負け組み｜掲示板スレッド

文科省文科省と都市伝説くんは唱えますが，助成金を返還させたのは東京都じゃなかったけ？
石原さんがカンカンに怒ってた記者会見をTVで見ましたが。

そんなことも知らずに小学校受験事情通ぶられても皆さんに「苦笑」されちゃいますよ。

だいたい さんへ:
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> 文科省文科省と都市伝説くんは唱えますが，助成金を返還させたのは東京都じゃなかったけ？
> 石原さんがカンカンに怒ってた記者会見をTVで見ましたが。
>
> そんなことも知らずに小学校受験事情通ぶられても皆さんに「苦笑」されちゃいますよ。


文科省が管轄しているのは私立の高等学校と大学で、私立小学校は都道府県知事が所轄しているはず。助成金も同様。だから石原さんが怒っていたんじゃないですかね。


貝さんは、小学校受験の縁故入学のデメリットとして文科省からの助成金の件を第一に掲げていましたから、この大前提が崩れることになりますね。「文科省か都道府県知事かは問題ではない」はなしですよ。それさえも知らないのなら、他のことについてだって知らない・分からないと思われても仕方がないですから。


実際のところ、縁故入学があるかないかは問題じゃないのじゃないですか？
むかーし私が大学を受験するとき、父が「私立にはやらん」というので理由を聞くと、「私立はスポーツ入学だの、高校からのエスカレーターだの、縁故入学だの、テストの点数だけじゃないのがいけない」と言い、私が反論すると、「実際にどうかは問題ではない。自分のように、そう思っている人間が存在するということが問題なのだ」と答えました。（「そんなにいるか？」と思いましたが）


小学校の縁故入学も実際にどれほどあるのか誰にも分かりません。でも、「多分あるんだろうな」が皆さんの推測です。この推測を批判しようが何しようが、推測が存在することが事実です。その推測に基づいて「そんなものは邪道で、自分は実力だけでいきたいから、選ばない」と判断したり、「縁故があることそのものに意義があるのだからだから、選ぶ」と判断したりする他に、「縁故入学だと思われたくない」という人から、「コネがあると思われたい」という人まで色々いるんじゃないでしょうか。
案外、学校側がこの推測を利用している場合も、ないとは言えないかもしれませんね。

東京都のホームページで公表されている私学への助成金の額を見て、思いました。みんな億単位。あれ、都民の血税です。校区内だったら誰でも入れる公立と違って、私学は定員を超えるから仕方なく試験をする、もしくは、その教育理念に賛同するかどうかによって、入学者を決めることを認められているのでしょうが、助成金のゲタをはかせてもらっている上に授業料や寄付金があるから、公立よりいい環境でいい教育ができるわけでしょ。学力などの公平な選考基準以外の要素によって、合格者が決められているとすると、同じ税金を払っている親からすると、納得できませんよね。例えば、補欠者の番号を公表しないで電話を個別にかけてくるような学校が、本当に公平な選考をやっていると言えるかどうか、、。明らかに存在する兄弟姉妹優先など、、。中学から上はあまりそんなことは感じないのに、何故か小学校に噂や憶測が絶えない。税金による助成金を一切受け取らず、授業料と寄付だけで運営する私学であれば、正々堂々、紹介者や年収や職業や身分などで選考しても、誰も文句は言えないと思います。逆に言えば、どの学校も助成金の給付を受けているから、表向き試験をやっているんでしょ？そういえば、都民の子供が不合格で周辺県からの志願者が合格する、またはその逆は、どういう意味を持つんでしょうか？例えば、埼玉県から都内の私立小学校に通っていても、その児童に対する助成金は都の税金から支給されているということになるのでしょうか？コネがあるないの問題以前に、助成金の観点からすれば、都内の私立には都民が優先されるべき、ってことになりませんか？もしくは都外からの児童の授業料は割高になるとか。それとも、都民ではない児童には助成金は出てなかったりするんでしょうか？みなさんのように物知りではないので、レベルの低い疑問かもしれませんが、みなさんのご意見を伺いたいです。

まず、私学助成金がなぜあるのかを、ご自身でお調べになった方がよいと思います。
なんでも「私立VS公立」にして面白がる輩も多いですからね。
その上で、まだ疑問が残るようでしたら、
あらたなスレッドをたてて、ポイントを絞った議論になさった方がよいでしょう。

都でも文部科学省でもどこでもいいですが、下記に、抜粋を載せます。
　
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２　交付決定の取消理由
　早稲田実業学校初等部における平成１６年度入試の面接において、
○面接官が個別に受験生の保護者に対して多額の寄付金依頼を行っている。
○寄付金額についても生徒募集要項の記載内容（１口１０万円、５口以上＝５０万円以上）と面接時の依頼内容（一人３５口以上＝３５０万円以上）が大きく相違している。
　これら事実は、これまでの都の寄付金募集に係る指導に反するなど、学校法人の管理運営上適正を欠くものといえる。
　なお、今回の問題は、初等部の入試に関して生じたものであるが、学校法人全体の問題として捉え、厳正な措置をとったものである。
＝＝＝＝＝＝＝
　
　
しつこいですが、都でも文部科学省でもどこでもいいですが、お上は、「生徒募集要項の記載内容と考査（面接）が著しく違う」と「適正を欠く」と「断罪」していますよ。
　
　
　
何度も言いますが、皆さんの感覚はずれてますよ。お上は、「悪いこと」は許しませんよ。
　
　
つまり、「募集要項度外視合格」も許しません。でも、それにより罰せられた学校はありませんから、すなわち、そういうことは、ないのです。
　
以上、終了かな？

それは さんへ:
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> それに私学助成金返還（減額）措置というのは、早実以外にも結構あります。
> ただ、この早実のケースは、請求に至った経緯やその他諸々の事情が、
> あまりにひどかったために、返還した金額も大きく、一般の方々の記憶に強く残っているわけです。
>
　
　
早実の行為（寄付金要求）が、「あまりにもひどい」なら、「募集要項度外視合格」は、「とてつもなくひどい」ですよ。
　
わかります？
　
みなさん、だいじょうぶ？思考能力がちゃんとありますか？

そもそも さんへ:
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>
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> 小学校の縁故入学も実際にどれほどあるのか誰にも分かりません。でも、「多分あるんだろうな」が皆さんの推測です。この推測を批判しようが何しようが、推測が存在することが事実です。　
　
　
　
しかし、「非論理的極まりない」話だこと（苦笑）。
　
　
だいじょうぶ？起きてます？

都市伝説 さんへ:
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> そもそも さんへ:
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> >
> >
> >
> 小学校の縁故入学も実際にどれほどあるのか誰にも分かりません。
　
　
誰にもわかりませんというか、実際にあれば、学校側は、わかってますよ。選別側なんだから。
　
　
　
しかし、皆さん、頭が働いてますか？
　
書いていることが支離滅裂なのわかってます？