都内国立のお受験単願 雑記｜掲示板スレッド

子どもを責めないでください。
子どもは全然わるくないじゃないですか。
親が勝手に決めた受験です。
絶対うかるという気持ちを持った時点で正直まちがいです。。

スレ主さんの文章は、正直でとてもわかりやすいと思いますよ。ある意味文才がないと、なかなか書けないと思って感心します。

こんなお母さんに育てられたお子さんは、きっと地元の小学校でも伸び伸びと成長し、リーダーシップを発揮するのでは？

大器晩成を目指しましょう！！

この経験を糧に親が成長してください。

気持ちが晴れないまでは理解しますがお子さんに当たるのは決してしてはいけないことですよ。

はやく切り替えましょう。
人を羨んでばかりいると、そのままずっと羨むばかりの子育てになってしまいますよ。

>恥ずかしいのだけれど、受験のお教室とは分野の違う同じ習い事の仲間に、うち>の志望校に受かったお子さんがいたと忘年会でわかった時は、もう、気持ちの処>理に困りその晩は、もうたまり溜まったストレスが爆発し、子供に説教。結果に>フォーカスせず経過や自主性に重点をおいた育児を心がけていたのに、もう自分>が情けない。。。

「恥ずかしい」とか「情けない」というか、虐待ではないでしょうか。

小学受験は親の受験
中学受験は親子の受験
高校・大学受験は子の受験

うーん、考査の結果もクジ引きの結果も、もう終わったことです。

2015年の秋の挑戦は、以下のようにたった これだけの定員ですし、私達の子供は、能力や才能がないから入学資格がないわけでもありません。

【女児の定員と願書提出入学希望者数】

筑波 65 (1870)→28.76倍
学芸大学世田谷 52(490)→9.40倍
学芸大学小金井 52(540)→10.38倍
学芸大学大泉 45(680)→15.11倍
学芸大学竹早 20(1220)→61.00倍
お茶の水 25(1680)→67.20倍
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Total :都内国立は259人のみ定員 (6480人の受験者)

親子で準備した経験は、春から活かせる場がありますし、蓄積した力は無駄ではないです。親子で費やした時間は、深い絆になっている筈。

今回くじ運がなかった場合は、別の機会に素晴らしい好機がくるように別の場が用意されてる筈。

国立付属小学校の合否の結果は、親の見栄や親の自己価値確立のためではありません。国立大学付属小学校はあくまでも教員養成機関です。

また、女児の場合、学芸大の中高進学や中高の環境設定を長期的視点で考えると、うーん、学芸大付属小はベストな環境設定とは言えないです。

いちごさん

「女子で学芸大附属小行かせるのはベストな環境設定ではない」はあなたの意見ですよね。断定するのは、いかがなものですかね…

中学校受験させることなく、価値感が近い 友人や保護者に囲まれて義務教育を修められるなんて最高！なんて考えている家庭も多いわけで…というか、2000人超の志望者で「最適な環境設定ではないけど志望する」方はそんなに多くないと思いますけど…

どの学校に行こうとも、各家庭が「ベストな環境設定」に導けば良い話。自分の意見を押し付けるような書き方は関心しないな…

最適ではないけど、公立に行くよりはまし。
教室の人達は、そういう理由で私立と併願する方ばかりです。

くじはあるけど、ある意味私立の滑り止めです。