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【4709260】栄光OB のご活躍

投稿者: 栄光保護者   (ID:OuKu7gqQZXY) 投稿日時:2017年 09月 20日 07:42

栄光OBの天野之弥(ゆきや)さん(14期)が、国際原子力機関(IAEA)の事務局長に3期目(1期は4年間)続投との記事が掲載されていました(朝日新聞9月19日(火)14版の2・3・7面記事)。

天野之弥さんのお名前は、中学受験生が社会の時事問題で、世界で活躍する日本人のお一人として、フルネーム漢字で覚えなければならない方でしたが、子供が栄光に入学して栄光OBの方であることを知りました。

今まさに北朝鮮の核兵器開発や行使の問題が緊迫する中、IAEAでのご活躍が期待されますね。

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  1. 【5399529】 投稿者: ブラックホール撮影成功  (ID:UOgOlRy1cHM) 投稿日時:2019年 04月 15日 19:03

    ブラックホール撮影成功で一躍“時の人” 国立天文台・本間希樹教授、天文学的能力と手腕とイケメン度 大学院時代知る研究者が絶賛

    4/15(月) 夕刊フジ 16:56配信

    世界初のブラックホールの撮影に成功し、“ノーベル賞級の偉業”との声も聞かれる国際プロジェクトで、日本の代表を務めたのが国立天文台の本間希樹(まれき)教授(47)だ。容貌もイケメンで、一夜にしてスター誕生の感もあるが、能力と手腕は以前から天文学界では評判だった。大学院時代から同氏を知る研究者がそのすごさを明かした。

     ブラックホールの撮影成功について「ノーベル賞級の功績だ」と語る放送大学の谷口義明教授(天文学)が、改めてその意義を説明する。

     「(ブラックホールの)アイデアは1916年のアインシュタインの一般相対性理論で見つかっていた。その後、観測装置で宇宙を調べると、星では説明できないエネルギーを出す物があり、50~60年代には、これを説明するにはブラックホールが一番だという流れになった。ただ、誰も見たことがなく、みんな疑問を持っていた」

     撮影を成功させ、100年越しの疑問を解明した世紀の発表で、日本でのプレゼンを行った本間氏は、国立天文台教授や総合研究大学院大学教授を務める。

     本間氏のホームページによると、1971年、米国テキサス州生まれ。神奈川県の栄光学園中学、高校から90年に東大理科1類に合格。92年に理学部天文学科に進んだ。94年東大大学院に入り、99年には20代で理学博士の学位を取得した。 本間氏を、大学院時代から知る谷口氏は、当時から「バキバキに頭のいい人だった」と振り返る。

     「大学院では、電波による銀河の研究で、非常に優れた論文を出していた。若いときからバリバリ活躍するのは、実は東大や京大でも多くない。本間先生は最初から切れ味抜群で、『いい天文学者になる』と注目していた」

     2000年に国立天文台助手、07年に同助教、准教授を経て、15年に43歳で教授となり、国立天文台水沢VLBI観測所(岩手県奥州市)の所長にも就いた。

     「通常、所長は日本人の発想では『名誉職』なので、就任するのは(大学などの)退官直前から60代、早くても50代後半が多い。40代で所長になるのはまれなケースだ」と谷口氏。

     ブラックホールを観測するため、世界各地の望遠鏡をつなぎ、幅広く電波を捉えることでデータを集める「超長基線電波干渉計(VLBI)」と呼ばれる方式を取った。国際協力は不可欠だったが、前出の谷口氏は本間氏の手腕をこう評する。

     「米国生まれの本間先生は語学も堪能で、欧米的なビジネス感覚も持ち合わせている。数百人の国際プロジェクトでは、それぞれ考えや関心が違うので苦労が多く、人間性が備わっていないと人はついてこない。そのなかで存在感を示すには超優秀でないと無理だ」

     14日にはTBS系のドキュメンタリー番組「情熱大陸」にも登場した本間氏。世間にも光が届き始めた。

  2. 【5419958】 投稿者: いま、ここで輝く。  (ID:f4vB4eFdlAc) 投稿日時:2019年 05月 02日 09:57

    おおた としまさ 著

    『いま、ここで輝く。』
    ~超進学校を飛び出したカリスマ教師「イモニイ」と奇跡の教室 (2019年5月14日出版予定)


