栄光学園の長所と短所｜掲示板スレッド

早慶現役は目指さない学校。青いかも知れないけれど、文系も理系も世の中のことを分析的に考えて、自分の進みたい道を考える学校。そんな不器用な教育が残ってる。グローバルな時代です。そういう学校も存在価値があるんじゃないですか？

　栄光も、卒業していく生徒の全部が大学進学する「大学入学準備」のための学校ですけれど、大学にまずは入学する、つまりは入試にとりあえずは受かる、準備する学校というよりは、入った後も順調に勉強できるように、という事を考えているのだと思います。
　あと、これは進学校、と呼ばれる所はどこでもそうでしょうが、文系であれば文章を書かせる機会が割と多くありました。知的な基礎トレ、という感じですね。

長所　現役志向でないので６年間のんびり学園生活を送れます。
短所　浪人率が高いので大学進学ものんびりです。

AERAdot.の【いま、首都圏の超有名中高一貫校で京大が人気上昇中　難関国立大合格率ランキングで読み解く】の記事読みましょうね。

大学に入ったあとも順調に勉強出来るようにって、そんな準備をしないと大学の学問についていけないの？栄光生は。

背伸びせず、高校の勉強をしっかりする方が先じゃない？進度早く、趣味的な授業だから学校以外のサービスをうまく利用してる子が安定して立ち位置キープ。

コンクール等によく参加して受賞している生徒さん、お母さんが細かい点までよ〜く把握してます。生徒が自力でやっているんだと思わせつつ万全のサポートと誘導。入っても親力。

コンクールってピアノコンクールなどのことですよね？
自力でやっているようになんて見えないですよ。
もうお母さんがベッタリ！という家庭が多いです。
ステージママかステージパパ、もしくは門下の先生がガッツリかかわってますよ。
佐藤さんちだって東大へ行くのに親がガッツリですしね。
親がガッツリのところは、周りにわかります。

ですか？科学の甲子園の話ですか？これらのコンテストは親がどうとかじゃないですよね。生徒達の実力ですから。一方でピアノコンクールって？学校と何も関係ない話ですね。ピアノでトップとか、そういう生徒がいるかどうか知りませんが、芸術の世界は親がサポートするのが普通です。何をおっしやっているのかわかりません。

親のサポート（小さい頃からの環境等含めて）があってのことではないですか？
そんなにムキになることでもないでしょう。

英語でも科学でも運動でも。結局親次第。