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【765058】宝仙小の内部進学者の人数

投稿者: やまねこ   (ID:EpqwPSbKNpU) 投稿日時:2007年 11月 15日 13:19

明日に受験を控えているものです。
こちらの幼稚園から内部進学が決まっていらっしゃるかたの人数をご存じないでしょうか。
男女内訳もあわせて情報いただけましたら幸いです。
よろしくおねがいします。

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  1. 【769652】 投稿者: 宝船  (ID:t0fkbj34PLM) 投稿日時:2007年 11月 20日 09:55

    幼児の母様。私も、文章を読ませていただき、少し幼稚な感じを受けました。
    やはり、日本語の使い方に気を配られたほうがよろしいかと思います。
    さて、具体的に申し上げますと、、
    おる、というのは謙譲語ですが、内部の方や詳しい方々に尋ねられる場合は、おられますか?は間違っています。いらっしゃいますか?と尊敬語を使うのです。ご存知でしたら、よろしくお願いいたします、と使うのです。
    私も、あまり親しくない方から、受験について、知ってたら教えて、と言われたことがあり、絶句してしまった事があります。
    また、親が、幼稚園で問題を起こさぬように、目立たぬようにしていれば内部進学できるのでは、と仰る(おっしゃる)ことも、頑張って進学された方々にしてみれば、やはり失礼なのではないかとも思いました。そのようなお考えでは、ますます内進など難しいのではないでしょうか。。宝仙がどのような小学校であるかをまず理解し、自宅が近いからとか、お母様方の格好やバッグなどの外見だけでなく、、中身を理解しての受験でなければ、宝仙の幼稚園はともかく、宝仙小試験は乗り越えられないと思いますよ。
    どちらの学校を受験されるにしても、文章能力、会話能力は大事です。面接も、願書もありますよ。大丈夫でしょうか?さらに、国語に重きをおかれる学校の受験なのですから尚更ですね。
    何という日本語さんの文章は、やはり合格を勝ち得られた方の文章ですよ。合格へのヒントをたくさん含んで下さっていますよ。よく学んでください。
    優しい方のコメントは学びにはつながりません。貴方には今、学びが必要ですよ、というのが正直な感想です。
    おります、いらっしゃる、の使い方など我が子も幼稚園の頃から自然に出来ます。こんなことは、自慢でも何でもありませんが、日々の親の姿勢が、子供を育てるのだと思います。
    しかし、この、尊敬語、謙譲語、丁寧語は最初に小学校で学びますが。
    ご存知ない方からは何のこと?と思われるところかもしれませんが、ご存知の方が多い社会の中では、やはり貴方の使い方では恥ずかしい使い方なのです。社会に出られたことがないのでしょうか。。
    また、もう一つの例を挙げますと。貴方の日本語の使い方が、同じ親として、さらに受験される親としては知性が少なく恥ずかしい、と仰っているのであって、恥ずかしい、嫌な思いをさせてしまって申し訳ございません、というお返事では、ズレてしまっています。
    恥ずかしいのは、あくまでも貴方の日本語の使い方であって、こちらでは、不快な思いをさせてしまって、、、辺りが妥当だと思いますよ。語彙が少ないように感じます。
    巷(ちまた)では、美しい日本語やマナーなどの講義もあります。国語辞典の巻末にも使い方など載っています。親は学ぶ姿勢が必要だと思います。
    まず、お優しい意見に安心なさらずに、ご指摘されたことはきちんと自覚されることから始まるのではないでしょうか。
    小学校受験は幼稚園受験より疲れる、そんなことは皆さん承知なんですよ、当たり前なのです。でも、日本語が難しいから、受験が難しくなっていくと仰っているのでしたら、既にまたまたズレてしまっているのですが。。
    お子さんが頑張られても、お母様が原因で不合格というのでは可哀相ですし、実際は、子はやはり親の背を見て育ちますから、まず、ご自身が頑張ってください。

  2. 【769729】 投稿者: やまねこ  (ID:pXFl5rZMbE2) 投稿日時:2007年 11月 20日 10:49

    スレ主です。
    表題とは違う内容での意見が交わされておりますが、宝船さんがご投稿くださった内容は、冷静かつ的確なので頷きながら拝見しておりました。
    一般常識であったり、文章・会話能力はどこの社会でもとても大切と存じます。
    幼児の母様が、よい方向で学んでくださることをお祈りしております。

  3. 【769798】 投稿者: 何という日本語  (ID:.sO64duKpqk) 投稿日時:2007年 11月 20日 11:52

     スレ主様、スレタイと内容が大きく外れてしまったことをお許し下さい。


     宝船様がわかりやすく解説して下さいましたが、やはり謙譲語などの使い方が気になってしまい、一言だけ
    申し上げたつもりが、意味を曲解されてしまい、流れがおかしな方向へ行ってしまいました。
    なかなか意図が理解していただけず困っていました所、宝船様に軌道修正していただき、ホッと致しました。
     本当に日本語は難しいですね。宝船様のように、明瞭に意思を伝えられるということは、本当に素晴らしい
    ことと感じます。大変勉強になりました。
     誤解の無いように、もう少しだけお話させていただきますと、長女の体力的な面から、今回は併願校である
    女子の一貫校を選択しましたが、私は宝仙小の教育内容が大好きですし、この学校の本当の良さを理解して
    志望されるご家庭にご縁がありますことを切望いたします。
     また、下の子どもは男子ですし姉よりもガッツのあるタイプですので、宝仙小に向けて再度準備をする予定で
    おりますので、またどこかでお話させていただく機会があるかと存じます。
    その折りは、お仲間に入れてくださいね。


     失礼いたしました。





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