初めての中間考査｜掲示板スレッド

中学1年の母です。
成績の一覧表なんてあるんですか？
私は返却された解答用紙と平均点、追試かどうかしか聞いていません。
都合が悪いことは言わないのかなぁ・・・
結果についても多少ショックを受けてくれたようで、期末は頑張ると言っていました。
今は、部活の見学が始まって毎日楽しそうです。

我が家も さんへ:
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> 成績の一覧表なんてあるんですか？
個人面談の時の資料にも使うという、Ａ４のプリントが１枚ないですか？
科目ごとに点数と平均点と反省点などを書く項目があるものです。
表側は試験勉強計画表になっていますね。


息子は口数が少なく、学校の様子もテストの結果も自分からは殆ど全く
言いませんので、この紙１枚でのみ事態を把握するしかないです。


> 結果についても多少ショックを受けてくれたようで、期末は頑張ると言っていました。
羨ましい限りです。


> 今は、部活の見学が始まって毎日楽しそうです。
部活見学で、部室（活動している教室？）がわからず、高校棟内で迷子に
なったとか言ってました（涙）


要領が悪いのか、幼いのか…ハラハラしどうしの母です(^^;

２年前、初めての中間考査で受けたショックを思い出しました。
どうしたら？？と思いつつ中３になってしまいました！

私の思いとは裏腹に、相変わらず先週のテスト中も「遊ぶために早く帰ってきたの？」
というのんびりさです。

周りの方々の「高校生になって本人が『受験』を意識すれば変わる」という言葉を信じている日々です。
実際、親がうるさく言っても年齢的に逆効果か、とも思われますし。

ただ、我が家では「強制的に勉強の時間を作る」という意味で週に２回塾に行き始めました。

成績表は、全部点数が出て、もう少ししたら、まるで塾の模試結果を思わせるような詳しいのがいただけると思います。
科目ごとの点数分布図に平均と自分の点が入った…。科目ごとに自分がどの辺り（何番目か）がだいたいわかります。

中３母 さんへ:
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> 周りの方々の「高校生になって本人が『受験』を意識すれば変わる」という言葉を信じている日々です。
私もそう信じたい（信じるしかない？）です(^^;


たしか、中学受験の時も
「夏を過ぎれば目の色が変わってきますから、大丈夫ですよ」
と言われ、そんなものなのかと安心しきっていましたが、
息子の目の色はとうとう変わらず、そのまま終わっていました（涙）


> 成績表は、全部点数が出て、もう少ししたら、まるで塾の模試結果を思わせるような詳しいのがいただけると思います。
> 科目ごとの点数分布図に平均と自分の点が入った…。科目ごとに自分がどの辺り（何番目か）がだいたいわかります。
教えて戴きまして有難うございました。
ある程度、絞られた集団の中での自分の位置を再認識して、
なにか１つでも目標をつくり、やる気になってくれることを祈るばかりです。

ハラハラ母 さんへ:
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考査前の自宅学習で、勉強時間が少ないように思い、
> 「試験勉強大丈夫なの？」と声かけはしましたが、
> 「ちゃんとやっているから大丈夫だよ」との返事ばかり。
>


うちの息子の経験から言っても
子どもの「ちゃんとやっているから」という言葉はまったくあてに
ならないことをテストの点数から知りました。
１年の間は、テスト勉強の計画の立て方の指導、実際の試験勉強が消化
出来ているかのチェックなどをしてあげて、試験前夜も試験勉強に
付き合ってあげれば、２年くらいから一人で勉強出来るようになります。
１回目の試験で子どもになにが足りなかったかわかると思いますから
（例えば英単語、試験前のノート作り、数学の日頃の復習などなど）
そこのところの勉強の仕方を気長に指導してあげれば良いようです。

むしろ親はもう勉強のやり方等に関わらない方が良いかもしれませんね。



「中学生になったんだから自分で工夫して・・・」とこの機会に「親離れ・子離れ」するのも一案。
いずれ間もなく親が子供の勉強を見てやれるほど簡単な内容ではなくなりますから。
満遍なく各科目で好成績を取る事を期待するも良いけれど、何か得意な科目で際立った成績を
取る事にも意味があるでしょうし、余り焦らず様子を見てあげてはどうでしょう。
分らなければクラスメイトに聞くとか、参考書を探してくるとか自分でも工夫すると思いますけど。


尤もこの話は一人っ子か、年上の兄弟がいるかどうかでも状況は違ってきますが・・・。

フムフム さんへ:
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具体的に教えていただきましてありがとうございました。


さまざまな勉強法を自分なりに試行錯誤しているようではあります。
あきらかに遠回りしているように見えることも多々あり、
私としてはアドバイスのつもりで助言をしますが、
息子にはあまり受け入れられません（涙）
中間考査の最終結果が出たところで、夫も交えて、
一度話をしようと思っています。


むしろ　さんへ:
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コメント戴きましてありがとうございました。


> 余り焦らず様子を見てあげてはどうでしょう。
肝に銘じます。
「焦る」とどうしても先にある石を親が見つけ、転ばないようにどかしてしまうので、
子どもは石の存在に気づくことなく、怪我もしないけれど、石の下にいるおもしろい虫や、
そばに咲いている美しい花に気づくこともないですね。


>尤もこの話は一人っ子か、年上の兄弟がいるかどうかでも状況は違ってきますが・・・。
息子は長男で、第一子なので、振り返ってみても親が手をかけすぎた子育てでした（涙）
下に妹がいますが、こちらはたくましく育っています(^^;