ての活動を塾や他の手に委ねるのではなく、
    親子で過ごし体験するチャンスを見逃さないで下さい。
    親子で一緒にお料理したり、一緒に絵を書いたり、ニュースで世の中を語り合ったり、キャンプをしたり・・・。
    こどもと真摯に向き合い、親子の絆を作る絶好の機会です。
    一見、何気ないこの様な親業も、こどもを育てる大切な教育の基盤だと思います。
    皆さんも仰っている通り、中受の為なら中学年、高学年始動で充分だと思います。
    中受で踏ん張りが利き、むくむく底力を発揮できるお子さんは
    大抵、親御さんと硬い絆で結ばれ、愛されているからこそ自分自身に自信があり、
    親子揃って精神力の強い方々でした。

    こどもが「幸せ」と感じられる事が、親がすべき教育の王道だと思います。

  5. 【1515930】 投稿者: 成功するには  (ID:JiF8Jk8vu6c) 投稿日時:2009年 11月 23日 00:21

    小1から塾なんてお金がもったいない(笑)!うちはN偏差68ありましたが、Nには小3秋からです。小1から3年まではとにかく基礎力をつけることです。うちは百マスを毎日必ず一回やりました。足し算が三分位になってから引き算…と徐々にスピードアップしました。公文は本屋で売っているドリルを毎日一枚、一問でも間違えたらもう一枚…と増えていきます。何枚も嫌になるので、息子も集中して正確に解けるようになりました。「早く、正確に」が難関校を狙うのに非常に重要です!漢字も「山」を習ったなら「山地」「山中」等の熟語も一緒に覚えます。二年生の時は我が家は日本地図は全て漢字でまず一週間で東北地方全部…と覚えさせ、その次に県庁所在地とやりました。これも一つでも間違えたら全てやり直し…と大変です(笑)。一年生の1ヶ月位で毎日一時間は自宅で勉強しました。テレビやゲームは勉強してからです(テレビはビデオに撮ってました)。博物館、動物園等たくさん行きました。NHKの教育番組も必ず見せました。公園に行っても虫の観察したりと。すごい教育ママですが、遊ぶ時はたくさん遊ばせましたよ(笑)。水泳、スキーもやりましたし。塾に早くから行かせるより、しっかり基礎力をつけてください!中学受験塾に行けば応用力はやっというほどつけてくれますから!

  6. 【1516017】 投稿者: 冬ですね  (ID:j3sN0HPEQ9o) 投稿日時:2009年 11月 23日 02:18

    中学受験やその先でも必要になるであろう、論理思考を養う塾があります。
    子供の話だと、低学年だと、公立のお子さんも居ますが
    私立難関校に通うお嬢さんが多いようです。
    4年生からは中学受験準備の講座と、内部進学生向けと思われる講座が設定されています。
    考えさせる内容のせいか、低学年の男子だとペーパー難関校に通っている子供でも、
    お客様状態になってしまったりする場合もあるようですが。
    うちでは父親が、内容のプリントをみて感心しています。
    エデュでもたまに話題が出ています。
    ページ上の検索窓で ロジム で検索してみてください。

  7. 【1516133】 投稿者: 「勉強」させる意識を捨て、「考え」させましょう  (ID:KBb5KBaN.Xc) 投稿日時:2009年 11月 23日 09:47

    どのような勉強をさせるか思案している、とのことですが、
    勉強させようという意識をまず払拭してみてはいかがでしょうか?


    例えば、
    都道府県を4年生になって覚えて、県庁所在地を暗記して・・・というと
    お勉強です。
    学校で書けないと×をもらってきます。
    でも、幼児や低学年の子がパズル感覚で覚えていって、暗記していると
    「すごい!」と周りはなぜかびっくりしてくれます。
    これはお勉強ではありません。
    どうせ覚えることなら、楽しく覚えれる時期(勉強になる前)に覚えてみてはどうでしょうか。
    超天才児でなくても、3~6才の間に大抵の子は覚えることができる能力があると思います。


