★平成30年度 都内女子校人気度予想★｜掲示板スレッド

5.4倍はお受験情報の去年の数値見てますね。
今年は上の方の記載通りですが細かいことを言うと合格者数がどれくらいなのか(水増し分)とあとこれは内部生20人込みの数値ですので正確には出願者、合格者それぞれから20引く必要あると。72人ベースだと、574／52=11.0倍ですね。
まあ当日欠席者もそれなりかとは思いますが。

2018年度の中学受験倍率を見ると桜蔭2.3倍や女子学院3.2倍に対し、例えば白百合4.3倍、光塩第一回3.8倍、英和A日程3.4倍、雙葉3.1倍、立女2.6倍。

出願者数は桜蔭533や女子学院760に対して白百合256、光塩第一回94、英和A日程269、雙葉307、立女291。

これを見て白百合、光塩、英和の倍率は桜蔭や女子学院よりも高いから人気があるんだね！とはならないでしょう。。。

まぁ、そうなんだけどね。
中学受験は自分の学力である程度判断して志望校選ぶけど、小学校の場合は数も少ないし、ひとまず行きたいところを受ける（出願する）んじゃないかな、とは思う。

倍率で難易度はわからないけど、人気はわかりそう。

偏差値が入る中学受験と小学校受験は一緒には出来ないのでは。

小学校と中学校くらべてる時点でただのミーハー

偏差値は小学校でも出せるけど出していないだけ。だからその点で中学受験とは別物だとは結論付けられない。

それに人気度を測るなら普通は出願者数を考慮しないと。中学の倍率高いところは募集人数がそもそも少ない。小学校も同じ。

小学校の偏差値の算定方法を教えていただけませんでしょうか？
ペーパー試験のない一部国立付属や幼稚舎のような小学校も含めてのことです。
興味あります。

中学の偏差値は大学受験に直結するから出す意味あるけど、小学校の偏差値は将来の頭の良さに直結しないから出す意味なさそう。
本当に別物になってしまう。
ペーパー重視校で地頭良い子をうまく選抜できている学校ってありますか？