パネルディスカッション｜掲示板スレッド

卒業生の皆さん、保護者の方々の経験談を聞くことができて、
とても有意義でした。
中学英語の具体的な勉強方法については特に具体的な言及はなく、
しっかり宿題をする（英語に限らず）ぐらいだったような・・・
記憶違いだったらすみません。

確か当時の英語担任が例文を5回づつとかひたすら反復練習させられたっていうエピソードがありました。中学のうちは英数の宿題をきちんとさぼらずごまかさずにやること、と言った内容でした。大学受験を経て中学時代はそんなに重くなかったと思える時期だからかもしれませんが。

うちは全科目の中で英語が一番できない状況ですが。。。

単元ごとに確認テストをしていただいているようなので、
80点以上を取れるように準備をしているようです。
また返却後は、100点になるまで何度か（3回～4回）解き直しをしています。

また新しい単語等が出てきた場合はスペル練習。

中2なので、まだまだですが、これで、概ね定期試験で8割弱（50番前後のようです）

みなさま、情報ありがとうございました。

今の息子に多くは望みませんが、
パネラーの卒業生のように
さわやかな雰囲気くらいは身に着けてほしいものです。

コツコツと手と口と耳を動かせ、と言っておきます。

今日行って来ました。
しっかりした卒業生のお話に
びっくりし、我が子もこんな風になれたらと
思いました。
保護者の方のお話には
思わずうなずいて聞き入ってしまいました。

何度か参加しましたが、
今回初めて、午後の高校生父母向けの方に
行ってまいりました。

高校時代、特に大学受験時や6年間を振り返っての
卒業生の皆さんやお母様のお話に
不覚にも泣いてしまいました。

パネリストには
昨年秋まで勝ち進み頑張った元サッカー部員3人をはじめ
バスケやバトミントンを続けたなど
部活を頑張った人達がほとんどだったのにも
驚きました。
大学受験時は、先生や父兄の励ましはもちろんですが
高3の模試の結果を見せ合い
もうだめだと落ち込んでも
クラス全体で
「みんなで受かろうぜー！！」
と励ましあったそうです。

浪人確定したとき、
合格した友人が頑張れと
学業成就のお守りを買ってきてくれたとか
浪人中、予備校の先生より
浅野の先生によく相談に行ったというお話もありました。

大学に入って
他の人には浅野生は今でもしょっちゅう会ってることを
うらやましがられ
なぜか普通に接してるつもりでも「親切だね～」
とよく言われるそうです。

皆さん浅野生、その母で本当に良かったという思いに
あふれていて、
聞いていて幸せな気持ちになりました。

自然体で温かい浅野の校風が見事に感じることができた
今回のパネルディスカッション、
日ごろ、つい口うるさくなってしまう毎日ですが
息子を信じて、学校を信じて
出来るだけ口をつぐんで、目だけ配るように努力していこうと
思いました。

パネルディスカッションは浅野の親向けの行事の中でも
毎年、楽しみにしているもののひとつで、今回は初めて高校生の部に参加致しました。
たまたま座席が前の方でパネラーの卒業生とお母様の活き活きとした
お顔や表情がよく見えたせいか、我が愚息も高校生になりいよいよ大学入試が現実味を
帯びてきたせいか、それとも歳のせいか（笑）わかりませんが、普段はそんな柄ではないのに
最中、何度もこぼれそうになる涙を押さえるのに必死でした。
浅野に入って４年目、当たり前だと思ってしまっている素晴らしい環境・友人・先生・勉強・部活etc
の中で過ごせるのもあと３年を切ったのかと思うと今から悲しくなりますが、
浅野の息子達一人一人が輝くような青春期を悔いのない大きな翼で飛翔できるよう
母は応援団として、これからも温かく見守って行く事の大切さを改めて思いました。