アサガオ｜掲示板スレッド

武蔵は子供が惚れました。
攻玉社も気にいりましたが、ちょっと変わってますか？
（変なのは自覚していますが、男子校に入れば普通の子となるでしょう）

塾はサピではありません。
ちゃんとした模試がないため、立ち位置確認でサピのテストを受けています。
Ｓで４科６５を超えているので、塾はたぶん大丈夫と思ってるのかもしれません。

１・２攻玉社も考えましたが、
うちからでは攻玉社・本郷の通学はちょっと大変です。
１月校の一校目よりは通学は楽です。

ほんと、みえないですね～。どうしましょう・・・。

いえいえ。変わっているお子さんならいいんです。
お子さんが武蔵と攻玉社の両方を気に入ったならそれが志望校ですから。

SO65あれば2日攻玉社は大丈夫。2日で終了できますよ。

武蔵を志望される生徒さんって、制服なしに象徴される自由さや、広い敷地が気にいるという人が多いように思います。
なので、併願校は桐朋や城北、本郷が定番ですね。
玉社は、ちょっと違う感じ。ボタンが見えない軍体調の制服だし、校舎狭いし。
大学進学実績は、そこそこいいんですけどね。

息子はSS開成で算数は解きまくってたので、特別選抜はぶっつけ本番でした。
過去問ももってません。
長引いてしまったのは、なんとなく調子が悪かったのでしょう。
上の方もおっしゃってますが、S65なら2日に合格すると思います。
もし本命が残念でも、子供の力を伸ばしてくれる学校です。
頑張って下さいね。

1月校や攻玉社・本郷は通学が大変となると神奈川でもないし、
武蔵と攻玉社は真逆な学校。武蔵に受かると良いね！

もう大学生になってしまった卒業生の親なので、情報が古いかもしれません。
息子は、国語特選で入学しました。
特選を最初からターゲットにしているお子さんはほとんどいなかったように思います。
１日、２日の本命に失敗してしまい、その後に申し込んだ家庭が多いように思いました。
特選は、国語も算数も問題に癖があります。
国語、算数の力だけでなく、総合的な学力が必要になります。
そのため、それをターゲットにした勉強はしにくいです。

息子は第一志望ではなく入学しましたが、入学してみたらとても合っていたようで楽しい６年間を過ごさせていただきました。
攻玉社は結果的に入ってみてよかった学校ということになりました。
それは、お子さんにとって様々かと思われます。
まずは第一志望をがんばってみてください。

攻玉社の最寄駅は、目黒から東急で一駅あります。
なので、都内校としては、神奈川方面から通いお子さんがとても多いです。
一方、1月校でもよいとおっしゃるアサガオさんのお住まいは、中央線・総武線ラインより北だと思います。
だとすると、山手線から目黒乗換になるでしょうか？
この乗換、高架階から地下ということもあり、朝は結構大変で時間がかかります。
南北線で乗入れなら、いいのですが。

理想は、乗換1回以下で、ドアツードア60分以内。
また、第二、第三志望校が、第一より通学が楽な学校なら、そちらに進学することになった時の慰めになるでしょうけど、逆だと辛いです。

あのう様
ありがとうございます。２日で決められれば安心です。
インフルなどのアクシデントまでは想定してもしょうがないと割り切ります。

武蔵様
武蔵と攻玉社は、部活+温水プールという脱力する理由だと思います。
私が深く考えず、本人の希望するままに受験プランを組んでしまったのが、
今の無秩序さに繋がっています・・・。

算数受験様
ぶっつけ本番で合格は凄い！さすが開成志望者は違いますね。
親子共にとてもお辛かったでしょうに。吹き飛ばしたご子息は強い。
私も子供の力を伸ばしてくれる学校と思っています。ありがとうございます。

なつ様
ありがとうございます。校風は確かに違いますね。
しかし、武蔵を気にいると、似た学校がないので面倒です。
近いのは筑駒・・・併願になっていませんね。

卒業生の保護者様
詳しく具体的に教えていただいてありがとうございます。
そうなんですよね。過去問を見ると、国語か社会か？理科か算数か？
いったいどうしたものかと悩んでしまいました。
受験する子供達の雰囲気もなんとなく解りました。助かります。
まずは、第一志望。頑張ります！

通学経路と時間様
なるほど～。
目黒で乗り換えは大変なのですね。思いつきもしなかったです。
乗り換えも２回になるし、６０分をちょっと越すので厳しいですね。
工夫すれば、たぶん南北線か他の線が使えそうです。路線を探してみます。

一番近いのは、１月の二校目です。母の第一希望です。
本人は「楽なのは良い。大学進学を考えたら、学校はよいだろうが」と
白けたことを言います。
これでも、「女子がいるから行きたくない」とごねていた頃に比べると
大分マシです。女子の友達は何人もいます。
一緒に遊んでいるのに・・・彼には別物のようです。