    【出版社からのコメント】

    この本は、教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏が、「いもいも」教室を主宰する栄光学園教員・井本陽久さんに密着したルポルタージュです。

    先生の授業では「変態」という言葉が飛び交います。それは最高の褒め言葉。
    それまでになかった突飛な方法で解答を思いついた生徒に対して先生がかける言葉なのです。
    そこで喜び、はしゃぎ、悔しがり……瞳を輝かせる生徒たちの姿が見事に活写されています。

    また、長期休みのたびにフィリピンのセブ島へ出かけ、恵まれない子供たちに楽しく学ぶことを教える姿や、
    「いもいも」と呼ばれる“学びの本質"が体験できる授業なども紹介しています。

    既存の日本の教育に、明るく楽しく一石を投じる内容です!

  3. 【5439057】 投稿者: 1頁  (ID:c4WQSy.Xbvk) 投稿日時:2019年 05月 16日 23:27

    叱らない!教えない!でも子どもは育つ。大切なのは「ふざけ」「いたずら」「ずる」「脱線」

    5/16(木) 11:00配信

    自らも栄光学園中高出身。東京大学卒業後、母校に赴任した
    「神奈川御三家」と称される超進学校・栄光学園中学高等学校に、「イモニイ」こと井本陽久というカリスマ数学教師がいる。

    【写真】イモニイの授業の写真を見る(全4枚)

     東大合格者数では全国トップレベルの超進学校に在籍してはいるが、イモニイのチャームポイントは、大学受験指導にあるのではない。「21世紀のグローバル人材を育成する」なんてお題目はこれっぽっちも掲げていない。「イケメンすぎる数学教師」という評判も、残念ながら聞かない。

     それでもイモニイの授業には、全国の教員やカリスマ塾講師が「一目見たい」と見学に訪れる。そして一様に感動して帰っていく。授業を受ける生徒たちの躍動感が違うのだ。まるで魔法だ。

     イモニイは宿題を出さない。市販の問題集をやらせたりということもしない。それでも教え子には、数学オリンピックや数学甲子園の上位入賞者や世界で認められた思考センス育成アプリの開発者などがぞろぞろいる。

     私は6~7年にわたってイモニイの教育現場を取材してその成果を 『いま、ここで輝く。』 という書籍にまとめた。そこでわかったことがある。

     イモニイの魔法の秘密の1つは、実は、生徒との対等な関係性にある。その安心感の中でこそ、子供たちは最もよく学び、結果を出し、大きく成長するのだ。

     栄光学園の生徒たちにイモニイの「評判」を聞くと、こんな答えが返ってくる。「生徒への愛が普通じゃない」「自由なひと。生きていればそれでいいじゃんと本気で言ってくれる」「夢中にさせる名人」「生き方がかっこいい」「ツッコミどころ満載で、生徒からナメられそうなのに、ナメられない。それが不思議」。

     世間には、年頃の子どもの傍若無人なふるまいに頭を抱える親御さんも多いことだろう。悪態をつく生徒にどう対処していいのか戸惑う教員も多いはずだ。そこで、イモニイに、子どもたちとのコミュニケーションのコツについて聞いた。

    大切なのは「ふざけ」「いたずら」「ずる」「脱線」

    ――思春期の生意気な子どもたちを前にしてもイモニイは怒鳴ったりしないじゃないですか。そんなんで生徒指導できるのかと思うひとも多いと思うのですが。

    「そもそも子どもが『ふざけ』『いたずら』『ずる』『脱線』をしているときは、いちばん自分の頭で考えているときなんです。それをむやみにストップしてしまうのはもったいない。むしろそれを活かさないと。一般的には悪いとされることのなかにも、子どもの良いところを認めるようにすると、子どもはどんどん自分で考える子になっていきます」

    ――よく「ありのままの子どもを認める」って言いますけど、いきなりありのままを認めるって言われても、普通のひとは何からしていいのかわかりませんよね。いわゆる「悪さ」のなかにも子どもが本来もつ輝きを見いだそうとすると、それだけできっと子どもを見る目が変わって、いつの間にかありのままを認められるようになりそうですよね。

