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【548766】逃避親

投稿者: ああああ!   (ID:6WcXRy17S8A) 投稿日時:2007年 01月 27日 23:00

この秋小学校受験を考えてます。と もう既に 子供の偏差値を気にして教室に投資しても
結局家庭で 私がヒステリーでプリント学習もはかどらず つまり一番受験が向いてない
親なのです。全部子供の不足部分は自分が悪いとしりつつ 子供を大きく包んであげられない。。ゲーム感覚でこのシビアな闘いを乗り切れるなんてありえないし。このままでは
親子ともども 子供の長所さえ失いながら 時間だけが過ぎていく気がします。

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  1. 【549155】 投稿者: 大丈夫ですか?  (ID:5lFFuT8Fdek) 投稿日時:2007年 01月 28日 12:15

    ああああ! さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > この秋小学校受験を考えてます。と もう既に 子供の偏差値を気にして教室に投資しても
    > 結局家庭で 私がヒステリーでプリント学習もはかどらず つまり一番受験が向いてない
    > 親なのです。全部子供の不足部分は自分が悪いとしりつつ 子供を大きく包んであげられない。。ゲーム感覚でこのシビアな闘いを乗り切れるなんてありえないし。このままでは
    > 親子ともども 子供の長所さえ失いながら 時間だけが過ぎていく気がします。


    小学受験に偏差値???中学受験じゃあるまえし。

  2. 【549195】 投稿者: あのね  (ID:BxMtnyN5FRQ) 投稿日時:2007年 01月 28日 13:31

    ペーパーやりこんで『出来る子』に仕上がっても
    結局どこもご縁を頂けなかった子っているのよ
    反対にまったくペーパー駄目だったのにご縁を頂けた子だって本当に存在する
    ペーパー満点の暗い顔した子より、イマイチだけど明るい子のが
    面接官や先生方の印象も違うでしょ?
    まだ春にもなってないんだから焦らず頑張って!
    毎日繰り返しやってればいつか必ず出来るわよ
    怒ってやらせると出来る問題も出来なくなっちゃうわよ?
    「まだ無理なのね?じゃ、こっちは?」とサッと簡単な問題に代えてあげたり
    してお勉強のペースを作ってあげる事に今は専念してあげれば?

  3. 【549220】 投稿者: あっぷる  (ID:Yg.3Ev.u/lE) 投稿日時:2007年 01月 28日 13:59

    おせって子どもを責めてしまうお気持ちはよくわかります。

    でも。ここでひと息ついて、先日のセンター試験の問題を解いて
    みてはいかがでしょう?(試験翌日の新聞に掲載されています)

    答え合わせをしてみて、いっぱいバツをもらった自分を、
    子どもに置き換えてみてください。

    できなかったことで責められることがどんなに辛いか、
    少しはわかるのではないでしょうか?

    がんばって下さいね。

  4. 【549322】 投稿者: 理解力  (ID:HVNUiaG8/U.) 投稿日時:2007年 01月 28日 16:56

    は、子供といえど、一人ひとり違います。
    月齢もありますし、のみこみの早さも違います。言葉も、家族構成などの環境に大きく左右されますし。

    教えるときに、きちんと出来る限り、具体物で理解させることが大切。
    理解できるような、レベルまで親が下がってあげなくては、どうどう巡り。
    ヒステリーを起こしたその分だけ、子供の仕上がり(ペーパー面も、精神面も)は遠ざかるばかりなのが、現実ですから。

    親が理解させられる技量をお持ちでなければ、
    個人のマンツーマンの先生にご指導をいただいたほうがよろしいのでは。。

  5. 【549527】 投稿者: あせらずに  (ID:RuDioPKRM7Q) 投稿日時:2007年 01月 28日 21:35

    ああああ! さんへ
    今年の秋の受験ということは、まだ年中さんですよね?
    まだ4歳5歳、受験期になっても6歳。
    この世に生まれてたったの4〜6年じゃないですか?
    できないことがあっても当たり前ですよ。
    もっとも中学以上の受験ではないのですから偏差値はないですけど、
    あなた自身が、子供を「偏差値」という物差しでしか見えなくなっています。
    結局家庭で・・と言っても、お教室に行っても、家庭が一番の教育の場ですよ。
    教育の場であって、子供の落ち着ける場。
    教育の場を勘違いしないでほしいのは、親が子に愛情を注ぎ、一緒に遊んだり
    お手伝いの習慣や、お掃除、お手本となる親の姿を見せ生活することだと思います。
    そういうごく当たり前の生活が、合格へと導きます。
    あなたが子供にまだ幼い頭で一生懸命考えているのにできないからといって、
    ヒステリックになっていたら、子供は自分の居場所や落ち着ける場を知らずに
    育ちますよ。
    焦る気持ちはわかります。合格したいという気持ちが強ければ家庭学習にも
    熱が入るものです。しかし、このままでは良い結果は生まれません。
    かくいう私も私立小の面接官でした。面接官によって違う感覚もありますが、
    ほとんどペーパー満点の暗い子より、ペーペーそこそこの明るい子を選んでいました。
    なぜなら、5歳6歳くらいではペーパーは参考程度にしかならないのです。
    そう書くと「じゃあなんでさせるの?」と怒る方もいるかもしれませんが、
    お教室やお母様たちの噂で勝手にペーパー重視だと決め付けているだけで、
    学校側は何も言ってません。
    学校にとっては、ペーパーはそこそこでも、明るい子の方が何事も前向きに、
    失敗を恐れずチャレンジする力があり、周りとの協調性もあるからです。
    そういう子は家庭も安定していて、親も精神的に良い方が多いのです。


