2014年合格実績(速報)｜掲示板スレッド

建て直されたのですね。

浅野君たち、頑張ってください！

立派なものですね。
現役合格が多いのもいいですね。この中には
運動部で最後まで活躍した人もいるのでは
ないでしょうか。

昨日卒業しました。
親としても充実度が高かったのでしょう、長い6年間でした。

愚息は運動部に拘って、最後まで続けました。
なんとか現役で決まりました。既卒の先輩方も立派な結果を出されたようです。
未定の仲間にも頑張ってほしいと祈っています。

本当にお世話になりました。ありがとうございました。

おめでとうございます。
実績、素晴らしいですね。
東大、京大、東工大、一橋、早稲田、慶応、申し分ない合格数ですね。
また、偏差値が上がってしまうのでは、と、少々心配しております。
生徒さん達も、そんなにガリ勉君達はお見受けしない様に思うのですが、この実績を上げられるのは、素晴らしいと思います。

現役で東大＋京大＋一橋＋東工大＝52名、これ以外に国公立・有名私大医学部合格者は通常は東大合格者の15%前後なので、仮置きで4名としてここまでで56名。早慶合格者は上位学部に注目すると、上位学部合格者は早慶で重複し、慶應内でも重複するから実人数は慶應側の合格実績の1/2として現役48名。これ以外に早慶上位学部相当の東大京大以外の旧帝現役合格者は6名程度として現役合計120名。ド真ん中には少し足りず。
ド真ん中の順位だと早慶上位学部現役合格は微妙なので、慶應普通部（真ん中なら慶應経済か慶應理工には確実に現役で行ける）と比較すると少し不利ではあるが、浪人を含めると早慶上位学部はド真ん中でも確実で、東大や有名大医学部の可能性がある分、慶應普通部より魅力とも言える。一方で、MARCH以下になってしまう可能性も残る。
どちらが良いかは各家庭の価値観ということか。

現役での進学可能先レベルの話なので、「慶應側の合格実績の1/2として現役48名」は、難関国立重複合格者の考慮が必要でした。
したがって、難関国立を東・京・一・工とすると東大は早慶上位学部との併願成功率90%、京大70%、一橋65%、東工大60%とすると純粋に慶應上位学部のみの進学可能者は20名弱程度。
単純に成績順で上から順番に並べていくと100番以内にいるかどうかが現役で早慶上位学部に進学できるかどうかの目安かな。
まあ、文系だと早慶専願者も浅野といえどもいるだろうから、真ん中程度でも早慶上位合格者は可能性としてはありだろうけど大局的にはそんな感じ。

100番以内で早慶上位学部って言ってますけど、100番までは全員志望大学に合格して入学しているっていう前提ですよね。100番以内で浪人する生徒はカウントされないのですか？
毎年前年の現役生、浪人生の大学進学数を内部資料で配布しているので、浅野の保護者であれば早慶上位学部の進学可能な順位は大体分かりますよ。