試験後から4月までの勉強について｜掲示板スレッド

山のようなペーパーは全部処分。
掛け算99でも始めるとか。
ウチのはバレエと習字を再開させただけ。
周りでは公文とか英会話とか。
無事終われば、ね。
国立まで伸ばすとクリスマスまで絶賛ペーパー三昧中になりかわいそうよ。

メリハリって、結構大切だと思います。
子供の場合、小学校進学までどころか、中学年までゲームなどで遊び中心でした。
自分で、今は何が大事か分かる子でした。
今は東大にいます。
海外の留学生がよく遊びに来ますが、彼らもそんな感じの子供だったようです。
ゲームの事とかものすごく詳しいですよ。

先取り学習は賛否両論ございますが…
引き続き幼児教室に通っていたこともあり、年明けに行われる漢字検定10級を目標に、1年生の漢字ドリルを少しずつやっておりました。
小学生になった今も、朝の時間で漢字や計算の小テスト対策をしているようです。

進学する小学校が先取り教育をする学校なので、算数国語を小４まで終わらせようと思っています。算数は順調ですが、国語の読解力ドリルに手こずっています。

朝の時間の学習、つづけました。
早寝早起き、生活リズムを整えるのが主目的でした。
結果としては、コロナ休校が続いた6月まで同じリズムで淡々と‥違和感なく続けることが出来ました。

・残ったペーパー
・百マスたしざん、ひきざん
・時計の読み方
・読書（音読）
そのほかは、DMで届くZ会やチャレンジの教材やこぐま会の就学準備期教材などお手軽な内容です。
園のお友達とのお便り交換で、塗り絵や折り紙などは日常的に。

☆もう少し丁寧にやっておけば‥との反省
・姿勢と鉛筆の正しい持ち方
・ひらがなカタカナの書き方
（点図形の延長‥マス目を意識して、書き順や字形、とめはねはらい‥などを丁寧に取り組む）
→一度本人が「できる」「分かっている」と認知したことを、後から直すのはなかなか大変でした。
平日1日1文字ずつ、じっくり丁寧にすべきでした。

・社会的常識の延長で公衆電話のかけ方、こんな時どうする（電車遅延などトラブル時の振舞い）的な対話
→道具は持っている、でも使えないこともある

通っていたお教室からも、色々ご案内届くかとおもいます。中受塾の季節講習もありますし。
面倒なら乗ってしまうのも手かと。

やっぱり続けて学習したのですね。
具体的な内容ありがとうございます。
うちも合否に関係なく、せっかくの学習習慣なので、
基本的なことから始めたいと思います。
今度は子供のペースに合わせてできたっ‼︎という自信を大切に学習させたいと思います。

はい、できたっ！という達成感。
面白い、楽しい！という気持ちを大切にできるといいですね。

たしか、四谷大塚にも就学準備クラスがあったかと。

クリスマスやらお正月やら‥季節の行事は、ペーパー対策‥ではなく純粋に楽しめますね。

まずは、11月を元気に迎え、力を発揮できますように。