親子面接について

百歩譲って子供が黙っちゃうのは仕方ないとして、学校に期待することはあらかじめ想定できる質問ですよね。お父さま、やらかしちゃいましたね。
願書がうまく書けているなら面接では極度に緊張してしまったのねと好意的に見てもらえるかもしれません。説明会などに何年もかけてきちんと足を運ぶとか、顔を覚えていただけるくらいに個別相談に何度もうかがうとか、地道な熱意がこういう危機を救ってくれることもありますがいかがでしょうか。

いずれにせよ残るはお子さんの本番です。志望度が書かれていませんが、どうしても合格したいなら残された時間を使って完璧に仕上げるしかないです。本人の出来もイマイチならば間違いなくご縁はないでしょう。

面接が和やかでも落ちる、そりゃ普通にありますよ。面接官だって大人ですから受からせる気がなくとも表面だけは取り繕います。逆に我が家は併願校でかなり厳しく突っ込まれた経験がありますが、合格いただけました。縁故優位の学校を除けば、家族の雰囲気、願書と面接、本人の出来のトータルで見てくださいます。諦めずに頑張ってください。

面接対策本に「子どもに17問」「親に7問」とありましたが、我が家も同じくらいです。特に回答に詰まることもなく、テンポよく進んでいきました。

内容は、入試説明会の質問例とほとんど同じでしたね…。特に回答に困る特徴的な質問はありませんでした。

正直、この面接で加点されることもないだろうな、というのが印象です。

ただ、書き込みを見ていると緊張等から満足に答えられなかった方もいるということなので、どうしてもそこで差がついてしまうのかもしれません。

質問数が少なかった方は、回答に時間がかかってしまったのはそうだとして、願書や面接の途中で既に落とされていて質問数が少なくなっている可能性もありそうです。

お母様が回答内容を考えてしまわれたのは悪手でしたね。自分の言葉で答えられるように、せめて回答内容はお父様自身に考えていただいたほうが良かったでしょうね。夫婦で擦り合わせをした上で。

家庭の雰囲気が悪いというのも、お母様ご自身が奮闘してきたがゆえに、大事な場面で失敗してしまったお父様への負の感情だと思いますので、それは水に流して、どのように夫婦で受験に取り組むべきだったのか、これからの小学校生活にどのように関わっていくのか、しっかりと話し合えると良いですね。

そういう私も、母親が中心になって受験を進めてきたのですが、他のご家族ではお父様が勉強を見たり、願書を書いたりしていると聞いて、とても羨ましいと思いました。お父様の関わりの大きさで、受験は大きく変わるのでしょうね。

スレ主さんのお気持ちお察しします。
江戸取は面接が先なので、失敗したと感じた場合にモチベーションを保つのが大変かと思います。
程度に差はあれど、うまく行かなかったと感じているご家庭はたくさんいらっしゃると思いますので、その中でも、モチベーションを保ってしっかり努力できるご家庭は合格されると思います。

我が家も面接を受けましたが、親よりも子供の面接を重視しているように感じました。
特に何事もなく終わりましたが、よっぽど何かやらかさない限りは即不合格にはならないと思いますね。

みなさん、入学試験はいかがでしたか？

我が家は、ペーパーはなんとも言えませんが、制作のストローの扱いが難しかったようで、ほとんどできなかったみたいです。

面接の取り返しもつかないので、潔く諦めようと思います。

面接は下一桁の番号によって教室が割り振られていましたが、校長先生や副校長先生も面接をしてらしたのでしょうか？
我が家は男性の先生でしたが。

ストローの連結が難しかったとのことですが、連結のやり方については説明がなかったのでしょうか。

校長先生は分かりませんが、副校長先生と入試部長の先生は面接されていました。