    思い切って、家庭学習をやめてみたらいかがですか?
    親が子供の長所を見失った時、そうしてみるべきです。
    子供の手をつないで、花屋にいって、お花を選ばせて見てください。
    受験用のお絵かきをさせるより、もっと美しい色を選びます。
    川があったら、歩いてみてください。せせらぎ、虫、草、花、橋、お日様の美しさ、
    通る人がいたら譲る、ごみがあったら捨ててはいけないことを教える、
    スポーツをしている人がいたら見る、それだけでもいい勉強になりますよ。
    あっぷるさんの仰るように、あなたも有名大学受験の過去問でも解いてみてください。
    現役の時はできた問題でも、今ではかなり難問になっていて、そこで初めて子供の
    気持ちがわかるはずです。
    受験をすれば、どこかしら合格を頂けるかもしれませんが、いつか爆発して
    「うっせ〜このくそばばあ!」とキレる子供になります。
    だから今は、小学校受験を考える段階じゃないような気がします。

  6. 【549549】 投稿者: 昨年組  (ID:SZMoYOZl4mM) 投稿日時:2007年 01月 28日 22:02

    私も、あなたのような親でした。そして、全滅しました。
    ペーパーなんて出来なくても、なんて嘘ですよ。
    まったく模試のとおり(下から1割)の結果でした。落ちて当然。
    うちの子はたいそう可愛く子供らしく明るく、場をわきまえた行動が出来る子でしたが、
    ペーパーが出来ず…、結果はすべて失敗でした。
    受験を諦めるか、ペーパー試験がない学校を受験されることをお勧めします。
    自省をこめて…。

  7. 【549603】 投稿者: 私も昨年組  (ID:ZVu5GGShHdk) 投稿日時:2007年 01月 28日 22:59

    ああああ!さん、頑張ってるんですね。きっと毎日お疲れのことと思います。
    ペーパー重視かそうでないか、やはり学校によって違いはあります。
    長女の受験した小学校は、もうそれははっきりと「ペーパーの比重がほとんどです。」と学校の方がおっしゃるくらい、ペーパー重視の学校でした。
    それに対して、ペーパーらしきもののほとんど無い学校もあります。
    ああああ!さんのお子様がどのような学校を目指しているのかはまだわかりませんが(でも、文面を読む限り、難関校もしくはペーパー重視校なのかしら)、今はまだわかりませんよ。どれほど伸びるか。
    我が家の長女は早生まれということもあるのか(ま、いい訳ですが)新年長の12月に教室に行った頃は、もう目も当てられないほどの成績でした。しかも、答えあわせで私が噴出してしまうほどトンチンカンな答えばかりで、お教室でも笑いを誘っておりました。失笑です。でも、梅雨があけ、志望校がペーパー重視の学校と気づいたとき、私もあせりました。
    意気込んで受けた模擬試験も泣き顔の並ぶ結果。やはり家でのプリントの時間がきついものになることもありました。「やる気が無いならやめなさい!」なんて言ってしまって、心の中で「この子にやる気なんてあるわけ無いじゃん。やる気があるのはわたしだけだよ。」と自分で突っ込みを入れてしまうこともありました。そう、子供は親に言われるからやってるだけなんですよね。
    日々の家事、幼稚園の行事、教室の送り迎え、プリントのコピー、家族のスケジュール管理やその送り迎え…。その中で、細切れになった時間を無理やりくっつけて、プリントの時間を作っているのに、なかなかはかどらない…。辛いですよね。わかります。
    でも、きっとお子さんもそんなお母さんを見て、辛いと思っているはずですよね。
    ためしに、芝居のつもりで、うんとほめてやらせてあげたらいかがでしょう?子供って素直にうれしい顔しますよ〜。間違えて、きついこと言っちゃったら、「ごめんごめん。一息入れようか」と、一緒にお茶でも飲んであげてください。うちはこれでほとんどごまかしました。まだまだ本番まで9ヶ月近くあるんです。こつこつやってればぐんと伸びる時期が来ますよ。うちはそれが9月過ぎてからでした。
    今はまだ、べったりと親子関係を楽しく過ごしておいて、来る受験本番期に底力が出せるよう、少し力を抜いてみてはいかがでしょうか?
    ちなみに、受験が無事終わった長女は今自転車の補助なしを練習中。ほんとに子供にものを教えるのって、忍耐力だなぁと思い出しています。

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