    「でも状況によっては僕も全然怒りますよ。個々はきちんとしていても集団になると全然ダメっていうことあるじゃないですか。考えて『悪さ』をしているというよりは、考えないで堕落して行くみたいな。そういうときに注意とか、ハッとさせるとかは、全然使えばいいと思っているし。まず、『怒る』っていうのはアリだと思うんですよ。『怒る』っていうか、『叱る』か。そうじゃなくて、人格を攻撃しちゃったりとか。それ、できちゃうじゃないですか、ひとって。そういうときに、自分の怒りを正当化しないっていうことのほうが大事だと思うんですね。だから僕も全然ありますよ。ひとよりは少ないと思うけど」

  4. 【5439114】 投稿者: 2頁目  (ID:c4WQSy.Xbvk) 投稿日時:2019年 05月 17日 00:18

    「難なくできていることを指摘してあげる」

    ――先生が睨みをきかせて威圧するみたいなのはアリ?

    「それが得意で、それによって生徒が安心するならアリじゃないですか。僕の場合はそういうのが下手だからやりませんけど」

    ――イモニイは子どものやる気を引き出す名人ともいわれていますけど、コツは何ですか?

    「子どものやる気を引き出したいなら、いま難なくできていることをどんどん言ってあげることですね。絶対にそこですね。本当にささいなことでいいので、その子が当たり前のようにやってしまっていることを指摘してあげると子どもは変わりますよ。逆に、褒めることが目的になってしまうのも危険なんですけどね。あるサマースクールに参加したときに実際に見たのですが、ただうるさく大げさに褒めているひとがいました。どこかで習ってきたんでしょうね。でも全然子どもに響いていないんです。子ども見てたらわかると思うんですけど……。見ないで褒めてる。褒め方のパターンがあって、ハウツーになっているんですね。ファストフード店の『いらっしゃいませ~』みたいに」

    顧問をしているサッカー部ではイライラして怒ることも

     栄光学園から東大に進学し、母校に就職。30歳で「授業の職人になる」と決めた。40歳で、「授業人として飛び回りたい」と思った。自分の信じる授業を世に発信しようと決めたということだ。そして50歳。いまの心境は「どんな子どもを見ても心の底から『魅力的だなぁ』って思えるようになりたい」ことだと言う。

     イモニイでもまだときどき、負の感情を抱くことがあるというのは意外だった。長年取材しているが、イモニイのそんなところを私自身は見たことがないからだ。本人も、「授業のなかで怒鳴ったりってことは、もうまったくないですね」と言う。

    「たぶん、栄光学園に入ったときといまを比べたら、かなり進歩していると思います。新米のころは、生徒の言動を『許せない』と思ってしまったこともあったと思うんですよ。毎週のように通っている児童養護施設の子どもたちにしたって、かわいいことばっかり言うわけじゃないじゃないですか。ときどきホントにひどいことを言われたりするけれど、一度関係ができちゃうと、本当は自分を見てほしいだけなんだなとわかるからイライラしない」

     でも顧問をしているサッカー部では、まだ未熟なところが出てしまうことがあると告白する。

    「勝利至上主義とかそんなことは全然ないんですけれど、つい熱くなってしまうことがあります。ときどきイライラが抑えられなくなって、怒っちゃうんですよね……」

     教室とフィールドの違いは何か。

    「僕、サッカーの経験はないんです。技術的なこととか戦術的なこととかは自分なりに勉強しましたけれど、やってみせることができない。だから基本的にサッカーには自信がない。それでも、できない生徒たちを目の前にして『できるようにしてやらなきゃ』という“責任感”が強くなると、今度は彼らをコントロールしたくなっちゃうんです。それでうまくいかないと、イライラしちゃって、つい怒ってしまうことがある」

     ということは、いまイモニイが教室のなかで小言を言ったり怒ったりしなくなったのは、年をとって人間的に丸くなったからでもアンガーマネジメントを身に付けたからでもなく、数学教師としての技術に自信がもてたからだ。技術的な裏付けなしに、聖人のようには振る舞えないのである。

