女子校向きの子ども｜掲示板スレッド

ご指摘ありがとうございます！
おっしゃるように、NGな学校名だけあげてご意見を求めることは失礼ですね。

志望校は共学に絞っていましたので、成蹊や稲花を考えていました。理由はいくつかあるのですが、英語教育の充実に重きを置いて考えています。

幼児教室には通っています。子どもが生まれる前からお受験を考えていました。そのため生後半年から幼児教室に通わせています。それにも関わらずお受験に対して無知なことが多く、また、書き込みが不十分で掲示板をご覧いただいた方々にご不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。

ありがとうございます！
それをお聞きすることができて大変参考になりました！
ありがとうございます！

私は地方出身で、地元には女子中高が１校しかありませんでした。そのため、通っている子はお嬢様！というイメージがどうしても強くありました。

元気で活発なお子さんばかりと聞けて、なんだか嬉しいです！
ありがとうございます！！

ありがとうございます！

桜様の「女子校だからではなく、学校に惚れ込んだ」というお言葉が胸に響きました。
本当におっしゃる通りですね。女子校、共学に囚われず、子どもが楽しく通える学校に巡り合えるよう検討していきます！

お子さまがご自分で「行きたい」と選択されただなんて、素晴らしいですね！桜様を見習って、自分の思いや考えを伝えることができる子になるよう母親業がんばります。

ありがとうございました！

成蹊や稲花は男女とも募集人数が同じなので女子もそれなりに多く良いですね。早慶は女子の数がとても少ないので限られた女の子のメンバーと6年間過ごすことになります。

生後半年からお教室、今はカトリック園なのですよね？

ずっと見ていただいているお教室の先生は何と？
お子さんを長年ご覧になっている方に尋ねるのが定石と思います。

転居前提でなければ、通学範囲60分圏全ての学校見ては如何ですか。白百合と立女を挙げていますが、女子校全てが無理ない通学範囲のご家庭はごく限られています。

母親が卒業生もいらっしゃるようですが、他のパターンも数多くいらっしゃると思います。特別でも何でもないです。
同じ学校でも、学年やクラスでもカラーや雰囲気が違うので‥ここでの数件の意見で判断するのもやや危ういと思います。

正直、人としていかに初等教育をうけるか？の話で、あまり拘らなくていいと思われます。

幼稚舎は女子48名で1クラス12名の女子で6年間クラス替え無し

早実は女子36名で1クラス12名でクラス替えはあり


女子が少ない環境が良いと思うか…
女子校でいろんなタイプのお友達がいっぱいいる方がいいか…

小学校の男女は精神年齢の差も大きいですし、落ち着きにおいての性差はかなりあると思う。

女子を集めることで授業中に騒いだり妨害したり、少し乱暴な子がクラスで批判の的になったりすることがないぶん、授業や活動は極めて順調に進むと思う。

女子同士だとお互いの考えや感覚も掴みやすく学校生活はスムーズです。
先生も女子教育のプロですし、効率良い授業の進め方(声の大きさやトーンまで)ができるのでシラバスは極めて順調に進められるでしょう。

ご家庭での教育方針やお嬢さまのタイプが合っていればこれ以上ないくらい快適な学園生活が送れるかと思います。

気が強いから女子校が合わないということはないと思います。おっとりマイペースでも、モジモジ系だとぼっちになってしまう子もいますし、元気系のお嬢様も多いですから、校風やそこに通っている在校生やそのご家族の雰囲気にあうかどうかをよく見てご判断されてはいかがでしょうか。

上の子は男子でいわゆる受験小に通わせていますが、共学だから学校が落ち着かないという思い込みもまた全く違ってます。倍率の高い学校ほど学校側は男子の性質をよく見て合否判断されてますから、それほど荒れません。男子はつまらない授業をされる学校でなければ、難しい課題に夢中になりますし、女子だから問題を起こしにくいこともなくトラブルの頻度は男女で差がないと感じます。もちろん男女差はありますが、自分達の時代よりも男女は良い意味で良好な関係を築いていきます。そして人の目を気にする同調に悩むことなく、自主自立し互いが違う選択や行動をしていても違和感なく尊重し合う価値観を持って独り立ちの準備に入っていきます。

特に女の子の方が幼い男子を避けたいという気持ちが少ないようで、今の中学受験での共学人気です。今の共学は女子の方が強いので、男子は男子校を選ぶ傾向もあるかもしれません。

女子校、共学という選び方ではなく、女子校にも共学にも色々なカラーの学校があるので、幅広く見て合うと感じる学校を考えてみると良いと思います。子供の直感も親の感触も意外と当たるものです。学校公開のような特別な日ではなく、普通の登下校時の様子を見てみると様子が分かりやすいです。