最終更新:

31
Comment

【6238087】夫との意識の違い、協力について

投稿者: お疲れママ   (ID:AmPhNXi395s) 投稿日時:2021年 03月 01日 15:33

新年長の男子の母です。
冬生まれで、対策を始めたのも年中春からと遅かったため、毎日追い立てられるように、あれやこれややらねばと頑張っているところです。

フルタイム勤務で仕事をしていますが、コロナでかなり在宅が増えたため、早朝や深夜に仕事をして補い、なんとか早上がりして習い事や塾のやりくりをしています。

夫は激務で、平日の育児や家事のサポートはありません。
家にいる早朝は自分の勉強や運動をしても、子どもを起こしてまではやってくれません。

子どもはまだ保育園では昼寝があるため、遅くまで起きているので、夜に勉強を長めにしています。
すると、身体のために早く寝かせるのが当然と怒られます。

何もサポートしてくれないのに、難関校を希望し、文句を言う夫にうんざり、疲れ切ってしまいました。

受験のためには家族の力が必要なのに、気持ちが離れていくばかりです。

皆様、どのように気持ちを一緒にし、頑張っているのでしょうか?
ほとほと疲れてしまい、何かアドバイス頂けると嬉しいです。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【6239321】 投稿者: あまりいい方法ではないかもしれません。  (ID:Uw8TGOMfx/M) 投稿日時:2021年 03月 02日 13:16

    我が家も夫が難関校に子供を入学させたく、受験を始めました。
    ですが夫は、受験の経験もない私に全部丸投げでした。わからないことを聞いても期待する回答は得られず、模試で結果が悪いと責められました。
    意図的ではないですが、一回キレました(笑)泣き崩れて夫を責めました。その後は夫は協力的になり、勉強もみてくれて無事合格しました。

    やはり親がストレスをためていたり、切羽詰まっていたりすると子供に影響します。私は受験していく中で母親の心身の健康がとても大事だと感じました。

    有効なアドバイスではないかもしれませんが、苦しい胸の内を旦那様に聞いてもらうのもいいかもしれません。

  2. 【6239344】 投稿者: お互いに期待はしない  (ID:7LqZK0DOZCw) 投稿日時:2021年 03月 02日 13:38

    まず、本当に受験するのか、もう一度考えられては?

    普通に公立行っても、席取りのために入塾することはあっても、勉強のため、ではない人がほとんど
    元気に公園遊び回って、
    それこそ御三家いくレベルの子供なら、遅めの入塾でも勝ち取っている人はいくらでもいます

    そして、ご主人
    私も医師ですが、同僚だったら、軽ーく頭はたいてますね。。。
    医師だから、しないのではなく、ご主人がしない、だけ

    同僚医師でも小学校受験する時に、夫婦で頑張っていたり、
    講習などのために有給使ったり、
    また、中受なら算数はパパがみたり、皆さん協力してますよ

    もちろん、専業主婦で全部母親という家もありますが、
    共働きなら協力しあうのが当たり前ですから

  3. 【6239848】 投稿者: 頑張ってください  (ID:d3DpelkDxqA) 投稿日時:2021年 03月 02日 20:25

    お気持ちお察しいたします。

    我が家も共働きで(医療関係ではありませんが…)
    私立小学校から今年中学受験を終えました。

    ご存知かと思いますが、私立小学校は入学後も親の出番が多く、仕事のスケジュール調整や、家族の協力は必須です。
    子供の生活パターンも、今のうちにしっかり朝型にしておかないと、入学後も大変です。

    そこに中学受験となれば、塾とのやりくりなど本当に忙しくなり、家族の協力なしではとても乗り越えていけないと思います。

    家族が同じ方向に向く…本当に大切なことだと思います。

    お話し合いで良い方向に向かわれているようですが、ここから11月まではご家族とお子様の関わりが非常に重要だと思います。

    偉そうなことを申し上げましたが、経験者からのコメントです。頑張ってください。

  4. 【6240483】 投稿者: 数年前の経験者  (ID:8Rdr3/ibxQY) 投稿日時:2021年 03月 03日 10:41

    お仕事に毎日のサポート、お疲れ様です。
    我が家も平日は家事育児にノータッチで、受験にも反対していましたので、
    私が全て情報収集の上、パートタイムのお給料から
    教材費や幼児教室代を出していました。

    そのような状態でも試験が近くなると、
    こちらの必死な様子から何とか協力しようとする姿勢を見せてくれるようになりました。
    夫はお宮参りに熱心なので、おそらくその甲斐があり高倍率の抽選に通過し、
    今とても楽しい学校生活を送らせてもらっています。

    ちなみにおすすめは、絵本で受験対策をすることです。
    お話の記憶、季節、数(安藤久雄さんの本)、昔話などなど
    お受験に役立つ本を図書館で片っ端から探し、
    移動途中や空き時間に本を読ませていました。
    我が子とくっついて本の読み聞かせをすると心が安らぎますし、
    隙間時間を有効に使うことができます。
    また、自転車に乗りながら足し算のクイズをしたり、
    前日に間違えた季節の問題を出したり、口頭試問の練習もしていました。

