焦ります・・・｜掲示板スレッド

気になる学校の願書をだして、合格した中から決めた方もいます。女子ですと迷うのは１日校ですよね。まんべんなく準備をして間際に子供の程度や状態にあわせて決めてもいいと思います。願書を出した時の気持ちと試験前とではまた違うものですよ。

仮の志望校決められてはいかがですか？先月くらいまでは迷っている方は少なくなかったですよ．やはり御夫婦の意見が合わなくて決まらないようでした．御主人は学力重視，母親は校風その他を気にする場合が多く，なかなかまとまらないというお話でした．説明会などに直接足を運ぶ母親と，知人などからの噂話を聞いて印象を決める父親の違いもありますよね．我が家では去年からがっちり志望校を確定していたつもりでしたが，実際この次期になると迷いがでで，夫婦で相談しなおして再決定しました．我が家は結局変更しませんでしたが，迷った末に志望校を変える方たちは結構周りにいました．「いました。」様のご意見でよいのではと思います．鍛えすぎた子供を嫌がる一部の学校を除きますが．

我が家も一日校は、９月の説明会でお話しを伺ってから、最終的に決めました。各校とも、願書を用意しておりましたが、決め手は、子供の性格と、学校のカラーを把握することでした。また、子供自身が、ここがいい、とピンときた学校を志望校に入れました。
真面目でペーパーが得意なお子さんと、活発で行動観察に目を輝かせるお子さん、（どちらも秀でていらっしゃればいいですが。。）学校の好まれるタイプは把握されていらっしゃいますか。
未来の新しい考えを大事に、リーダーを育成すると謳う学校、日本の伝統を大事にする学校、また、どちらも混在するバランス重視の学校、、また、勉学について面倒見のよい学校と、自主性に任せる学校もあり、様々ですね。一貫校でしたら、中高の大学進学実績は、気になりますか。なりませんか。やはり男性は、偏差値を気にされる方が多いと思います。ペーパー校は、子供自身の実力を評価してくださる要素が大きいと思います。行動観察校は、ご両親自身、親子の面接や、母子一緒に取り組む行動観察があったりと、親子としてのスタンスをじっくり見られるように思いました。これから親子面接に向け、ご家庭の教育方針や、お子様の長所や短所など、文面にまとめられる時期です。願書記入もありますから、夏休み中に決められるといいですね。。お子様の性格と、学校のカラー、各校のお試験の内容をよく理解されることが一番です。また、第2志望校を決められると、自ずと決定してくることもありますよね。我が家は主人と意見が別れましたが、ペーパー校と行動観察校、両校受験しましたが、やはり子供の性格を重視した学校にご縁をいただいたように感じます。冷静にまず、教育方針とお子様の性格を箇条書きにでも文面に表してみますと、抱える問題が明らかになり、志望校の対処がしやすくなるかもしれませんね。

とにかく噂などには耳をかさず、直接校長先生のお話等(説明会や見学会）伺い、理屈抜きにピンと来た学校は間違いないです。逆に少しでも？と思った学校も間違いないです。お子様に合った学校にご縁があると良いですね。

　私も経験者様に同感です。何校も見学し話を伺い、わが子を当てはめてみると、あるものですよ。
何か違和感があったり、両親が疑問に思ったり、えっと思ったりした学校は、ご縁はありませんでした。（我が家の場合ですが）
　　がんばってくださいね。夏が終わればすぐですから。

小学校受験ですよね。初めに、通わせたい私立小学校があったから、
お受験を考えられたのではなかったのですか？
少なくとも、うちはそうでした。初めから、行かせたかった小学校。それのみ。
中学受験や、高校受験、大学受験などは、それこそ厳しい、入学試験で子供の偏差値により
希望校が受験できないことがありますが、幼稚園児の偏差値なんて、あってないようなもの。運だったりします。
毎年、えっこの子があの小学校に受かったの？なんという例が沢山ありますから。
純粋に通わせたい小学校を受験されたらよいのではないでしょうか。
それでも、通わせたい小学校がわからないなら・・なぜ、お教室通いされたのか疑問です。
私立小なら、どこでも良かったということでしょうか。
私立小といっても、大学まで保障されているところや、高校まで。あと中学受験小。
また伝統や、宗派、女子校、男子校、共学などで、かなり個性があり、すぐ決まると思うのですが・・
それとも、これは、第一志望校ではなく、第二志望以下のことですか？
それなら少しは解りますが。

え？さんへ。
親の都合で行かせたい学校と子供にあう学校はちがいます。焦りますさんはそこを悩んでいるのだと思います。我が家は今度は娘の受験。兄と同じ九段の学校なら親にとってこれほど安心な事はありません。でも娘の事だけを真剣に考えて第一志望には迷いがあります。私立ならどこでも良いわけではありませんが、ご縁をいただいた中から決めたいと思います。