父親の職業が外資系だと不利ですか？｜掲示板スレッド

外資金融です。夫はかなり長くこの業界におります。待遇はリーマンショック後一旦落ち込みました、でも、復活いたしました・・・服装は地味にしておりますけれども。
今では、日系企業は心配ですね。日本が心配だから。世界で戦える力をつけましょうね。

外資系だろうが、日系だろうが、もはや安定安心は神話です。
それだけの事。

雇われの身とはいえ外資金融のエリートは２０代でも実績次第で
ボーナスが〇千万～〇億円の世界です。
しかも失業してもすぐ次の働き口が見つかる可能性大。

コンサルは有名どころ（トップ３）で30代でうまくいけば
3千～5千万超。

不安定とはいえ外資金融・コンサルティング会社のお父様と持つ
お子さんは私立小受験には有利なのでは？

有利かどうかはちょっと・・・というか正直むしろ逆では？

ゴールドマンの知り合いは既にシンガポールへ移住していますが・・・。現在日本で外資系金融は如何なものでしょう？

外資系金融が有利ってことも無いし、不利ってことも無いと思います。

なんとなくのイメージというか、お受験終わってみて（３人）の感想として、親の職業はどちらかというと堅い職業が好まれると思います。
よく巷で言われている医者、弁護士はもちろんいいですが、小受に医者は多すぎてそんなに目立って良い職業というわけではなさそう。
公認会計士、官僚、政府系銀行などは意外と好まれます。
あと、女医がママのパターン（まぁほとんどパパも医者）がこのとろろ増加中ですが、学校サイドはそれほど女医を好まないように思われます。
夫婦で医者って肩書き、本人達は最高の肩書きだと思ってるケースが多いのですが、ことお受験の世界はまだまだ保守的で、お母様の経歴はまぁまぁの女子大（ポン女とかトン女とか、もっと下の大妻とか）出て専業主婦、っていうのが無難でいいと思います。