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投稿者: 疑問疑問 (ID:H0l3lJ7AP8E) 投稿日時：2011年 10月 02日 19:06
今、年中の子どもに来年度ぐんま国際アカデミーの受験を考えております。
６月と９月に行われた説明会に参加してきました。
九月の説明会で今期高校１年生の生徒さんが壇上に上がり学校生活についての作文を読んで下さいました。
そのなかに１９人しか同高校に進学を選んだお子さんがいないと言う事に非常に驚きを持ちました。
第一期生で４年生からの編入生だと言うことですが、彼らが中学生の時の総生徒数は何人だったのか？
どうして高校があるのにあえて受験をして外の高校を選ばれたのか？と疑問に思いました。
小学校受験をしてやっとの思いで入った学校なのにさらに受験をしてよその学校を選んだ理由は何なのでしょうか？
先生が高校生と中学三年生が受けたTOEICの平均点についてもお話下さいましたが、非常に分かりにくいお話でした。
英語専攻の大学生のとる平均点とほぼ変わらないと説明を受けました。
私の勉強不足でしょうか？会場におられたみなさんはそれでお解りだったようでしたが、私は分からなったです。
もしご存知の方がいらしたら、平均点が何点だったのか教えていただけばと思います。
イマージョンでインターナショナルスクールではない。英語で学ぶと言う事は承知しています。
なかなか情報も得られずにご存知の方に教えて頂けたらと思います。
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【2285862】 投稿者: 群馬県出身 (ID:499zenxhFNw) 投稿日時：2011年 10月 05日 21:51
多分１クラス３０名定員で３６名ぐらいはとってましたからそのぐらいは居たのではないですか？
スレ主さまの質問からずれますが、通っていたお子さんを知っていますが（現在もいるかは不明）その子はたぶん開校直後に入ったと記憶しています。ハーフのお子さんでした。群馬にはハーフのお子さんが結構います。いじめも多かったので懸念してそちらに入られたと聞きました。ただ、県に私学と認められていないので学費と寄付がすごいという噂です。
最近の入学傾向はインターに入れなかった子と県外の引っ越し組が大半です。小学受験に残念だったお子さんもいるとか…。
たぶん開校直後は県内からの子が多かったのでしょう。群馬県では高校は一部私立特進クラスを除き、公立のがレベルが高く、私立と公立では周囲の目も違います。高校から外部にと考えてもおかしくないです。
これからも中受やインターなど外部に出る子は減らないと思います。