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投稿者: 去年の受験パパ (ID:lrrSgwacxTE) 投稿日時:2020年 07月 09日 01:55
当方医師です。
某医師情報サイトで、医師の子息の小受の第一志望合格率が8割と書いてあり、にわかに信じられません。
個人的な体感としては、うちはたまたま合格できたものの全く楽観できなかった状況でした。そして、周りの知人はそれほど高確率で本命に受かっておりません。
もう一つ、中受第一志望合格率は3割位と言われている点もますますしっくり来ません。
自分なりに今回のデータのファクトの考察として
○小受は中受と違って全体においてあらかた受かるものである
○医療者は小受成功率が高い
○医療者が子供の受験結果で嘘をついている
○中受は実はもっと合格している
などの仮説を立てましたが皆様にも一緒に考えて頂けると幸いです。
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【5940922】 投稿者: 社会に出てから (ID:hDCp0SI10LM) 投稿日時:2020年 07月 11日 09:43
社会に出てから国立東大地盤沈下
今の安部総理(成蹊小卒) 麻生元総理(学習院初等科卒)
社会に出てから幼稚舎含め附属組が社会に出てから人脈、家柄優位で盛り返す。
次期総理候補も石破慶應。
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【5941121】 投稿者: mmm?! (ID:SB6IV4OzAd6) 投稿日時:2020年 07月 11日 12:06
このスレは、市中に出回るお受験情報について、データの真偽を見極め取捨選択すること。
数字にふりまわされないこと。
について、課題提起を示すもの。
特定の学校がどうの‥との話でなかったはず。
感傷的なる必要なく。スレ主さんと女医さんのやりとりが全てと存じます。
お受験情報には、さまざまなバイアスが満ちています。その取捨選択が親の腕の見せどころ。