  5. 【5439115】 投稿者: 3頁目(最終頁)  (ID:c4WQSy.Xbvk) 投稿日時:2019年 05月 17日 00:20

    大人がイラッとするのは、そこに自分自身の弱さがあるから

     そう考えると、わが子を思う親がつい子どもを追いつめてしまうのも仕方がないとわかる。要するに、親としての自信がないのだ。当然だ。ほとんどの親が、親として新米のまま親の役割を終えていくのだから。だからといって自分の怒りを正当化してはいけないと、イモニイは言う。

    「自分がイラッとしてしまうということは、そこに自分の中にもある弱さを見いだしているはずなんです。だからイラッとしてしまうんです。その子の中にある未熟な部分、弱い部分を認めてあげることは、結局は自分自身の中にも同じくある未熟な部分、弱い部分を認めてあげることになるんです。だから僕は、『子どもたちのことを承認する』なんて言っていますが、実は、子どもたちを通して自分自身を解放させてもらっているんだと思うんです」

     要するに「情けは人のためならず」である。教師自身が解放されないうわべだけの「承認」ではダメだという意味でもある。

    「世の中にはきっといろんな子がいて、僕なんかではまだ受け入れられない子もいると思うんだけど、そういう子を見ても、『本当にかわいいな、最高だな』って心から思えるようになりたい。いろいろな子どもと出会いたい」

     まず大人自身が自分の“弱さ”を認めることができれば、子どもの“ダメ”なところにいちいちイライラしなくてすむようになる。逆に言えば、子供の未熟さにイライラしてしまうということは、大人自身が自分の未熟な部分を直視できていないということ。自分の未熟さを棚に上げて子供にだけそれを直させようと考えるのは、少々虫が良すぎるというわけだ。

    おおたとしまさ

  6. 【5456643】 投稿者: .  (ID:VnaYfTeO3gQ) 投稿日時:2019年 05月 31日 22:00

    こちらにコピーして著作権等は大丈夫なのですか。

  7. 【5517322】 投稿者: OB保護者  (ID:vm343ciqm4U) 投稿日時:2019年 07月 22日 19:08

    天野之弥さん
    最後の最後まで職務全うされたことと思います。
    どうぞ天の国ではゆっくりとお休みください、そして、日本の平和、世界の平和のために後輩達がそれぞれの才能をいかしていけるようお見守りください。

  8. 【5520538】 投稿者: 追悼  (ID:c/J0Q4DCQ0M) 投稿日時:2019年 07月 25日 21:17

    英タンカー拿捕、IAEA天野氏死去で混迷深まるイラン情勢
    7/25(木) 日経ビジネス 18:00配信

    『イラン核合意に心血注いだIAEA天野事務局長が死去』

    イラン情勢の混迷が深まるなか、 1人の日本人の訃報が世界中を駆け巡った。
    国際原子力機関(IAEA)は22日、天野之弥事務局長が死去したと発表した。
    健康上の理由から21年までの任期途中での辞任が報じられていたが、突然の訃報となった。

    天野氏は09年から事務局長を務め、イランや北朝鮮などの核問題に取り組んできたため、世界的に知名度が高い。
    国連のグテレス事務総長はツイッターで、「彼を知る全ての人は、原子力技術の平和利用への著しい貢献と多国間主義への献身を忘れないだろう」と述べるなど、功績をたたえる声が世界中から寄せられている。

    天野氏は実際にイランに査察に訪れるなど核合意の維持に心血を注いでおり、イラン側の信頼も厚かったと言われ、イランの核合意の維持にも影響が出そうだ。
    また、日本にとってエネルギー安全保障や地政学の観点から極めて重要な案件に深く関わってきた天野氏を失うことは大きな損失になる。

    主要国の足並みの乱れに、英国との対立激化、IAEAトップの死去など、イラン情勢が風雲急を告げている。英国では23日午前(日本時間23日夜)に新首相が決まる予定だ。
    新英首相はいきなり緊迫するイラン情勢に直面し、難しい判断を迫られることになる。

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