安全校｜掲示板スレッド

全く同感です。
まず1回入試の浅野は合格者は皆さんそれなりのレベル以上であり逆に言えばたいして差なんかありません。

第2は入ってからの頑張り次第です。
数学だって算数とは違います。英語はほとんどの生徒が中学からスタート。

浅野は生徒全員の学力をなんとか上げようとする素晴らしい学校です。

ちなみに難関模試といわれる高３の第1回駿台全国模試の数学における浅野生の平均偏差値は60を超えています。平均が60超えはかなり凄いですし学校の先生たちの頑張りの成果です。

子が卒業生ですが、第一志望では難しいという塾の言い分は当たってます。
結果として行ってほんとに気に入って卒業して母校を誇りに思うという流れです。
受験生やその保護者を不安にするというより、これが現実です。
そしてギリギリどころか補欠繰上りで入った同級生が6年後に東大へというのも現実でした。

受験生を不安にさせないために、「盛った内容」を書き込む方が罪ですよ。
ギリギリ合格者は入学後かなり苦労するのは事実です。
毎年一定数はMARCHに進学することも事実。

あなたが不安を煽っていらっしゃる目的は？
浅野の受験生が増えるとお困りなんですか？

私は「盛って」いません。真実なので。内情をお伝えしましたが、中学受験塾の先生がそうおっしゃるのをあなたが信じるのは構わないと思います。しかし中の人より分かっているように吹聴するのはやめていただきたいです。

例外はあるでしょう。それを言い出したらきりがない。
ギリギリ入学で東大合格もいるでしょう。
ぶっちぎりトップだったのに多浪の末に消息不明もいるでしょう。

ですが、多くの場合はチャレンジ受験では入学後に相当苦労します。

その方は私とは別人ですよ。
信じる信じないではなく、浅野は第一志望では入試が厳しいのは事実ですし、保護者なら第二、第三志望で入った生徒がとても多いのは知っていますよね。

統計を見たわけでもないのになぜそんな事が言い切れるのですか？
教えてください。

浅野にはいる話と入った後の話は別の話しですね。

浅野に合格する人数の比率ではたしかに第一志望で合格する生徒は浅野を併願校にしているより生徒よりかなり少ないでしょうね。

でもいったん合格してしまえば6年後なんて入ってからの努力次第ですよ。
浅野はプログラムとして高2まで徹底的に英数を鍛えてくれます。全生徒を底上げしようと努力してくれます。やる気を持ってそれに乗ればいいのです。

ちなみにマーチ進学もいると書かれていますが260人でわずか15名前後ですよ。これこそ例外。
高3なのでわかりますがほとんどの生徒は高3時点で早慶以上を目指しています。