小受あるある｜掲示板スレッド

電車に乗るときに気をつけることをいくつか言わせる。

色塗りをするときは「ふちどり」
はさみ切りの時は「黒い線を切り取らないようにね」
座ったら「手はおひざ」
立ち位置チェックに「線は踏んじゃだめよ」
数える時は斜線とかでチェックしたり結んだり。
電車に乗ったら
「お名前は？」
「通っている幼稚園の名前と園長先生のお名前を教えて下さい」
「好きな遊びは何ですか」
…面接練習をいっぱい。

脱いだら洗濯機行きのものもとりあえず畳ませる

電車では制服を着たお子さんを思わず目で追ってしまう

とりあえず、潮干狩り、田植え、稲刈り、日曜に教会…などに家族で行く

ちょっと公園に行くにも縄跳びやボールをさせようとするので子供に文句を言われる

お教室のお友だちがハッピーセットのおもちゃを持っていたりするとなぜかすごくホッとする

小学校受験をなさるお子様をお世話する時に気をつけること。

１.お絵かきや折り紙をする時、「ピンク」や「オレンジ」と言わず、
　　「桃色」や「橙色」と言う事。

２.電車に乗るときに、点字ブロックや優先席のマークや意味を教える事。
　（お母様はお車で移動なさるので。社会教育のために公共交通機関を使います。）

３.お散歩の時に、季節の花や虫を見ながらさりげなく教える事。
　　でも、狂い咲きの花については説明して、「本当は春に咲くのよ。」
　　等ときちんと説明する事。

４.お母様に頼まれて、お勉強でお子様と一緒にお買い物に出かけるときには、商店街の商店で
　　八百屋さんで季節の野菜を、お魚屋さんで旬のお魚を買う事。
　　子どもが混乱するので、スーパーで輸入の旬でない物を買うなどはしない事。
　　（お買い物は基本的にお手伝いさんがするので、お買い物をした事が無いようでした。）

５.移動時のしりとりは基本。「八百屋さんにあるものをどっちがいっぱい言えるか競争」
　「春のお花の名前競争」等、各種バージョンを取り揃える。

６.「お姉さんは、昨日何をしたの？」等と聞かれた時、本当は友だちとクラブで踊っていたとしても、
　　「昨日は十五夜だったから、お月見をしてお団子を食べたの。」とか、
　　「お姉さんの実家ね、筍が取れるの。春になると毎年、お母さんが筍送ってくれるの。
　　　昨日、筍が届いたから、筍ご飯をつくったんだ。」等と、季節感たっぷりで答える。

あの頃の私は、本当の私ではありませんでした。
かなり「演じて」いたと思います。
騙していたお母様、慕ってくれていたお子様たち、ごめんなさい。
　　　

↑ 騙されたいです～

・ついついエデュをチェック...

くだらない、嘘ばっかり、とおもいつつエデュをチェック。
そしてやっぱりくだらない、暇人ばっかりと思う。
なのにまた見る！うふふ。

朝食メニューは、焼き魚、味噌汁、納豆、ご飯。
試験前は毎日同じでした。
パパごめんね。でももう毎日これでいいかも^ ^

グーチョキパー、グーチョキパー
チョキグーパーグー
チョキグーパーグー
と、やってしまいます。