すべて不合格でした。｜掲示板スレッド

投稿を読んでおつらい気持ちが伝わってきました。
私も同じような体験がありますので、お察し申し上げます。
でも今のお子様にはお母様が一番の支えです。
試練だとは思いますが、切り替えができるまでは思いっきり落ち込んでいても
時間が解決してくれますよ。
ご心配にならなくても大丈夫。
どうぞお子様を前向きに見守ってあげてください。
小学校受験だけが全てではありませんものね。
これから挽回のチャンスはいくらでもありますから。
私も辛い時にここでずいぶんと励まされましたので、差し出がましいとは思いましたが
つい書かせて頂きました。

我が家も全滅でした。この掲示板も「もう見るのはやめよう」と思いつつも見てしまい、また落ち込んだり・・・。日によっては元気な気分になり、前向きになれる時もあるんです。でも、ボーッとしていると、「何で？なんで？」ばっかり考えて、後悔ばかり。大失恋した気持ちと似ているのかな？自信は無かったけど、でも期待して夢見ちゃいました・・・。子どもはケロッとしているのが救いですが、私は当分立ち直れないかも。幼稚園のママたちに聞かれても「え〜！やっぱり、だめだったよぉ（笑）・・・」って明るく笑っていますが、（ひきつっているかな？）結構つらいですね。我が家は４校の受験でしたが、きっと何十校受けても、うちの子（家族）を入れてくれるとこなんて無かったかも・・・。と思ってしまいます。「ソツが無い子だけど、地味すぎるもんなぁ・・・。行動観察も目立たなかったんだろうなぁ・・」と我が子を今更ながらチェックしてしまったりしている自分もイヤです。
時が解決してくれるのかしら？早くこんな気持ちから逃れたいです。

リベンジ！と思うのは良くないかもしれませんが、６年後には
子供だけを見てくれる実力勝負の時がやってきます。
今、行きたいと思っている学校に進学しなかったからこその次の
ステップが開けるかもしれないんです。
６年間で本当に子供は大きくたくましく成長します！！
中学受験のトップ校のほとんどは附属を持たない学校ですよ！
おおらかに、そして多くのことを吸収させながらお子さんをお育て
くださいね！

大丈夫！ さんへ:
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> リベンジ！と思うのは良くないかもしれませんが、６年後には
> 子供だけを見てくれる実力勝負の時がやってきます。
> 今、行きたいと思っている学校に進学しなかったからこその次の
> ステップが開けるかもしれないんです。
> ６年間で本当に子供は大きくたくましく成長します！！
> 中学受験のトップ校のほとんどは附属を持たない学校ですよ！
> おおらかに、そして多くのことを吸収させながらお子さんをお育て
> くださいね！
　
　
う〜ん、６年後があるさ。トップ校は附属がないし。というはげましかたはだめですよ。
　
６年間ひきずるということですよ。さらに、６年後がだめだったらどうするんですか？
　
　
　
いずれにせよ、受験前の心構えはどうだったのでしょうか？全滅を想定していなかったのですか？きびしいことを言っているわけではないですよ。全滅なら私立、と心構えができていたならそこまで落ち込まないと思いますが。そう思っていたが心変わりでしょうか？であれば、探しましょう。まだ、ありますよ。
　
　
たしかに小学受験はショックが大きいですよね。不合格であれば子供や親の人格等を否定されたような感がありますからね。かつ、周りの目が気になりますからね。気持ちはわかります。
　
ですが同情よりも的確なアドバイスが必要でしょう。

後悔さま：
頑張りましょうね！さま：

胸がキューッと締め付けられるような感覚が戻ってきました。
もうずいぶん経ちましたが同じ思いを経験したものです。
発表直後は皆さんのように現実を冷静に客観的に見ることが出来ず
子どもへの気遣いさえ足りなかったと反省しています。
すっかり自己嫌悪に陥りと自信喪失状態だった時に幼稚園のお友達のお母さんが
「○○クンは筋の通ったお話が出来るから小学校で絶対伸びるわよ。」
と言ってくださいました。年の離れたお姉ちゃんがいらっしゃって何かと
教えていただいていた方でした。お友達は一緒に受けた難関の国立をじ２次試験で合格しながら
最後のくじ引きで残念だったのでうちよりももっと悔しかったはずなのに
その時は逆に慰めてもらいました。
「いい所を見つけて自信をつけてやらなければ」と教えられたような
気がしました。子どもは試験を受けたことを嫌でもわかっていますし
駄目だったこともはっきりわかっていました。自信をなくしボーッとしていました。
どうしたら自信を取り戻せるのか息子は勿論親の方もわからず途方に暮れていました。
でも子どもは逞しいです。
習い事で昇級したり高学年になって学級代表としてクラスをまとめたりしながら
自分で見つけていきます。
そんな息子も今は中高一貫校の最終学年。受験目前です。
自分で選んだ学校で中高６年間青春を謳歌しスポーツに勉学に励み
今度は将来の夢に向けて自分の選択した進路を開くべく受験に臨みます。
受験の厳しさを再認識する為に、もし記憶の片隅に残っているのなら
逆に「あの時」の悔しさを少しは思い出してほしいこの頃です。
落ちたことのない人は経験したことがないあの悔しさを。

そのはげましかたは？ さんへ:
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> う〜ん、６年後があるさ。トップ校は附属がないし。というはげましかたはだめですよ　
> ６年間ひきずるということですよ。さらに、６年後がだめだったらどうするんですか？

だって・・全く引きずらず、中学受験を迎えられますか？
６年後がダメだったらさらにまたその３年後が目標になるんじゃ
ないでしょうか？親ならばどこまで行っても自分の子供について
「諦める」のは難しいですから。
非常に現実的なことだと思うのですが？

>　同情よりも的確なアドバイスが必要でしょう

では貴女様なりのアドバイスはどのようなものですか？

大丈夫！ さんへ:
> だって・・全く引きずらず、中学受験を迎えられますか？
> ６年後がダメだったらさらにまたその３年後が目標になるんじゃ
> ないでしょうか？親ならばどこまで行っても自分の子供について
> 「諦める」のは難しいですから。
> 非常に現実的なことだと思うのですが？
>
> >　同情よりも的確なアドバイスが必要でしょう
>
> では貴女様なりのアドバイスはどのようなものですか？
>
　
　
中学受験は中高一貫校が主ですからその後にくる大学受験も考慮することになりますので、中高の学校生活だけを考えるわけにはいかないですよね。学校の質と同じくらい大学進学実績もにらむ必要があります。
　
ですが、小学受験は「豊かな小学生活」が第一の目的です。目の前の６年間を「憧れの私学」で健やかに育てたい。そういう思いが強いのですよ。
　
そのように、小学受験と中学受験は本質が違いますので「小学受験がだめなら中学受験があるさ。」とはならないのですよ。
　
私のアドバイスは「そこまで思いつめるならまだ再募集している私立をとことん探したらどうですか？」というものです。まだ半年ありますしね。