日本一わかりやすい小学校受験大百科｜掲示板スレッド

★出願倍率ランキング 2022年度（2021年実施）
出願者数÷募集人数＝倍率（男・女）

慶應横　108/1,539人　14.3倍（12.9・16.3）
洗足　50/707人　14.1倍（14.3・14.0）
稲花　72/962人　13.4倍（15.1・11.6）
早実　108/1,391人　12.8倍（10.8・17.0）
東洋英和　50/595人　11.9倍
慶應幼　144/1,678人　11.6倍（10.2・14.6）
桐朋　46/501人　10.9倍（非公開）
雙葉　40/非公開　推定10倍
学習院　80/770人　9.6倍（9.5・9.8）
都市大　66/628人　9.5倍（12.5・6.5）
桐朋学園　72/684人　9.5倍（12.7・6.3）
立女　72/653人　9.1倍
暁星　80/563人　7.0倍
成蹊　112/739人　6.6倍（5.8・5.4）
女学館　80/511人　6.4倍
青学　88/524人　6.0倍（5.8・6.2）
白百合　60/非公開　推定6倍
豊明　54/318人　5.9倍
光塩　55/320人　5.8倍
カリタス　78/451人　5.8倍（非公開）
森村　90/515人　5.7倍（6.3・5.2）
成城　68/382人　5.6倍（5.5・5.7）
横雙　80/435人　5.4倍
晃華　40/217人　5.4倍（非公開）
聖心　96/470人　4.9倍
立教　120/519人　4.3倍
田雙　65/278人　4.3倍
※幼稚園からの内部進学者数を含まない

大学入試とは違って親の属性や子どもの性質が重要視されるのと、各学校が独自の入試をするので、小受における難易度とか偏差値はあまり参考にはならない、というのは小受を終えたからこそ謂えることだったな、というのが感想です。
全くの未経験だったり、地方出身で小受のイロハすら分からない人間の導入口としては良い本だと思います。ツールの１つであり、１つでしかない。

半ば広告なので、これからお教室通おうかしら？
向けの方がターゲットと思います。
新しい話は、さほどない。

お教室に通うようになったら、そちらのセミナーや資料で十分足りるので。

だから大百科というネーミングはまさにの印象。
ポプラディアみたいなものですね。

数字云々は、提供したお教室情報。
お教室も、親のお教室への申告も、どうかしら？

確度が最も高いデータを持っているのは、ミライコンパスを運営している三菱総研の子会社。
個人情報なしのビッグデータとして出願数や併願パターンとか公開してほしいものです。

小受の場合、偏差値≠学力なので偏差値は当てになりませんね。評価する人によって変わりやすいです。

知らない学校を知る機会になって、併願を考えるには良いのでは？

知らない学校多いですよね。特集されている、というよりも、広告料を払って掲載してもらっている感が強いです。

立川国際、暁星、湘南白百合のこと？
前年の学校取材記事も学習院、早実、立女だったけど