ちゃれんじ１年生｜掲示板スレッド

　１年生の娘がチャレンジやってます。やる気マンマンで取り組んでます。ただ、これだけでは足りないなという感じなので、それ以外にも市販の問題集もやりますね。まず１年生は、机に向かう習慣、勉強が楽しいと思うこと、もっとやりたいと思うこと・・・・これを身につけたいと思ってましたので、チャレンジはやってよかったなと思ってます。
　クラスの半数がやってますが、こりゃ、幼稚園以下だなーという文字レベルの子もいたり、やりなさい、やりなさいと言ってもやらない子がいたり、１桁計算もおぼつかない子もいたり、チャレンジとってても一人ひとり取り組み方が違うようで、チャレンジは受験向きではないだろうけど、チャレンジを踏み台にして次にステップアップしていけたらちゃれんじをやる甲斐はあるだろうなーとは思います。

上の子（公立）にはちゃれんじをとっていましたが4年生でやめました正直な感想は下記の通りです。
年がはなれたきょうだいですので、現在のちゃれんじがどうなっているかは存じ上げないので、かつての記憶でお話していることをご了承ください。

・読み物としてはおもしろい
・課題が少ないので物足りなかった。
・いまもあるのでしょうか、九九マシーンはとても役立ちました。担任の先生が学校にもってきてみせていたほどでした。
・それ以外の付録は基本的に親としてはごみがふえて困ったという記憶です。
・課題が3年生まで少ないが、塾通いを始めた4年生になって急に増え、それまでの課題の少なさと比べて急にこんなにできないなー、と驚きました。ほとんど学校で宿題がでなくて自習習慣のついていないうちの子には塾との両立はできなかったです。

親としては2年生くらいからもうやめたかったのですが、読み物としてはおもしろいということでずるずる継続し、4年生でやっとやめました。
ということで下の子(私立）は知の翼ととっています。これはほとんど勉強一色無駄のない教材という印象です。

読み物としてはおもしろかった、という印象は強く残っています。下の子のために本体だけとっておけばよかったと思います。

たくさんの貴重なご意見をありがとうございました。
購読する決心がつきました。

低学年のうちは学校に慣れて、勉強が楽しく感じられることを大切にしたいと
考えておりますので、ちゃれんじはちょうどよさそうです。
・自分から机に向かう習慣
・勉強が楽しいと思うこと
・もっとやりたいと思うこと
低学年のうちは高い学力よりも、これだけで十分なのかもしれません。

読み物としておもしろいというのも一つの魅力ですね。
ちゃれんじ卒業生様のおっしゃる「付録はゴミが増える」というのは、
我が家がぷちでやめた理由です。
内容もよく、娘もとても喜んでおりましたが、ゴミが増えていくのが嫌で
退会したのです。読み書きは既にできるので、４月号付録のひらがな・かたかな
かきじゅんバッチリマシーンは、さっそくゴミ候補です。
１１月号にくりあがり・くりさがりマシーンというものがついているのですが、
経験者の方でこちらを使われた方、役に立ちましたでしょうか。

しつこい電話にも困りますね。
我が家も「いりません。必要を感じたらこちらからご連絡いたします。」
と断ることとします。

皆様ありがとうございました。

チャレンジは、良くなってきていると感じますよ。
電子教材は、ゲーム感覚で学習できるので助かります。
くりあがり、くりさがりマシーンも親子で楽しめました。
我が家の小一は昨年、年長の時にチャレンジ１年生をやっていましたが、
現在は九九が家庭学習だけでは定着しにくく、上すべりしてもいけないので今はお休みして、来年夏〜本来の学年に戻そうと思っています。
とくにもっと挑戦シリーズは、中学受験につながっていく思考能力を鍛える問題も多く、
お勧めします。（別申しこみですが）
簡単と言われるチャレンジですが、ドリルなどをぜんぶやると結構問題数が多いので、
机に向かう週間はつくと思います。
電話勧誘ってあるのですか？
我が家はやめても一度もそのような電話はないので、
良心的な会社だなあ〜と感じていました。
福武書店時代に入社試験を受けたことがあるのですが、岡山本社まで交通費を何度も出していただいて結局最終でお断りしたにもかかわらず、とても感じのよい対応をなさっていたのでこの会社は伸びると思っていたのですが、やはり伸びてきたのでなんだかうれしくなっている今日このごろです。