慶應幼稚舎、慶應横浜初等部｜掲示板スレッド

国家公務員は、国立志向が高い傾向にあるのと、経済的な問題から中学受験を考えることが多いため、受験する人が少ないだけでは。

国家公務員であっても、妻の実家がそれなりの場合は、国立や経済的なことに縛られず、進路を考えるご家庭もいらっしゃいます。

例えば嵐の櫻井くんもそうですが、他にも普通にいますよ。父親が国家公務員の方。学校側が避けるということはないと思います。頑張ってください。

キャリアの年収だけでは厳しいからね。

敬遠はされないと思いますが、プラスにはならないでしょうね。
他のご家庭がプラス要素の多いご家庭ばかりだと、それを超えるものが必要になるのでは。

国家公務員（特に高級官僚は特に）の家庭は、中学受験をするケースがかなり多いように思います。
小学校受験している方もいないではありませんが、どちらかというと国立附属メインのような感じです。

幼稚舎などに入ると、出ることも可能ですが、基本的に慶應義塾大学に進学することがほぼ確定してしまいます。
おそらく、官僚だと東大の目を残したいので、大学受験が必要な学校を選ぶ傾向にあると思います。

国家公務員のご家族も普通にいるけど？
医者や経営者ばかりでなく、マスコミ、商社、スタートアップ、外資や弁護士、公認会計士等のご家族も普通に。
自営業や大使館にお勤めの方とか多岐に渡ります。
芸術や芸能、スポーツ関係も。
何が有利とか、コネが必要とか、特にありません。
都市伝説です。
入学するために努力してきたご家族が受かりやすい傾向はあるかもしれません。そのための時間や費用は様々ですが、無いよりはある程度あった方がいいという程度です。
噂に惑わされず、ブレずに頑張ってください。

職業による有利、不利はないですね。
強いていうと、噂を鵜呑みにして、右往左往する保護者には向いてないかもしれません。

親がどんな職業と言うより、出身者が多いです。出身者とは中学や大学からではなく、幼稚舎の出身です。しかし出身者が有利と言うより、出身者ゆえに幼稚舎をよく理解して、子供が生まれた時から幼稚舎向きに育てていると感じます。お勉強の出来るような優秀な子が受かる学校ではなく、子供としてニコニコして輝いている子、好奇心のあるキラキラした目を持つ子を好む学校です。担任にもよりますが、基本自由な校風ですし、勉強は家庭でやって下さいと言う学校です。なので家庭の考えがしっかりしている事が大事です。スポーツや音楽に打ち込んでる子、大会やコンクールで素晴らしい成績を残しているの子もたくさんいました。確かに、勉強しない人もいましたけど、受験がないぶん何かに打ち込み人生を楽しんでいる子が多い気がします。
話しは戻りますが、出身者の子でもたくさん落ちていて、落ちた割合の方が多い印象です。やっぱり合格するには大変な学校です。超人気校であって、その分たくさん優秀な子が受けに来るわけで、その中でいかに魅力ある子供に仕上げられるかだと思います。あまり噂に流されず子供をキラキラした子に仕上げる事が一番の近道です。