    「考える」ことをさせてみてください。
    例えば、電車に乗るとき、手をつないでついてこさせるのではなく、
    案内板を自分で見させて、わからなければ少し教えてあげて、
    電車に乗るためにはどこへいくか、自分で考えさせてみる。
    漢字が読めなくても、毎回やっていれば読めるようになります。
    個人差はあると思いますが、3~6歳ぐらいになれば新しいところにいくときにでも
    自分で案内板を読んで正しいホームに行くことぐらいできるようになりますよ。
    そして、一人旅もできるようになりますよ。
    一人で行動させるといろいろ考えることが多いので、発達にも今後の勉強の土台作りにも
    とてもいいと思います。


    スーパーで買い物するときには、「お豆腐はどこにあるかな」といって
    子供に探させてください。
    冷蔵のものが並んでいる場所にあることに気づくでしょう。
    近くに油揚げや納豆があることにもそのうち気づいていくでしょう。


    自宅でも同じです。考えさせることを常に意識しましょう。
    時計は1歳でも2歳でも、「わからない」と決め付けずに、
    「あ、もうすぐで3時だね。あと5分で3時になるから、手を洗おうね」と話す。
    「わからない」と決め付けるから子供は吸収しないのであって、
    わからなくても会話に盛り込んでいけば、2歳児でも2時59分を、
    3時59分(短針はほぼ3)と読むことなく、2時59分と読めるようになります。
    あと1分で3時になるのだったら、その1分前の時刻が3時59分というのは
    おかしい、ということに
    一緒に気づいてあげればいいのです。毎日の積み重ねですね。
    5歳からやっても遅くないです。


    テレビの天気予報をチェックするときも、「東京の天気は?」といって
    一緒に見ると、
    天気と一緒に最高気温が表示されます。
    あ、今日は15度だね。寒いからダウン着てでかけようね、といえば
    3歳の子でも15度が寒いということがわかり、
    4年生以降で全国の雨量や気温の年間推移グラフを学習するときも、
    ただの丸暗記にならずに済みます。


    こうやっていろいろ考えて生活していれば、中学受験の理科などについては、
    丸暗記することが少なくなり、1のインプットで10の吸収をすることが
    できるようになります。
    先天的に頭が良いとか悪いの問題ではなく、考える習慣・回路ができているから
    そうなるのだと思います。


    社会については、1年生になるのであれば、歴史の漫画でも揃えて
    買い与えてみてはどうでしょう?
    読書に興味がなければ、読書好きになるように今からでも一緒に
    音読・読み聞かせをして、読書好きにさせてください。
    読書は勉強じゃなくて、楽しいものだと思えるようにさせてください。
    歴史漫画がリビングのいつでも手に届くところにおいてあれば、
    そのうち自分で読んで、教科書に載ってないような内容のことでも
    どんどん覚えていきます。


    1年生で足し算・引き算を習う前に加減の計算がスラスラできていないのであれば、
    それまでになんとか工夫してできるようにさせてあげましょう。
    嫌いにならないように、工夫して、ほめて盛り上げてあげてください。
    私が実践しているのは、卒園までに四則計算ができること、
    繰り上がりなどのある足し算・掛け算の計算が暗算でできること、
    というレベルをクリアさせることです。
    読みについては、卒園までに日常的に見る漢字をすべて読めるように
    させることです。(何年生で習う漢字、という分け方はしません。)
    例えば、「容疑者」というニュース番組でよく出てくる漢字は、
    4歳、5歳児でも読めるようになります、親の意識の持ちようで。
    書けるようになるのは入学してからでいいのです。
    日常的に頻出する漢字を知っていると、読書の幅がぐんと広がり、
    知識も深まります。電車の広告も読めるようになります。
    どうして?と自分で思う機会も増え、益々考える子に育ちます。


    勉強=やらなくちゃいけないもの=楽しくない
    というものにしてはいけません。
    日々の生活の中で頭を使って考える=楽しい=勉強とつながっていた!
    となれば、本物です。
    8歳、9歳までそのような生活を続けていたら、
    4年生の塾なんて行かなくても5年生で塾に入って一気にトップクラスも
    夢じゃないと思います。
    6年生からでもいいと思いますが、ゆっくり楽しく勉強を続けるためには
    5年生ぐらいからがちょうど良いと思います。


    お子さんは幸せでしょうか?様の投稿内容に賛同します。

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