慶応横浜一次対策｜掲示板スレッド

模試等では、内容は幼稚舎向けですが、詳細なところについては塾によって様々です。

初めの試験なので、誰も分かりませんよ。

塾がやっているからそれが合っているという保証はどこにもありません。

大学も湘南藤沢キャンパスが出来た時、三田の旧態然としたものを変革させたいという意思がありました。

ひょっとすると、幼稚舎とは全く違うタイプ子供が欲しがるかもしれませんね。

でも、学費が幼稚舎よりも高いから、変わらないかな？

うちの子は時間が足りなかったと、、
はぁ、、残念です。

我が子も時間が無くて一問解けなかったと言ってました。一次が、ある程度の子供を残して、これから慶應らしい子を選考する「足切り」思考なのか、それこそ満点レベルだけまでそぎ落とす「ペーパー至上」思考なのか、どちらなのでしょうかね。あれだけ人数がいたら、満点のお子様だけでも相当数かもしれませんが…。

たくさんの子どもさんがいらしたのですか？初めての横浜、一次はペーパーだったのでしょうか？
どんな問題が出たのか教えていただけるとうれしいです。

横浜初等部は、学力重視校です。
縁故のしがらみのない高い学力の人材育成を狙っているはずです。

１次では男女ともに合格率約４から６割と思います。
あの簡単なペーパーなら、普通ならほとんど合格します。
暁星よりも、早実よりも、簡単なペーパーだったようです。

２次こそ、慶應義塾ならでわの試験。
そこでボロボロ落されます。ただ、幼稚舎とのダブル合格者もいるので、補欠は２０名くらいでますね。
つまり、１次に合格しても何ら優秀じゃない。ごく普通ですから。

賢い親は１次合格を前提に、２次対策することでしょうね。
幼稚舎対策が通用しない試験内容のようなので、楽しみです。

ならでは、ね。