立教女の面接｜掲示板スレッド

昔々は、すべての受験生を校長&教頭のお二方で面接していました。
当時は、事前面接もすべて校長先生が一手に受けていました。
あちらに会ってこちらに会わないのでは不公平だ･･というお考えだったのでしょう、できうる限り会って一律同じ話をなさる方針だったです。
あちこちから縁故のある人が五月雨式にやってきて、対応は大変だったことでしょう。

前校長のご就任とともにそのやり方が変更され、事前面接は無くなり、面接官が当番制になっただけであって、縁故の有無とは関係ないものと思いますよ。
今年ご就任の新校長も前校長のやり方を引き継いだということでしょう。

卒業生をすべて縁故というならばそれだけでおびただしい数になるわけですし、クラスを見わたせば縁故の無い方がずっと多いので、どうぞこの時期に細かいことはお気になさらずに･･。

お嬢様がにこにこの笑顔で試験を終えられますように、お祈りしています。

試験が終って帰って参りました。
maggyさま、詳しいレスとお優しいお言葉を
ありがとうございました。

今日の考査、ずいぶんあっさりしていてびっくりしませんでしか？最初にいったグループは２５分くらいで戻っていらしたので、本当に驚きました。ジャングル探検というものがあったそうですね。こちらの学校は一日校で棄権なさった方が多かったのでしょうか。今日は昨日よりだいぶ少ない感じがしました。みなさまどう感じられましたか。

午前の一番最初の時間でしたが、土曜日で、お休みのお父様もいらっしゃったせいでしょうか、昨日よりも多く感じましたが．．．。しかし、本日の考査はあっさりしてましたね。今年もレポート提出ありませんでしたし...。だったら、考査１日のみにしてほしいですよね。学校に行く時間よりも考査の時間が短いなんて...。

改めて学校のオープンな感じがテストにも感じられました。カトリックの学校と違い、変な緊張感を持たずに考査に望めました。ただ、ぺーパーの答えあわせにはびっくりですよね。娘が神妙な顔で戻ってきたので
聞きましたら二問も間違えたと。全て答えを教えてくれたからって。きっと学校側も合理性をはかったんでしょうね。今日は時間のわりには内容の濃い考査で、娘も楽しかったのと、よく考えていたよなんて言っておりました。それにしても、沢山いらしてましたねえ。

私ももっと棄権の方がいらっしゃると思っていたのですが・・・

考査の答え合わせというのは例題なのではないでしょうか？娘は答え合わせの話はしてないのですが。　でもあの人数ですとやっぱり考査の点数が合否の分かれ道なのでしょうか？例年とは考査内容があまりにも違うと思うので勉強をしていた子より生活の中でいろいろ学んでいる子や早熟な子が良い点を取るのではと感じました。

行動観察は娘もとても楽しかったと話しておりましたが短い時間でしたね。あれで分かるのでしょうか？考査で合格ラインの子だけしか見てないという話もありますが本当でしょうか？

明日の発表が恐いです。全員の方に郵送が届くのでしょうか？封筒の厚さは合否に関係ないでしょか？

どのような問題だったのでしょうか？「しりとりも３題あったけど、一問難しかった」としか教えてくれません。練習問題での○付けはあったようですが？