    大変だとは思いますが、必ず突破口はあると思いますので、
    1年後の輝かしい生活を想像しながら、ぜひがんばってください。

  5. 【6240520】 投稿者: 気持ち  (ID:QB4cQG7OPTU) 投稿日時:2021年 03月 03日 11:23

    中学受験を想定した小学校の受験は、難関校と言えども対策がとりやすいという意味では、それほど難しくないと思います。ご両親が医師ならなおさら。

    我が家はほとんど夫の協力はありませんでしたが(外で遊ぶくらい)大丈夫でした。

    難関附属の方が遥かに難しく、色んな意味でご主人の協力は必須な気がします。

    ご主人が変わらないなら、小言は聞き流してしまえばいいと思います。

    でも、就寝時間についてはご主人の仰ることも一理あるので朝型に切り替えてみてはいかがでしょうか?

  6. 【6240881】 投稿者: がんばって  (ID:Bqx/dnm8kJA) 投稿日時:2021年 03月 03日 16:06

     我が家も全く同じでした。両親医師、フルタイムでした。夫は全く受験にノータッチ。面接も行きたくないと言う始末。実際に埼玉は私一人で面接に行きました。
    男子で新年長11月から始めて、朝は6時起床。保育園に行くまで1時間ペーパー。30分お手伝い(主に洗濯物干しとたたみ)30分こうち。18時帰宅。夜は1時間ペーパーで8時半に布団に入り本は時間がある時にスマホに録音して寝かせて読み聞かせしていました。夫に期待せず、手伝わなくていいから邪魔しないでと、毎日淡々と生活していました。コロナで出かけるのも何となくいけない雰囲気だったのもよかったかも。
    こうして、埼玉2校、四谷、九段、早稲田1次、国立合格頂けました。お手伝いのポイントはかなり大きいと思います。洗濯物をノロノロ干してるとキッーとなりますが、面接や絵画、お声かけの時にかなりポイント高かったと思います。
    あと午後に試験があることもあるので(冬生まれなら尚更)昼寝はやめた方がいいですよ。
    大丈夫。毎日イライラわかります。私も試験が終わった12月とか、ママが優しい。どうしたんだと言われました。
    周りの情報に惑わされす我が子を信じてがんばって。

  7. 【6241076】 投稿者: 無理なく  (ID:.CgT20Jm6iQ) 投稿日時:2021年 03月 03日 18:05

    夫婦で意識の違いは、あって然るべきと思うのです。

    お受験すること、しないこと。
    併願校をどこまでとするか。(全落ち可否)
    お受験に時間と労力をどこまで突っ込むか。
    次の受験のタイミングはいつか?大学まで一貫校か。

    両親同じ一貫校出身でもない限り、代々の圧がない限り、各論色々異なるのが普通と思います。
    やって行きながら、お子さんの頑張る様子を冷静に見ながらお互い歩み寄ったり、認識が自ずとすりあってくるかと思います。

    お受験は、子どもの育ちを真剣に考えるよいきっかけだと思います。

    夫婦の認識の違いはどの時点での受験であれ、とおる過程と思うし、はじめ揉めた方が視野が広がり、方針がさだまった後は強いと思います。

  8. 【6241793】 投稿者: お疲れママ  (ID:KCqDHaQ8ndc) 投稿日時:2021年 03月 04日 09:32

    皆様、似たようなご経験と、すぐに参考にできるようなりアドバイス、本当にありがとうございます。
    非常に励まされ、見直す機会となり、思い切って書き込んでみて、良かったです。

    自分も稚拙で非効率なところがあったと反省しています。
    皆様からのアドバイスがなかったら、追い詰められ、夫に対して感情失禁して、ひどい言葉で当たってしまいそうでした。

    まだあまり日も経っていないですが、話し合いを経て、夫も受験だけでなく、子育て全般において反省するところがあったようで、昨夜は一度家に帰ってきてご飯を一緒に食べ、少し勉強を見てくれてからまた病院へ戻ったり…と子どもとの時間を優先してくれています。

    久しぶりに子どものペーパーを見て、前からの進歩を褒めてくれたのが子どもも嬉しかったようで、今朝も張り切って苦手問題に取り組んでいました。

    結婚前も、子どもが産まれてからも、あまり意識してこなかったですが、いざ小学校受験するとなって、お互いの教育感や価値観、携わり方の違いが大きく出てきたように思います。

    同じような環境にいて分かりあっているような気がしていても、それぞれ背負ってきた親からの教育方針や期待も違い、それが子に対して出るのだなと改めて思います。

    受験まであと8ヶ月と思うとあっという間ですが、お互い歩み寄り、子ども達にとってより良い導きができるよう、日々向き合いたいと思います。

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す