- インターエデュPICKUP
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投稿者: スレ主 (ID:wM8jbjQDzSA) 投稿日時:2022年 03月 06日 21:23
最新人気順位
1 慶應横浜初等部
2 慶應義塾幼稚舎 雙葉
3 稲花 東洋英和
4 洗足 早実 立女
5 学習院 東京女学館 白百合
6 青山学院 立教 田雙
7 成蹊 都市大附属 日本女子豊明
8 成城 聖心 光塩
9 森村 玉川学園 川村
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【6804292】 投稿者: 違いますね (ID:M7gc8bMLYOs) 投稿日時:2022年 06月 06日 06:25
トップ男子は附属校よりも別学進学校ですね。慶應とかだと女子はトップ層、男子は二番手層とバランスずれます。男女で偏差値差がない学校なんてそもそも殆どないのでは?
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【6805641】 投稿者: 今年の受験 (ID:SicMg17qOGc) 投稿日時:2022年 06月 07日 02:16
稲花志願が多いそうです
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【6806039】 投稿者: 願書 (ID:M7gc8bMLYOs) 投稿日時:2022年 06月 07日 12:01
日程的に被らず皆が併願できる、一貫校の中高のレベルも高い、かつ宗教なし、共学、給食ありとなるから、筑波、学芸大、慶應横浜、稲花、(場所は遠いけど立川国際もかしら?)は倍率高くなりますね。
1日校の伝統校が第一志望もいるでしょうし、1日校よりも筑波の人もいます。早慶第一の人も多いし、小学校からの英語重視で考える人もいます。ランキングや流行という感覚自体が昭和なんですかね。価値観多様化で、ブランドでは選ぶ時代ではなく、家庭ごとの優先項目で志願先も様々だなと思います。特に一番上の長男の時と比べて、顕著な違いを感じます。 -
【6806910】 投稿者: 時代が変わってる (ID:srUtIpahhCA) 投稿日時:2022年 06月 08日 02:16
志願者数の推移を見ていると凋落校が顕著
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【6808073】 投稿者: 推移 (ID:O7UzU0RHljw) 投稿日時:2022年 06月 08日 22:22
志願者数の推移って稲花のように増加してるのは分かるけど、凋落校ってどこで分かりますか?
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【6810197】 投稿者: 昨年のデータ (ID:yg/nFesh/gs) 投稿日時:2022年 06月 10日 16:48
2022年度
1 慶應横浜初等部 ↑
2 慶應義塾幼稚舎↓
3 稲花↑東洋英和 ↑
4 洗足↑早実↓立女 ↑
5 学習院↓東京女学館↑白百合 ↓
6 青山学院↓立教↓田雙 ↓
7 成蹊↑都市大附属↑日本女子豊明 ↓
8 成城↑聖心↓光塩 ↓ -
【6811992】 投稿者: 上下 (ID:C7XDsI3nB2s) 投稿日時:2022年 06月 12日 00:03
見事にランキングの上半分に増加してる学校が多く、下半分は減少傾向なのが興味深いですね。
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【6812172】 投稿者: え? (ID:g39i8kOCDb2) 投稿日時:2022年 06月 12日 08:01
全くそう見えないんだけど
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