「ひっかかって」って･･･｜掲示板スレッド

そのように感じられます。
もうこの時期、新年長のクラスの人数集めの事（キャンペーンしたり）や
志望校の対策等で頭がいっぱいな先生方達
補欠合格で繰り上がらなかったとしても合格として人数に加えてるお教室も多々身請けられます。
その子が繰り上がった？かなんて年を越す頃にはどーでもいい事のように忘れ去られてしまいます。
よは数字！特に大手にはそのように感じられます。
所詮先生は商売人・・情報を売って合格数をあげてお受験界での信用を上げる
こちら受講者はお客・・情報をもらって合格を貰い子供の為に扉を開かせてあげる
そんな関係かとも思います。
思い入れは無用ってことかなー

ショックを受けてます さんへ
そのようなことを言われたらショックですよね。お気持ちお察しします。
しかし、教室はもともと営利目的のものですよ。
そういうと、なんだか距離を感じるかもしれませんが、
合格率を上げることで、教室の知名度を上げ、顧客獲得数を増やしていくのが
受験用教室の経営です。悲しいかもしれませんが営利優先ですよ。
私立の高校でも、クラスに東大合格者が出ると、担任にいくらかのボーナスが出ることが
あります。１人合格につきいくら・・というお金です。なので担任は頑張るようです。
その学校は東大に行きたい生徒ばかりだったので、かなり貰えるようです。
（私のいとこの男子校の話です）
私達も子供をどの教室にお任せしようかと考えた時、合格率や合格した学校名を
気にしませんでしたか？この時に入れば入会金が半額ですとか、色々言われたものです。
１１月に試験があり、合格発表。思い通りにいけば１１月で教室を退室する家庭も
多くいます。一気にやめてしまったら、経営が成り立たなくなるので、来年組の子供を
獲得するのにこの時期懸命になってしまうのです。
本性はあるにせよ、そういうのを見せないように最後まで親身になってほしいものですね。
やっとの思いで待ち焦がれた合格を手にした方に対して、
その先生の言葉は適切ではなかったですね。
同じことを言われたら、私も１つ１つの言葉にひっかかってしまいますよ。


お礼の言葉を言って電話を切ったスレ主さんは、賢い方だと思います。
何かもやもやされているかもしれませんが、もう気持ちを切り替えましょうよ。
これからは入学準備に大忙しですよ！そんなことを気にせずに入学まで過ごしましょう。
ご縁をいただけなかった家庭にとっては、ひっかかりたくもなるものです。
今はまだ、悔しさ悲しさから抜けられないご家庭、お子さんにどう伝えたらいいか悩んでいる方、今か今かと電話にかじりついている方もいます・・。
補欠合格とはいえ、与えられたチャンスをお子さんと喜びあってください。
おめでとうございました。

『引っかかる』という言葉にかなりショックを受けられているようですが、
それは受験における『隠語』という種類のものです。
第一希望の女子校に補欠合格だったので、次の学校にうまく合格出来ましたねといった意味だったと思います。そんなにムキニならなくても‥‥合格したのですから。
ちなみに補欠合格で入学した子を『お拾い（さん）』と言います。これはさすがに言われたらショックですね。

「ひっかかる」
使うなら謙譲語としてですよね。「何とか、ひっかかりました〜」というように。
他人に言ったら失礼な言葉だと思います。
私がもしお教室の先生に言われたら、腹がたつというより
「うちの子、期待されてなかったんだな〜、駄目だろうと思われてたんだな〜」
という感じでしょうか・・・やっぱりちょっとショックかも。

でもいいじゃないですか！合格したんですもの！！
スレ主さん、おめでとうございます！！！

私も今の時期になって教室の先生に不信感を抱いている者です。　残念だった結果を報告したところ「○○君以外は皆さん合格されましたよ！」と言われました。　先生にそう言われてやる気を出す方もいらっしゃるかもしれませんが、私は傷口に塩を塗り込まれた感じでした。　先生方にとれば合格さえしてくれれば良いのかもしれませんね。。　スレ主さん、合格おめでとうございます！　春になって楽しい学校生活を送ればそんな先生の一言は忘れてしまいますよ！　私は先生の言葉がトラウマになりつつもう一頑張りします　泣

『引っかかる』という言葉が受験用語の『隠語』というのは私も中学受験をした
友人から聞いたことがあります。


数年前、我が家もお教室の先生に言われました。都内難関校と言われる共学校です。
でも、そんなに気にはならなかったです。
たしかにわが子は「ひっかかった」と言われても仕方がないと思いました。
準備期間が（春からです）短かったので、私自身もよく『引っかかった』と思っています。
教室の先生は言葉はそのように言いましたけど、本当にわが子の合格を喜んでくださいま
した。「営利目的」の先生ばかりではないと思いますよ。
長い間、準備したにもかかわらず、志望校に合格できず涙を流している
方々がたくさんいましたし、実際に教室の友達などは補欠にでも「ひっかかりたい」
と、お手紙、電話連絡などを心待ちにしていました。
小学校受験での実力などあってもないというもの、もう一度、試験をしたら
半数以上入れ替わると言われています。ですから「ご縁」と言われます。
合格され天にも昇る気持ちであること、わが子が誇らしいという気持ちもよくわかります。
合格されたのだから、教室の先生の小さい言葉などは気にせず、今は素直に
わが子の「幸運」を喜び、これからも頑張ってください。


世間でいう「難関校」に子供二人を通わせていましたが（今は中学生です）、
私立小の制服を着たわが子を誇らしく思うのも「小学生の内」だと思います。
今、思えば、本当に「運がよくてひっかっかった」だけだと思います。

ショックを受けてます さんへ:
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> 先月第一希望の女子校に補欠合格を頂き、やきもきしていましたが、
> 無事都内の学校に合格を頂きました。
> そのことを教室の室長にお伝えしましたところ、
> 「良かったですね」の次に「○○校に引っかかって」と！
> あまりに心無い言い方に、怒りを覚えましたが
> お世話になったのだからと気持ちを押しとどめ、
> お礼の言葉を言って電話を置きました。
> やはりお教室は営利優先なのか、と悲しくなりました。
> こういうときに本性が見えますね。
> 皆様、お教室選びは慎重になさってください。
>
>
塾の先生の言葉使いには
自分の生徒を自分の子供のように思って
つい、生徒のことに謙譲語がでてくることもあります。
　あまり片言隻語をとらえるのもいかがと
思いますが。