- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: なるほど。 (ID:jpBL4Efo0JQ) 投稿日時:2021年 02月 22日 21:42
浅野入学に対するご意見は様々あるようですね。先日、在校生の息子が言っていました。「自分の息子も浅野に入学させたい。その為に自分も勉強を頑張って、将来、幸せな家族を築きたい。」それが聞けただけで、私は満足しています。
-
【6248711】 投稿者: 中2保護者 (ID:L1bJMmDj3iw) 投稿日時:2021年 03月 08日 16:49
確かに全体の2割くらいが通塾しているような話を息子から聞きます。ウチの子も中3の夏になれば英語の夏期講習だけ行ってみるか、という話を息子としており、塾選びは悩まされています。
(恐らく女子高生が多数在籍している塾にするとモチベーションも上がる事でしょう)
英語についてですが
浅野では中1で英検3級、中2で英検準2級をほとんどの生徒が受験してそれぞれ2/3以上が合格している様です。
(どちらかに合格した子が殆どで、どちらも落ちるケースは少数)
ついでに漢検準2級もほぼ全員が受けて合格しており、この結果からこの学校(いい意味で)ヤバい、と思いました。
いつも学校でのバカな話を息子から聞いていますが、実は全員が優秀なので、英語だけでも塾にいって理解が遅れない様に、と思うようになりました。 -
【6251697】 投稿者: 浅野志望 (ID:dnssanNBr86) 投稿日時:2021年 03月 10日 15:26
貴校を志願している者です。
先生のご指導が大変熱心だと聞いております。学習計画表を出させると聞いたことがあるのですが、それは年間通して、週ごとまたは月ごとに書いて出すのですか?
経時的に詳しく書いたりするのですか?
どうぞよろしくお願い致します。 -
【6251762】 投稿者: a (ID:zFyOjuyl6Yw) 投稿日時:2021年 03月 10日 16:02
定期考査一週間前の学習計画を提出することになっています。
ただ出さなかった時に催促されるか、放置されるかは先生次第だと思います。
計画表を書かせることで勉強を促すような意味合いのものだと思います。 -
【6253270】 投稿者: 浅野志望 (ID:dnssanNBr86) 投稿日時:2021年 03月 11日 12:20
ありがとうございました!
さすが東大合格者数を増やしている学校だけありますね。先生方の細やかさを感じます。 -
-
【6256140】 投稿者: センター試験世代保護者 (ID:r3A0ifJp4E6) 投稿日時:2021年 03月 12日 23:40
愚息の経験談ですが、現在、現役医学部生です。
通塾は高校3年生からでした。駿台と河合塾にそれぞれ一教科ずつ通っていましたが、本人が弱点科目補完のためだと言っていました。
親としては気になることもありましたが、受験期までに同級生などからいろいろと情報収集して、自分に合った勉強方法を模索、実行していたようです。高校3年生になると通塾する人が増えるようですが、独学の人もいます。 -
【6268972】 投稿者: 塾 (ID:dnssanNBr86) 投稿日時:2021年 03月 21日 04:09
高三から通塾で医学部ですか!
学校では教科書を越えた学習をしているからですか?
ちなみに、数学など、学校オリジナルのテキストやプリントがメインになるのですか?
あと、駿台や河合とは横浜校ですか?
我が家も医学部志望のため、ぜひ教えて頂けますか? -
【6276076】 投稿者: センター試験世代保護者 (ID:FwGONO4UDiE) 投稿日時:2021年 03月 26日 14:35
通塾までの勉強は、学校のプリント中心だったようです。いつから始めたのかは分かりませんが、青チャートもやっていたようです。
また、数学は初見の問題を解きたいということで、高校2年生の後半から受験前までZ会をやっていました。
駿台、河合塾は横浜校です。先輩や友達から情報収集して授業を選んだと言っていました。それぞれ一教科ずつでしたが、両方の自習室が使えたようです。センター試験後の面談も両方で受けられました。
夏期講習なども受講していましたが、授業数はかなり少なかったと思います。
塾に通うことが重要と考えていたのではなく、基本は独学+足りない部分を塾で補うというスタイルだったように感じています。 -
【6306482】 投稿者: 新高3 (ID:84YDfjMNmqU) 投稿日時:2021年 04月 19日 18:52
今は理系はエデュカと駿台、文系はメプロや河合、駿台が多いですね。東進は科目単位で多くの生徒が利用してます。
あと東京方面を苦にしない生徒はSEG、平岡、グノーブルにもかなり行ってますね。
最近は鉄緑もチラホラ増えてきました
。