NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」に栄光の先生出演｜掲示板スレッド

な息子（中学生）には、まさに井本先生のような授業を受けさせたくて、栄光学園を第一志望にしましたが、残念ながら届かず、他校に進学しました。
息子の学校では、他の多くの私立校同様、大学受験の為の授業スタイルで、課題もそれなりに多く、息子の能力では、学校以外のことをする余裕はない現状です。

息子と一緒に番組を見て、「とても面白そう」と興味は持っていました。
ただ、中学受験終了後から興味と目標が大学受験になっている息子にとっては、この時間がない現状で、自分の能力と大学受験という短期的目標を鑑みて、井本先生の授業を受ける機会は断念せざるを得ないと、自ら判断していました。
残念ながら、息子には、大学受験の先を見る学習までの余裕と脳力と興味はなかったです。

将来は平凡な人間になるだろう息子ですが、それも彼の幸せなのだろうと理解し、本人が気に入っている今の学校で、彼は彼なりの人生を進んでいけばよいと、改めて思えました。
井本先生のように天職に恵まれること、それも幸せの形の一つでしょう。栄光学園とはご縁がありませんでしたが、現状に満足している息子を見ると後悔のような感情はなく、息子とも、「人の幸せは人それぞれ」と話していました。

感銘を受けました。
子供たち自身にひたすら解を考えさせるところ、仲間とも相談して解を見つけようと促すこと、恵まれない子供たちにも生徒を巻き込んで支援しているところ、生徒に愛情を惜しみ無く注いでいるところ。少し個性のある先生がイキイキと活躍できる栄光にも好感が持てました。子供たちもキラキラしてかわいかった。中高生って、普通あんなに明るかったっけ？日本は小学生過ぎたらキラキラがなくなるとよく言われてましたが。
偏差値70近い生徒たちにこのような授業ができるのも、東大と聞いて納得しました。普通できないですよね。。
ちなみに、部外者です。

初めて栄光学園を見ました。良い環境にあり、恵まれていますね。どなたかも仰っていましたが、公立ではあの授業は無理ですね。ある一定レベルの生徒だからこそです。
生徒の表情とかも、良い家庭環境にあるのではと思いました。子供は中学受験をしませんでしたが、栄光学園を見て入学したら楽しかったかもしれないと思いながら、いもと先生の授業を聞きました。

NHKテレビ1チャンネルで、深夜の1月14日(火)0時20分～1時10分に再放送予定ですね。

力発揮出来ますように。

今日受験の皆さま、お疲れさまでした。

息子は、オープンスクールで井本先生の体験授業を受け、考える楽しさを味わったようです。母の私も、先生の子供たちを夢中にさせる話術に、何度も爆笑しながら、この学校へのご縁を願いました。

入試の時、息子の教室に偶然井本先生が監督にいらして、「字がきれいだね」と言ってもらったと、息子は喜んで帰ってきました。

今、ご縁があって、井本先生やたくさんの素晴らしい先生方に習うことができていることに、改めて感謝の気持ちです。
毎年この日は、親子ともども初心に帰って、今のだらけがちな日々を反省する日となっています…。

明日、皆さまのご子息の桜が咲くことをお祈りしております。

井本先生は新中1生にもオンラインで課題を出されているようですね。新たに入学した生徒さんは悪戦苦闘しているかもしれません。

同じくNHKの、すイエんサーという番組のダブルダッチ特集にて栄光学園の先生と生徒が出演するようですね。来週の放送から2回連続？のようです。

児童養護施設やら、発展途上国のスラムやらに出向いて授業やってるのは、心を折るためのマゾヒスティックな行動という理解でよろしゅうございますか?