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投稿者: 努力 (ID:xEc3TpWXuKw) 投稿日時:2012年 11月 03日 16:24
第一志望駄目でした。
塾に後から入った子供や、塾とコネの強い私立を受けた子は全員合格し
悔しかったです。
家の子供は、緊張し頭が真っ白になったと受けた後に言っていたので
駄目かなとは思ってましたが、塾で一人だけ受かっていないので
(1校しか受けませんでした)
悔しいです。子供にはそんな姿を見せないようにしていますが
子供も行きたかったようで、なんで行けないの?と聞かれるとつらいです。
満員なんだよ。と言いましたが、もう一回受けると言ったりもします
隠していても親の気持ちが分かってしまうのでしょうか?
切り替えて公立生活を楽しんで貰いたいです
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【5909385】 投稿者: 不思議 (ID:nenikYX7a5Q) 投稿日時:2020年 06月 13日 14:28
塾に通われていたなら、普通全滅だけは避けるように指導されますよね。
そのために必ず安全校を併願するように、と。
これはチャレンジ校ばかりという高望みの併願を戒めるためですが
第一志望1校しか受けない、なんてスタンスはそもそも論外です。
塾で、そのことについて指摘されなかったのでしょうかね。
単願でダメなら公立、という覚悟があったようには到底見受けられませんが。
コメント欄にも幾人かいらっしゃいますが、子供に合否の悲喜を背負わせる感覚も理解できません。
幼稚園児相手に「頑張って絶対ここに合格しようね!」なんて言ってるんですか?
模試や試験合否の結果をいちいち子供に表情や態度で伝えてしまっているのですか?
子供が幾ら頑張ろうとダメなときはダメという世界で、あまりに酷じゃありませんか。
よしんば受かったところで、子供はいつまでも「自分は難関校に受かった」という不必要な選民意識を持ち続けるだけですよ。
親にとっては子供を通わせたい学校の優先順位があるのは当然ですが、しかし子供には、「どこが一番とかじゃなく、〇〇ちゃんに合った学校に行くことになるんだよ」で良いじゃないですか。
学校はご家庭のそういう所、見てると思いますよ。
親が子供に小受の重責を負わせてるスタンスは、そもそもがダメだってことです。
子供が入りたいと言って・・・なんて言うけど、入りたいのは親なんです。
子供は親に喜んで欲しいだけです。
小受で子供が悪い事なんか何ひとつないのです。
親の受験だと言われるのはそういうことです。
覚悟を以て親が全てを受け止めなきゃいけません。
一旦私立を志向したのなら、何が何でも私立に入れるべきです。
全滅したけど公立行ってその後良かった、というのは結果論です。
それは小受の際に親が取るべき心構えでは無いのです。 -
【5910113】 投稿者: 私も (ID:54/QytHE4M6) 投稿日時:2020年 06月 14日 09:47
教育の第一義責任は親にありという点
不思議様に共感いたします。
小学校の6年間、どんなに優秀なお子様でも
挫折も失敗も経験するでしょう。
いや、そういう挑戦こそ期待されているかもしれません。
学校は、親と子の関係を見ている、言われます。
入学時点の基準を満たすのはもちろんですが、
苦難も子どもと共にして一緒に乗り切ってくれる、
そういうご家庭に、学校は入学してほしいのではないでしょうか。
(中にはプロセス抜きに"結果的"にうまくいくケースはあるでしょうが)
自戒として書きますが
結果をみて突き放す、そんな親では早晩おぼつかないと思っております。 -
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【5910265】 投稿者: 1校 (ID:1y4fyHbqJ7U) 投稿日時:2020年 06月 14日 12:19
お教室まで通ったお受験で1校のみ(しかも第1の私立)はあり得ないです!記念受験なら考えられますが99.999999%記念で終りますしね。。。
1校受験で悔しいというのは、、、この先もいろいろな受験で感情が揺さぶられると思いますので、親が心を強く持つ必要がありそうに思いました。 -
【5916562】 投稿者: スクールウォーズ (ID:SezeqKp7/5Y) 投稿日時:2020年 06月 20日 07:44
くやしいです!で思い出しました。
お前ら悔しくないのか!
悔しいです!
ここからラグビー全国大会優勝という奇跡を起こした伏見工業の話が始まったように、是非、奇跡を起こして下さい! -
【6213109】 投稿者: 小受不合格 (ID:to6oDpj2OBA) 投稿日時:2021年 02月 13日 21:39
田舎ですので国立一本で受験しました。
(抽選はありません)
憧れのお姉さんがいて、同じ学校に行きたいという娘の希望でした。
地元のお教室に通い、事前に受けた模試(受験する子がほとんど受けます)で片手に入っており、お教室の先生にもこのまま行けば…というようなことを言われておりました。
ご縁が無ければ公立へというのももちろん覚悟していたのですが、実際に結果が出ると想像していなかったほど落ち込みました。
娘の前ではいつも笑顔でいますが、お教室の「○年度○名合格」という文言、通学を練習するお友達を見かけると私はなかなか気持ちが切り替えられません。
娘はたくさんお勉強をしたのにどうしてダメなのと泣きましたが、転入学や中受の話もして今はしっかり公立入学に向けて準備をしています。
きっと私も入学後娘が学校生活を楽しむようになれば少しずつ現実を受け入れられると思います。
時間が解決してくれると思って、いざ娘が転入学したい、中受したいと言っても焦ることのないようにフォローしていくつもりです。