小受の第一志望合格率｜掲示板スレッド

小受の一般的な考え方では第一願望と第一志望とは違うものです。第一願望は倍率の高い超難関校　第一志望は、子供と家庭に合った納得的な学校。さらに第一志望も第一志望群という言い方も致します。
　そういう意味で医療者のいう第一志望8割はあながち間違いではないと思います。
　例えば慶應や国立は合格出来なかったが成蹊や暁星、立教、洗足、女子で有れば都内10校などに受かれば偏差値的な優劣のない小受の結果としては充分成功(概ね第一志望)したことになるでしょう。このあたりの学校は医療者の家庭の割合が比較的多いです。
　医療者は、小受では学費を払える家庭として比較優位であることは間違いありまん。中受のことは分かりません。
　

どのサイトかわかりました

あのサイトの会員の62名のアンケート結果ですよね？？？
受かった人が多かっただけでは？
また、いくらでも嘘もつけるサイトですよね。。。

また、医師は特に地方からきた人も多いですので、
第一志望がそもそも難関でないことも多いと思います

お子さんに、将来は医師をめざしてほしいと願うご家庭は(附属の小は希望しないと考えると)やはり早くから受験対策をされていると思うのです。
2歳児(プレ年少)で何らかのお教室に通われていて、その結果かもしれませんね。

医療者もサラリ-マン勤務医、開業医、病院経営者、医大教授の学者。
　開業医や病院院経営者など慶應などに入れている人多いと思いますが、それ以外は、普通のサラリ-マンとあまり変わらないと思います。
　医療者もいろいろです。立場で全く合格率も大幅違ってくるでしょう。

親の母校である第一志望合格に8割合格というならわかるかな。フリーならスレ主さんの言うとおりたまたま合格という表現が正しいと思う。

小学校受験経験しました。私自身は医療関係では無いのでまわりのお友達数名のサンプルですが。医師家庭の方は大学受験志向が強いので、大学までの附属校より女子校、暁星、中受校志望の方が多いと感じました。小学校受験での玉砕パターンはフリー枠で幼稚舎、青山、早実という感じで受けて全滅というのがあるあるなので、難関校とはいえ、努力が比較的実りやすい学校を早めに志望校に決め、2年以上前からきっちり準備をされるので合格率が高いのかなと思いました。あと職場の方や同級生などから教室や学校に関する情報も集まりやすそうですよね。

横浜慶応や早実は、遠いけどフリー合格数が御三家とかと比べると多いから医師関係で第一志望の人は合格率が高いのかな